星稜・奥川、5回まで10奪三振 自己最速タイの154キロマーク
第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、第2試合で星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。星稜先発のプロ注目右腕・奥川恭伸投手が自己最速タイ…
奥川恭伸に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
星稜・奥川、5回まで10奪三振 自己最速タイの154キロマーク
第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、第2試合で星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。星稜先発のプロ注目右腕・奥川恭伸投手が自己最速タイ…
星稜・奥川、自己最速タイ154キロ! 智弁和歌山戦で2回2死から6者連続三振
第101回全国高校野球選手権大会第11日が17日、甲子園球場で行われ、準々決勝進出をかけて第2試合で星稜(石川)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。星稜先発のプロ注目右腕・奥川恭…
星稜・奥川、自己最速更新の154キロ! 驚愕の1球にスタンドどよめく
第101回全国高校野球選手権大会第8日が13日、甲子園球場で行われ、第2試合は星稜(石川)と立命館宇治(京都)と対戦。今秋ドラフト1位候補の最速153キロ右腕・奥川恭伸投手…
星稜2年連続20度目の夏の甲子園! 奥川2被弾も14K&東海林9回勝ち越し満弾
第101回全国高等学校野球選手権大会は28日、各地で地方大会が行われ、石川大会決勝で星稜が6-2で小松大谷を下し2年連続20度目の夏の甲子園出場を決めた。
星稜奥川、最速150キロ完投で北信越王者も「もっとレベルアップしないと」
第140回春季北信越高校野球大会の決勝戦が4日、富山アルペンスタジアムで行われ、星稜が3-1で敦賀気比を下し、春は4年連続、3季連続北信越王者に輝いた。星稜の奥川恭伸(3年…
星稜奥川、復活の最速150キロ! 「雰囲気を変えたかった」カーブとの緩急差52キロ
昨春から北信越大会2連覇中の星稜が1日、第140回北信越地区高校野球大会1回戦・砺波工戦(富山)で6-0で完封勝ち。3連覇に向け順調なスタートを切った。今春の選抜大会2回戦…
星稜・奥川、復活の最速150キロ! 地区大会で選抜以来の公式戦登板
星稜の最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)が1日、第140回北信越地区高校野球大会1回戦・砺波工戦(富山)で今春の選抜大会以来の公式戦に先発。6回6奪三振無四球、2安打無失…
「自分がビッグ4と呼ばれるのは…」―星稜・奥川を成長させる“謙虚”な姿勢
「本当に情けないです」 U18日本代表候補国際大会研修合宿2日目。すべての練習を終え、テレビの共同インタビューから戻ってきた奥川恭伸(星稜)が第一声で発した言葉だ。
星稜・奥川、近江との練習試合で7回無失点好投 履正社は「自分たちより力ある」
23日に開幕する第91回選抜高等学校野球大会に出場する星稜(石川)が16日、法隆寺国際(奈良)、近江(滋賀)と練習試合を行った。法隆寺国際には17-0で大勝、近江とは1-1…
星稜奥川、連投で3回0封&最速148キロ! 本人驚き「それだけ出ていたんですね」
第91回選抜高校野球大会に出場する星稜が10日、金沢市内のグラウンドで光泉(滋賀)と練習試合を行った。1戦目で前日の小松戦に続くマウンドに立った奥川恭伸投手(2年)は3回を…
今秋ドラ1候補の星稜奥川、147キロ発進も「万全には程遠い」4球団スカウトが熱視線
第91回選抜高校野球大会(23日から12日間、甲子園)に出場する星稜(石川)が9日、対外試合解禁後初の練習試合で小松(石川)と対戦し、今秋ドラフト上位候補に挙がるエースの奥…
150キロ右腕の星稜・奥川が日本一へ闘志 「今年こそ、勝って記憶に残る試合を」
2年連続の選抜出場が決まり、笑顔を弾けさせた星稜のエース・奥川恭伸投手(2年)は2019年の始まりへ向け、思いを語った。
星稜・奥川にスカウト驚嘆「全てが高校生離れ」神宮で輝いた逸材たち
13日に神宮球場で行われた明治神宮大会高校の部決勝は、札幌大谷が2-1で星稜を下して初出場ながら初優勝。この試合をもち、2018年の高校野球公式戦の全日程が終了した。
2019年ドラフト候補は150キロ右腕がズラリ 佐々木、奥川、西が「高校ビッグ3」
2018年のプロ野球ドラフト会議は25日、都内で行われ育成を含め計104名が指名を受けた。注目の大阪桐蔭・根尾昂内野手は4球団が競合し中日が交渉権を獲得。藤原恭大外野手には…
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