ヤクルト、東大出身の元日ハム・宮台康平と正式契約 背番号68「まずは1軍で戦力に」
ヤクルトは23日、日本ハムを戦力外となった宮台康平投手と正式契約を結んだと発表した。背番号は「68」。今月7日の12球団トライアウトをへて新天地を掴み取った東大出身右腕は、…
東京ヤクルトスワローズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
ヤクルト、東大出身の元日ハム・宮台康平と正式契約 背番号68「まずは1軍で戦力に」
ヤクルトは23日、日本ハムを戦力外となった宮台康平投手と正式契約を結んだと発表した。背番号は「68」。今月7日の12球団トライアウトをへて新天地を掴み取った東大出身右腕は、…
神宮球場が絶好の夜景スポットに…暗闇のスタンドから望む“都心の絶景”にファン感激
澄んだ空気でイルミネーションや夜景がより綺麗に見える季節。普段は熱戦の舞台となるヤクルトの本拠地・神宮球場も、装いを変えると美しい夜景スポットになるようだ。球場の公式インス…
菅野智之は「エリートレベル」 元燕バーネット氏が語るダルビッシュらとの共通点
2010年から6年間ヤクルトに在籍し、2度の最多セーブのタイトルを獲得したトニー・バーネット氏。ヤクルト退団後はレンジャーズ、カブスでもプレーし、2019年シーズンを限りに…
日本の野球は「バントの文化」 元燕バーネット氏が抱くリスペクトの思い
2010年から6年間ヤクルトに在籍し、2度の最多セーブのタイトルを獲得したトニー・バーネット氏。ヤクルト退団後はレンジャーズ、カブスでもプレーし、2019年シーズンを限りに…
元燕バーネット氏が語るNPBで失敗する助っ人 「世間知らずは誰も助けてくれない」
2010年から6年間ヤクルトに所属し12、15年に最多セーブを獲得したトニー・バーネット氏。昨オフに現役引退を表明し、今年からヤクルトの編成部アドバイザーに就任している。バ…
最下位ヤクルトが行った戦力整理 14年ドラ2右腕ら戦力外、新助っ人全員が自由契約
今季、高津臣吾監督を新たに迎えてシーズンに臨んだヤクルト。7月12日には一時、首位に立つも、山田哲人内野手の離脱などもあり、終わってみれば勝利数と勝率は12球団ワースト。首…
ヤクルト、楽天17年ドラ1・近藤弘樹&前ホークス・小澤怜史と育成契約を発表
ヤクルトは14日、楽天を戦力外となった近藤弘樹投手、ソフトバンクの育成で戦力外となった小澤怜史投手が育成契約を結んだと発表した。背番号は近藤が「012」、小澤は「014」。
ヤクルト、ハム戦力外の東大出身・宮台の獲得発表 トライアウトで144キロ&3者連続三振
ヤクルトは14日、今季限りで日本ハムを退団した宮台康平投手と契約合意したと発表した。宮台は7日に行われた12球団トライアウトで最速144キロをマークし3者三振の好結果を残し…
「ダルビッシュを見ると分かる」 元燕バーネット氏が語るNPB経由投手の活躍の秘訣
2010年から6年間ヤクルトに所属し、12、15年に最多セーブを獲得するなど大活躍したトニー・バーネット氏。昨オフに現役引退を表明し、1月末にヤクルトの編成部アドバイザーに…
内川、能見、福留… 新天地へ移るベテランたちの一筋縄ではいかない起用法を予想
2020年のプロ野球もシーズンオフに入った。今オフは球界をこれまで支えてきたベテランたちが新天地に向かう動きが際立つ。
松井秀喜の“日本ラスト弾”招いた痛恨ミス… 元燕捕手が思い出す古田敦也のカミナリ
かつて「ポスト古田」と呼ばれた元捕手はいま、東京・下北沢で自然食材にこだわったカフェを経営している。ヤクルトや西武、日本ハムでプレーし、2016年限りで現役を引退した米野智…
ヤクルト、ソフトバンク自由契約の内川聖一の獲得を発表 背番号は「7」
ヤクルトは11日、ソフトバンクを退団し自由契約となった内川聖一内野手と正式契約を結んだと発表した。背番号は「7」。
“古田2世”と呼ばれた元捕手が歩む第二の人生 なぜ自然食材のカフェを開いたのか?
東京・下北沢。店の扉をくぐると、よく光が差し込む開放的な空間が広がる。提供されるカレーやサンドウィッチ、スイーツは、無農薬や自然栽培の食材がふんだんに使われている。賑わう店…
燕・村上が青木宣親の“中距離用バット”を使うワケ「打率と周りに言われていたので」
ヤクルトの村上宗隆内野手が9日、スポーツ用品製造会社「ミズノテクニクス」のバットクラフトマン、名和民夫さんとオンラインライブで対談し、今季に続いて来季も青木宣親モデルのバッ…
ヤクルト戦力外の田代が転売に反応…商売道具を出品され「うれるといいですね」
ヤクルトから戦力外通告を受けた田代将太郎外野手が、ツイッターを更新。自身のバッティンググローブが転売されていることを取り上げた。
戦力外で引退決断「不安ある」…元燕・上田剛史氏がトライアウト当日に向った場所
プロ野球12球団合同トライアウトが行われた7日、前ヤクルト外野手の上田剛史氏は、親友のもとを訪れていた。今季限りで戦力外通告を受け、一時はトライアウト受験へ向けてトレーニン…
真中満氏が語る監督にとって大切なこととは? 「eBaseball プロリーグ」が開幕
一般社団法人日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)が共催するプロ野球eスポーツリーグ『eBASEBALL プロリーグ』が12月5日…
先発2人は1勝もできず、元メジャーリーガーも期待外れ…助っ人診断【ヤクルト編】
ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた2020年のプロ野球。シーズンオフに入り、各球団は本格的に来季の戦力編成に着手している。すでに来季の新助っ人が決まった球団もあり、今…
燕新助っ人サンタナの特徴は? 圧倒的な破壊力の反面、コンタクト&守備に難
2020年のプロ野球もシーズンオフに入り、各球団が来季に向けての戦力編成を進めている。すでに来季の新外国人選手との契約が合意に達し、発表した球団もある。
ヤクルト奥川恭伸、まさかの女装は美人女優そっくり? 「剛力彩芽感ある」
ヤクルトは6日、神宮球場で「ファン感謝デー」を開催し、恒例の人気コーナー「新人選手 女装コーディネート」ではルーキーたちが「理想のデートコーデ」を披露。ドラ1奥川の変身っぷ…
KEYWORD
CATEGORY