競技人口の減少に強い危機感 少年野球で進む改革
今月14日、メットライフドームで行われたライオンズカップ第6回中学硬式野球選抜大会は、栃木さくらボーイズが優勝した。その閉会式の後、小学生に硬式野球を体験させるユニークな体…
埼玉西武ライオンズに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
競技人口の減少に強い危機感 少年野球で進む改革
今月14日、メットライフドームで行われたライオンズカップ第6回中学硬式野球選抜大会は、栃木さくらボーイズが優勝した。その閉会式の後、小学生に硬式野球を体験させるユニークな体…
西武・森が今季1号&猛打賞! 4連勝で貯金最多「21」&2位楽天と3.5差
西武が16日の本拠地楽天戦で5-0と完封勝利し、4連勝をマークした。これで貯金を今季最多の「21」とし、2位楽天との差を3.5に縮めた。先発の岡本が6回3安打無失点の好投で…
西武・森が1軍2試合目で今季1号ソロ! 右翼席へ昨年9月以来の一発
西武の森友哉が16日の本拠地楽天戦で今季1号ソロを放った。今季1軍で2試合目の出場で右翼席に打球を運び、昨年9月11日のソフトバンク戦以来となる本塁打を放った。
1軍昇格即先発、適時打、お立ち台…西武森の復帰で獅子打線は更なる高みへ
7月21日から8月4日にかけて、球団記録に迫る13連勝を果たした埼玉西武。連勝が途切れた5日の福岡ソフトバンク戦でも終盤で6点差を追い付くなど、炎獅子ユニホームにふさわしい…
西武、今季最多17得点で乱打戦制す 復帰の森&好調山川&3番秋山が3打点
西武は15日、本拠地での楽天戦に17-8で勝利した。17得点は今季最多。負傷から復帰の森が即スタメンで2安打3打点、好調山川が2安打3打点、3番秋山が3安打3打点と活躍した…
楽天オコエ、走者一掃3点タイムリーツーベースに笑顔「積極的にいきました」
楽天のオコエ瑠偉外野手が15日の西武戦で走者一掃の同点タイムリーツーベス。昇格後はこの打席まで打率.345と好調を維持している。
西武森、3打席目は勝ち越し2点三塁打 復帰戦でいきなり2本のタイムリー
西武の森友哉捕手が15日の楽天戦で復帰し、3打席目までに2本のタイムリーを放った。
楽天、オコエの走者一掃3点タイムリーツーベースで同点に追いつく
楽天のオコエ瑠偉外野手が15日の西武戦で走者一掃の同点タイムリーツーベスを放った。
西武森、今季初打席で初球を初スイング 初安打で初タイムリーと“初づくし”
西武の森友哉捕手が15日、今季初めて1軍に登録され、「7番・DH」で即スタメン出場。初打席でタイムリーを放った。
元西武助っ人が19歳の松井稼頭央を回想 「米で成功しなかったのが驚きだ」
現在NPBでは40歳を超える野手が6人プレーしている。最年長は今季限りの引退を発表しているロッテの井口資仁で42歳。それに続くのが、松井稼頭央(楽天)の41歳だ。2人は共に…
西武「サンデーウルフ」がローテ再編で火曜日に先発 “2強”猛追の鍵になるか
現在リーグ3位につけている埼玉西武。その先発陣の中で、エース菊池に次ぐ勝ち星を挙げているのがブライアン・ウルフ投手だ。日本球界8年目を迎える36歳のベテランが、その右腕に蓄…
「かっこいいプレー」が身上、西武金子侑の真価が問われるレギュラー2年目
6月11日の横浜DeNA戦で、ヘッドスライディングで本塁に突入して決勝点をもぎ取り、8月12日の千葉ロッテ戦では涌井投手から先制パンチを繰り出すなど、埼玉西武の金子侑司選手…
球界が向き合うべき課題 西武が“野球遊びのきっかけ”作りへ球団初の試み
7月21日の北海道日本ハムファイターズ戦。エース・菊池雄星投手の好投での勝利を皮切りに、翌月の4日まで13連勝(59年ぶり)と快進撃を見せた埼玉西武ライオンズ。10連勝を飾…
西武逆転で連勝 炭谷「何とかつなごうと」2打点、秋山の驚愕バックホームも
西武炭谷が13日のロッテ戦で先制と決勝のタイムリーで2打点をマーク。6-3の勝利に貢献した。西武は、秋山が1点リードの3回1死三塁の場面で福浦のライナーを捕球し、苦しい体勢…
西武秋山が驚愕バックホーム! 苦しい体勢からワンバウンドで完璧送球
西武の秋山翔吾外野手が13日、敵地ZOZOマリンでのロッテ戦で驚愕のバックホームを見せた。
激化するパ奪三振王争い…スタートダッシュの則本か、ペースアップの菊池か
今季達成された「球史に残る記録」の筆頭格は、楽天の則本昂大が4月19日から6月8日にかけて達成した「8試合連続2桁奪三振」だろう。それまで野茂英雄が保持した6試合連続という…
“再起”を図る2年目選手たち…オリ近藤、楽天オコエ、西武多和田が送る今季
「再起」という言葉は、ベテラン選手たちに用いられる場合が多い。しかし、今回取り上げるのは、昨年ルーキーだった2年目の選手である。ある者は一瞬の輝きを見せながら故障で離脱、ま…
西武秋山が配球を読み切って21号2ラン「フォークにポイントを絞っていた」
西武の秋山が12日のロッテ戦で、さすがのバッティングを見せた。
西武多和田が今季初の完封勝利、「行くか」「行きます」即答の完投志願
西武の2年目、多和田真三郎投手が、12日のロッテ戦で今季初完封で、4勝目を挙げた。
西武2年目右腕・多和田が今季初完封、自身4連勝でチーム2連敗を止める
西武の2年目右腕、多和田真三郎が12日、敵地でのロッテ戦で今季初完封勝利を飾った。9回を投げて6安打1四球3奪三振の快投。7月10日ロッテ戦から続く自身4連勝で、チームの連…
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