杉谷拳士氏がベルーナDで“山川イジリ” 「シャンパンの開け方わからず…忘れません」
昨年限りで現役を引退した前日本ハム内野手、杉谷拳士氏が26日、西武の本拠地ベルーナドームで、意趣返しの“山川イジリ”を行った。昨年まで、ベルーナドームでの西武-日本ハム戦の…
山川穂高に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
杉谷拳士氏がベルーナDで“山川イジリ” 「シャンパンの開け方わからず…忘れません」
昨年限りで現役を引退した前日本ハム内野手、杉谷拳士氏が26日、西武の本拠地ベルーナドームで、意趣返しの“山川イジリ”を行った。昨年まで、ベルーナドームでの西武-日本ハム戦の…
「絶対に譲れない」帰国2日で即出場したワケ 西武山川、歓喜で味わった“悔しさ”
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの優勝に貢献した西武・山川穂高内野手は25日、本拠地・ベルーナドームで行…
西武山川、帰国2日で即アーチ「打ててよかった」 本拠地で4年ぶり“声出し”どすこい
野球日本代表「侍ジャパン」の一員として第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、3大会ぶりの優勝に貢献した西武・山川穂高内野手が25日、本拠地ベルーナドー…
大谷翔平の“歓喜の舞”が「かわいすぎる」 指笛の盛り上げ隊長に要望「ずっと吹いて」
野球日本代表「侍ジャパン」は第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝を果たし、3大会ぶりの祝杯を味わった。負ければ敗退となる準決勝メキシコ戦では、苦しんでき…
大谷翔平は「格が違う」…“残像”消すため即練習も 西武山川が悲鳴「休めばよかった」
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶりの優勝を果たした野球日本代表「侍ジャパン」の山川穂高内野手(西武)は24日、早速チーム本隊に合流。本拠地のベル…
決勝戦に「僕は出ない方がいい」 まさかの回答…山川穂高が考える“代打の美学”
野球日本代表「侍ジャパン」は20日(日本時間21日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・ボールパークで行われた「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」準決勝の…
山川穂高の“紳士的対応”に「感動」 悶絶の打者…咄嗟の気遣いが「ナイスガイすぎる」
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 1次ラウンド 東京プール」は11日、野球日本代表「侍ジャパン」がチェコ代表に10-2で勝利した。死球…
大谷翔平に「教わってもダメ」 侍Jで「病んでた」山川に寄り添った戦友の気遣い
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)本番を前に、侍ジャパンでようやく復調の兆しを見せたのが山川穂高内野手(西武)だ。7日に京セラドーム大阪で行われた「カーネク…
山川穂高、大谷翔平の代打は「嫌っす」 異次元“二刀流”との比較に「僕は人間なので」
野球日本代表「侍ジャパン」の山川穂高内野手(西武)は7日、京セラドームで行われたオリックスとの「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試…
「本塁打ガンガン打てる感じしない」打率.000…山川穂高が踏み切る“突貫工事”
侍ジャパンは6日と7日に、京セラドーム大阪で行われる「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 強化試合」で阪神、オリックスと対戦し、いよいよ第…
山川穂高が感じた“ダルビッシュ会”での驚き 技術論にデータ話も…「印象的でした」
野球日本代表「侍ジャパン」の山川穂高内野手が24日、休日返上で打撃練習などで汗を流した。前夜にはダルビッシュ有投手と野手5人で寿司屋で会食。「本当に色々な話をしすぎて、ちょ…
栗山監督からの電話に「西武の栗山さんかと」 主砲・山川“半信半疑”の代表入り
日本野球機構(NPB)が、日本代表「侍ジャパン」の強化試合でマスクを着用した上での声出し応援を可能としたことで、山川穂高内野手(西武)の“どすこい”パフォーマンスが、4年ぶ…
コーチも感嘆「今はレベルが上がっている」 最強侍ジャパンでも図抜けた“4人の主砲”
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンの宮崎キャンプは、19日までに3日間の第1クールを終えた。とりわけ、メーン球場のひなたサンマリンスタジアム…
村上宗隆は「最強です」 侍Jで共闘…山川穂高が衝撃受けた1本「WBCで生かせるかも」
昨年パ・リーグで本塁打、打点の2冠を獲得した西武・山川穂高内野手が、セ・リーグで史上最年少3冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆内野手の打撃を語った。ともに日本を代表する甲乙つけ…
苦手克服”で不振から本塁打王に返り咲き 山川穂高に起きていた変化とは?
近年まれに見る「投高打低」となった2022年のパ・リーグで、ひときわ大きな存在感を示したのが西武の山川穂高内野手だろう。1試合の平均得点やOPSのリーグ平均などが直近10年…
村上も驚愕「一番怪物」…侍キャンプで「パワーあった」 山川穂高が全うする“役割”
自分が求められている役割を全うする。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する西武・山川穂高内野手がこの日、野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎キャン…
甲子園Vの23歳が「デカくなった」 山川に負けぬ“衝撃打球”…打率.019から逆襲へ
西武の高卒プロ6年目、西川愛也外野手の「体がデカくなった」と話題になっている。宮崎・南郷で行われている春季キャンプでは、“師匠”の山川穂高内野手とロングティーを敢行する姿に…
西武に「山田哲人やん」 侍J大砲が打法チェンジ? 完コピぶりに「HRキング堅い」
西武の山川穂高内野手は3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ急ピッチで調整を進めているようだ。「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeは宮崎・南郷キャン…
侍ジャパンの一塁手は誰? 過半数支持は「昭和の選手」…強化試合では“本職”不在
まもなく発表される野球日本代表「侍ジャパン」で注目されるのが一塁手の選考だ。昨年11月に行われた強化試合で、栗山英樹監督はシーズン中主に一塁を守った選手を1人も選ばなかった…
戦友・森友哉を「思い切り蹴ってやろうかな」 山川穂高が吐露した“寂しさ”
来季中に国内FA権を取得する見込みの西武・山川穂高内野手は2日、埼玉・所沢市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、球団側から提示された4年契約を固辞。1億4000万円増の年俸…
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