PayPayドーム“No1売り子”は今年がラスト 1試合でビール409杯売り上げた秘訣
ペナントレース開幕から2か月半が経過した2022年のプロ野球。新型コロナウイルスの影響で2年間は無観客や入場制限の中での試合が続いた。まだ感染防止策の徹底は必要なものの、今…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
PayPayドーム“No1売り子”は今年がラスト 1試合でビール409杯売り上げた秘訣
ペナントレース開幕から2か月半が経過した2022年のプロ野球。新型コロナウイルスの影響で2年間は無観客や入場制限の中での試合が続いた。まだ感染防止策の徹底は必要なものの、今…
パ・リーグはこの先も大混戦に? 交流戦とシーズン、成績の相関関係を探る
約3週間に及んだ2022年の「日本生命セ・パ交流戦」は、ヤクルトの4年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。交流戦での戦いぶりがシーズンの成績にも影響を及ぼすという説は多く見受けら…
一塁到達最速タイム生んだ“究極のヘッドスライディング” パの快足トップ5は誰?
野球の魅力は豪快な一発だけにあらず。内野にゴロが転がった時でも、打者走者が送球より早く一塁に到達するかどうかをめぐり、手に汗握るスリルを味わうことが可能だ。
イケメンの“空中浮遊キャッチ”が「かっこよすぎ」 交流戦最終週のベスト守備に衝撃
西武のイケメンが敢行した“空中浮遊”キャッチがファンに衝撃を与えている。交流戦最終週のベストプレーに選出され「全力プレーでかっこよすぎる」「ガクトかっこいいなぁ」「かっこよ…
日本ハムの「2軍コーチ」がイベントをプロデュース 19日鎌ケ谷で前代未聞の試み
日本ハムは2軍の本拠地・鎌ケ谷スタジアムで行う6月19日の楽天戦で、ファームコーチたちによる「BOSS組コーチプロデュースデー」を開催する。若手を鍛える2軍コーチが、試合イ…
ロッテ、ZOZOマリンで「クーリッシュ」プレゼント 7、8月の計9試合で先着1万人
ロッテは15日、「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」として7、8月に開催されるZOZOマリンでの計9試合で、ロッテの飲むアイ…
朗希&松川の完全試合バッテリーが首位1度も譲らず 球宴ファン投票中間発表
日本野球機構(NPB)は15日、7月に行われる「マイナビオールスターゲーム2022」のファン投票中間発表を更新した。パ・リーグ先発投手部門では佐々木朗希(ロッテ)、パ・リー…
ソフトバンクがガルビスを今季2度目の抹消、ロッテ・石川歩も 15日の公示
15日のプロ野球公示で、ソフトバンクはフレディ・ガルビス内野手を抹消した。ファーム行きは今季2度目。1軍では26試合出場で打率.136、1本塁打にとどまっている。
2軍降格の鷹・渡邉陸の胸中は? 1軍で掴んだ手応えと痛感した捕手としての課題
ソフトバンクの渡邉陸捕手が14日、2軍に合流し、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦にフル出場した。1軍では初スタメンで2打席連続本塁打を放つなど、強烈なインパ…
巨人・小林誠司の“爆肩送球”が「凄いスピード」 スタッフも思わず身をよじらす
球界屈指の強肩捕手として知られる巨人の小林誠司捕手。巨人の公式インスタグラムは小林の送球の速さを目の当たりにできる動画を公開。球団スタッフが思わず、避けながら捕球するほどの…
俳優・板垣李光人さんが人生初の始球式 ど緊張の舞台裏に密着「役者人生の中で1番」
6月11日にPayPayドームで行われたソフトバンクの女性向け人気イベント「タカガール・デー」。スタンドがピンク一色に染まるビッグイベントで始球式の大役を任されたのが、TB…
交流戦でパ唯一勝ち越しのロッテ 井口監督が「頑張った」と称える若手左腕とは
3週間にわたった「日本生命セ・パ交流戦」は、ヤクルトが4年ぶり2度目の優勝を飾り、幕を下ろした。リーグ別の戦績を見ると、セ・リーグが通算55勝53敗で初めて2季連続の勝ち越…
2軍降格の渡邉陸に求められることとは? 鷹・小久保2軍監督の一問一答全文
ソフトバンクの2軍は14日、タマスタ筑後でウエスタン・リーグの中日戦に6-2で敗れた。先発のカーター・スチュワートJr.投手が制球に苦しみながらも、5回を投げてソロの1失点…
「メジャーでできる」 元燕の世界一戦士が太鼓判を押す日本人大砲「パワーすごい」
元ヤクルトでナショナルズのアルシデス・エスコバー内野手。ロイヤルズ時代の2015年に不動の1番打者としてワールドシリーズ制覇に貢献した35歳のベテランだ。ヤクルトでプレーし…
清宮に覚醒の兆し、広島左腕は今永や青柳より高評価 セイバー指標で見る交流戦
今年のプロ野球交流戦はヤクルトが4年ぶり優勝を遂げ、村上宗隆内野手がMVPを初受賞した。ここではセイバーメトリクスの指標を用いて評価し、交流戦でのセ・パ両リーグMVPを選出…
波留コーチの“アホウ発言”物議も「勘違いしないで」 中日OBが続々擁護するワケ
昨季限りで現役を引退した元右腕の三ツ間卓也氏は自身のYouTubeで、自らの経験を交えて見解を披露。「波留さんは声がでかいし、怒ってるように聞こえますけど、めちゃめちゃ優し…
立浪監督が「キレずに笑ってくれた」 新庄監督が仕掛けた“奇襲”に「審判も笑ってる」
常識にとらわれない日本ハムの新庄剛志監督が大先輩に繰り出した“奇策”に、ファンは笑いを堪えられなかったようだ。10日に札幌ドームで行われた中日戦の試合前。指揮官がメンバー表…
なぜセパの“格差”は縮まった? ドラフト戦略に現れる「求める選手像の違い」
“パ高セ低”の時代は終わったのだろうか――。今季のセ・パ交流戦はセ・リーグ球団が55勝53敗で2年連続で勝ち越した。2019年まではパ・リーグが16回中15回勝ち越していた…
佐藤直が実戦復帰、柳町は15日に復帰へ ソフトバンクの最新リハビリ組レポート
ソフトバンクの佐藤直樹外野手が14日、タマスタ筑後で行われるウエスタン・リーグの中日戦で実戦復帰した。右太腿裏肉離れでリハビリ組で調整し、8回に代打で登場すると初球を弾き…
ロッテ藤原は「ガタイよくなった?」 一瞬で着弾「この弾道で入るの嘘やろ」
ロッテの藤原恭大外野手が14日、イースタン・リーグの西武戦(ロッテ浦和)で、衝撃弾を放った。ライナー性の“超低空飛行”打球は、ぐんぐん伸びて外野フェンス越え。1軍再昇格が待…
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