日ハム斎藤佑、炎上2回5失点 4連打&特大弾被弾 完全復活へ厳しい現実
日本ハムの斎藤佑樹投手が21日の楽天との練習試合(名護)で4回から2番手として救援。早大後輩の遊撃・石井一成に足を引っ張られ、2回5失点と炎上。開幕ローテーション入りへアピ…
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日ハム斎藤佑、炎上2回5失点 4連打&特大弾被弾 完全復活へ厳しい現実
日本ハムの斎藤佑樹投手が21日の楽天との練習試合(名護)で4回から2番手として救援。早大後輩の遊撃・石井一成に足を引っ張られ、2回5失点と炎上。開幕ローテーション入りへアピ…
侍4番候補の日ハム中田、実戦12打席無安打で合宿へ ハイペース調整も…
日本ハム・中田翔内野手が21日の楽天との練習試合(名護)で「4番・一塁」でスタメン出場。2打数無安打で、4回表の守備で途中交代した。
今季“初握り”! 日ハム・レアードが1号3ラン スシポーズが早くも炸裂
日本ハムのブランドン・レアード内野手が21日の楽天との練習試合(名護)で“今季1号”を放った。
ウグイス嬢へアピール? 日ハム杉谷が2安打 19日に「スギタニ」とコール
日本ハムの杉谷拳士内野手が21日の楽天との練習試合(名護)で“汚名返上”のマルチ安打をマークした。
今年も1番はオレ弾!弾! 日ハム西川が2打席連発、杉谷の祝福は“スルー”
日本ハムの西川遥輝内野手が、21日の楽天との練習試合(名護)で2打席連発した。
ロッテドラ1佐々木は早めに洗礼浴びろ? 伊東監督の「一番困る」こととは
ロッテのドラフト1位ルーキー・佐々木千隼投手(22)が21日、ケガなく初めてのキャンプを完走した。「あっと言う間で、とまどいも多かった。凄い方々の中で、野球の練習ができたの…
ロッテ石川が侍合宿前ラス投34球 伊東監督もエール「一つの答え見つけて」
侍ジャパンで先発を担うロッテ・石川歩投手(23)が春季石垣キャンプ最終日となった21日、2軍のシート打撃に登板し、打者に対する感覚を確かめた。この日、キャンプを打ち上げ、2…
楽天・今江が“改名1号” 1点を追う2回に同点アーチ
楽天の今江年晶内野手が21日の日本ハムとの練習試合(名護)で“今季1号”を放った。
ハム西川が今季1号の先頭打者弾 楽天・辛島から一発
日本ハムの西川遥輝内野手が、21日の楽天との練習試合(名護)で今季1号となる先頭打者弾を放った。
連覇への秘策? 近藤の二塁コンバートが日ハムにもたらす数々のメリット
連覇を狙う日本ハムが、一昨年は捕手、昨年は右翼で起用した近藤健介を内野手にコンバートしようとしている。ポジションは2014年に527回1/3を守った三塁ではなく、二塁中心で…
松坂大輔、春季キャンプA組合流へ 五十嵐、攝津、寺原とともに昇格
ソフトバンクの松坂大輔投手が、宮崎キャンプ第5クール初日の21日から、主力組中心のA組に合流する。これまで、若手中心のB組で練習を続けてきた右腕は、当初の予定通り、五十嵐亮…
中継ぎのロッテ大谷「40球でやめるつもり」が…ブルペンで163球の投げ込み
今月14日に32歳の誕生日を迎え、ヘアスタイルまで「32」と仰天の髪型を披露したロッテ大谷智久投手が20日、205球の涌井に負けじと、163球を投げ込んだ。
ロッテドラ1佐々木、沖縄で“デビュー” 監督「4試合のどこかで投げさせる」
ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手、同2位・酒居知史投手が沖縄本島で対外試合デビューを飾る。実戦初登板となった17、19日の紅白戦でそれぞれ結果を残したルーキーコンビは、…
開幕投手ロッテ涌井がブルペンで205球 コーチ「独特の空気感で入れない」
3年連続の開幕投手(3月31日ソフトバンク戦)が決定しているロッテ涌井秀章投手(30)が、石垣島1軍キャンプ打ち上げ前日の20日、205球の投げ込みを敢行した。
上原、菅野、ボルダリング!? 「勝負の年」楽天・美馬の新たな取り組み
「本当に肩肘に不安なく投げられているんで、自分としても自信を持って投げられていますね」楽天がキャンプ序盤を過ごした沖縄・久米島で、美馬学はそう切り出すと日焼けした顔に温和な…
「信じることをやめないで」 苦しむロッテドラ1佐々木を原点に返らせた唄
最後は大きく曲がったスライダーで空振り三振を奪った。2回を投げて3奪三振、無安打、無失点。ストレートは148キロを計測した。石垣島キャンプで行われたマリーンズの紅白戦。黄金…
不本意を本意に変える―ロッテ井口、代打の切り札として学ぶ“新しい野球”
NPB最年長野手。ロッテ井口資仁には、今季からこんな枕詞が付くようになった。「ここ1、2年くらいで同年代が結構辞めたから。今年43歳になることを考えれば、最年長野手でもおか…
外野争いがますます熾烈に―ソフトB上林、オフの取り組みが凝縮された一発
熾烈な外野争いが、さらにヒートアップしてきた。ソフトバンクの宮崎キャンプ第4クール最終日となった19日。紅白戦で若手のホープが強烈にアピールした。上林誠知、21歳。この日、…
ロッテ鈴木が打撃好調、伊東監督も満足? 「セカンドで生き生きしてる」
二塁にコンバートされたロッテ鈴木大地内野手(27)が紅白戦で目覚ましい打撃を見せている。
「どんどん走ろう」―ソフトB紅白戦、両軍で計12盗塁 「走塁改革」が進行中
走る、走る、走る。その数、実に12個。次々とスタートを切る走者たちに、目を奪われた。
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