広島今村は9500万円、明石は鷹15人目の“億プレーヤー”…12月19日の主な更改
プロ野球では19日、広島、ソフトバンクなどで契約更改が行われた。今季日本一を達成したソフトバンクは5選手が更改。キャリア最多の103試合出場と飛躍を遂げた甲斐拓也捕手が90…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
広島今村は9500万円、明石は鷹15人目の“億プレーヤー”…12月19日の主な更改
プロ野球では19日、広島、ソフトバンクなどで契約更改が行われた。今季日本一を達成したソフトバンクは5選手が更改。キャリア最多の103試合出場と飛躍を遂げた甲斐拓也捕手が90…
西武の森友哉捕手は4千万円 500万円減、左肘骨折で出遅れ
西武の森友哉捕手が19日、埼玉県所沢市のメットライフドームで契約更改交渉を行い、500万円減の年俸4千万円でサインした。今季は3月に左肘を骨折して出遅れ、38試合の出場にと…
ホークスからFA鶴岡が5年ぶりに日ハム復帰…各球団発表、12月18日の動き
18日のプロ野球では日本ハム、西武、巨人で動きがあった。
注目高まる菊池雄星、海外メディア熱視線「スライダーはカーショーと比類」
今オフ、大きな盛り上がりを見せた大谷翔平の争奪戦はエンゼルスが制する形で決着がついた。そして将来的に渡米する可能性がある逸材として西武の菊池雄星への注目が高まっている。
新人源田が大活躍も…「守備職人」から脱却しつつある西武24歳の新たな戦い
今季、「源田たまらん」のフレーズでお馴染みの源田壮亮内野手が、埼玉西武の正遊撃手の座に就いた。パ・リーグファンであるならば、そのルーキーらしからぬ華麗な遊撃守備を何度も目撃…
早期決着も…平野に「複数チームが契約打診」、牧田は「面白い存在」
11日(日本時間12日)からフロリダ州オーランドで始まったウインターミーティングが14日(同15日)に閉幕した。日本人選手に具体的な動きはなかったが、救援投手市場に大きな動…
中心選手が続々、59人中47人が1軍でプレー 西武過去10年のドラフト査定
2008年から2016年までにドラフトで入団した59人中47人が1軍でプレーしている。現役も含めて1軍未出場は12人と少ない印象だ。今オフに戦力外となった佐藤勇(引退)、田…
「クォ・ジュンリン」で再出発する西武右腕 名投手にあやかる過去との決別
「オリエンタル・エクスプレスの再来」と謳われて3年。埼玉西武の郭俊麟投手が、2つの変化を迎えている。同姓の名投手にあやかった背番号・登録名と決別する選択からは、現状を打破し…
「入ってないやん!」 大阪桐蔭「カルテット」結成へ西武28歳捕手が挑む壁
大阪桐蔭高校出身であるにも関わらず、中村剛也選手、浅村栄斗選手、森友哉選手で結成された埼玉西武の「大阪桐蔭トリオ」になぜか仲間入りさせてもらえず、「(自分が)入ってないやん…
外崎天然エピ、源田の激似画像、山川はまさかの遅刻…西武爆笑座談会
埼玉西武ライオンズの「2018年ファンクラブ会員」の特典DVDの撮影が都内で行われ、岡田雅利捕手、山川穂高内野手、平井克典投手、外崎修汰外野手、源田壮亮内野手、野田昇吾投手…
「賢い」「日本に適正」―西武が獲得の新助っ人投手2人、渡辺SDの評価は…
西武は12日、来季助っ人外国人投手として、ニール・ワグナー投手(33歳、レイズ傘下3Aダーラム・ブルズ)とファビオ・カスティーヨ投手(28歳、ドジャース)の両投手を獲得した…
西武山川、2度目の契約更改で「納得」 どうしても譲れなかったこととは…
12月5日の1回目の契約交渉でサインを保留した西武の山川穂高内野手が12日、メットライフドーム(埼玉県所沢市)で2度目の交渉に臨んだ。「1週間経ったので、僕もしっかり考えま…
西武が新助っ人2人を獲得…各球団発表、12月12日の契約は?
12日のプロ野球では、西武に新外国人獲得の動きがあった。来季の新外国人選手としてレイズ傘下からニール・ワグナー投手を、ドジャースからファビオ・カスティーヨ投手を獲得すると発…
西武の山川、2度目でサイン
西武の山川穂高内野手が12日、埼玉県所沢市のメットライフドームで2度目の契約更改交渉に臨み、倍増の年俸3200万円でサインした。
西武が新助っ人2投手と契約発表 ワグナー、カスティーヨ両右腕獲得
西武は12日、ニール・ワグナー投手(33歳、レイズ傘下3Aダーラム・ブルズ)、ファビオ・カスティーヨ投手(28歳、ドジャース)の2投手との選手契約を発表した。
西武・栗山が語るリアル野球盤の「無限の可能性」
12月3日、兵庫県立三木総合防災公園野球場にて「第7回栗山巧杯」が開催され、大会後には“みんなで野球遊びをしよう”というテーマでリアル野球盤が行われた。従来は大会から野球教…
大谷に続き西武・牧田もポスティング申請 2人目移籍なら史上3例目
西武は11日、メジャー挑戦の意向を表明していた牧田和久投手のポスティング申請の手続きを行なったことを発表した。
10人チームで補欠、目指したのは体育教師…雑草捕手がたどり着いたプロの世界
北海道の国公立大から初めてNPB入りする選手がいる。西武から育成ドラフト2位指名を受けた北海道教育大岩見沢校の斉藤誠人捕手だ。札幌学生野球連盟では4年間一度も1部に上がるこ…
球団史上最大のアップ額 西武・菊池がクリアした“エースの条件”
最多勝利投手、最優秀防御率の2冠に輝いた菊池雄星。8日に臨んだ契約更改では単年2億4000万円でサインした。昨季の1億円から1億4000万円のアップは、球団史上最高の増額。…
もう一度伝説を作れるか 中村&メヒア、西武打線が誇る2人の「キング」
リーグトップの1264安打、690得点、打率.264。今季も、埼玉西武の伝統である強力打線は存分に機能した。シーズンを通して、秋山と源田の1、2番コンビが打線をけん引。後半…
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