西武・甲斐野が登録抹消 鷹・山川の人的補償で加入も3戦連続ベンチ外…24日の公示
24日のプロ野球公示で、西武は甲斐野央投手を抹消した。今季はここまで8試合に登板し、0勝1敗5ホールド、防御率5.63だった。
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西武・甲斐野が登録抹消 鷹・山川の人的補償で加入も3戦連続ベンチ外…24日の公示
24日のプロ野球公示で、西武は甲斐野央投手を抹消した。今季はここまで8試合に登板し、0勝1敗5ホールド、防御率5.63だった。
巨人23歳が「レギュラー獲りそう」 HR&打点チーム2位…台頭する2年目“慶応ボーイ”が「凄いな」
巨人の2年目・萩尾匡也外野手が奮闘している。23日の中日戦(ひたちなか)に「6番・右翼」で出場し、貴重な適時打を放った。打点数はチーム2位の7で、ファンは「素晴らしい」「凄…
佐々木朗希が“お得意様”の鷹に感じた違い 今季初黒星も最速161キロ…雪辱への自信
ロッテの佐々木朗希投手が23日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発し、7回105球を投げ5安打3失点(自責2)4奪三振で今季初黒星を喫した。しかし今季4…
大阪桐蔭・西谷監督が甲子園最多勝の理由 元主将の池田陵真が語った“人心掌握術”
恩師の偉業に、野球の奥深さを改めて感じる。オリックスの高卒3年目、池田陵真外野手は、今春の選抜で甲子園最多の69勝目を挙げた大阪桐蔭の西谷浩一監督へ感謝の思いを強くした。「…
巨人移籍で防御率0.38「なぜトレードされた」 12球団No.1の元新人王は「FAでも獲れない」
巨人・高橋礼投手が12球団トップの防御率0.38をマーク。昨年11月にソフトバンクからトレードで加入した28歳のアンダースローにファンからSNS上で「なぜトレードされた」「…
巨人の23歳の超美技が「神過ぎる」 “激むず”バウンドも…高速反応が「うますぎ」
巨人の2年目・門脇誠内野手が23日の中日戦(ひたちなか)で衝撃の超美技を披露し、チームの2-0での勝利に貢献した。相手の得点機を潰すプレーにファンは「うますぎ」などと魅了さ…
元ドラ1スターの行動が「大問題に」 “事情聴取”に発展…甲子園で前代未聞の騒動
西武で10年間プレーし「レオのプリンス」などの愛称で親しまれた高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は、桐蔭学園(神奈川)3年時の1991年、夏の甲子園に出場。…
ドラ1入団も…屈辱の“代打要員”「あかんわ」 指揮官に落胆、異例の2軍降格直訴
同志社大から中日にドラフト1位で入団した田尾安志外野手(現・野球評論家)はプロ1年目の1976年、セ・リーグ新人王に輝いた。成績は67試合、166打数46安打の打率.277…
新たな“GG賞候補”…広島25歳の超美技が「やばすぎる」 安打強奪に驚愕「赤い忍者」
広島・矢野雅哉内野手が23日、神宮球場でのヤクルト戦で華麗な守備を披露。SNS上のファンからは「シン・広島の赤い忍者」などとさっそく話題になっている。
佐々木朗希、今季最速161キロで7回3失点 初の160キロ超も…リード許して降板「反省」
ロッテの佐々木朗希投手が23日、ZOZOマリンスタジアムで行われたソフトバンク戦に先発。6回105球を投げ5安打3失点(自責1)、4奪三振でリードを許して降板した。
ハム23歳の若き大砲が2本塁打5打点、ロッテは21歳がサヨナラ弾…23日のファーム
ロッテは23日、イースタン・リーグの楽天戦に6-5で勝利した。先発の美馬学投手は、初回を3者凡退に抑えると、2回は2死から安打を浴びたが、得点は許さない。3回、4回は2三振…
オリックスが東晃平を抹消…今季3試合で防御率0.47 楽天は則本昂大を登録、23日の公示
23日のプロ野球公示で、オリックスは東晃平投手を抹消した。20日のソフトバンク戦(PayPayドーム)で先発し、勝ち負けはつかなかったものの、5回無失点と好投した。今季は3…
NPB参入決定から2週間後にドラフト 新規球団の苦闘…風呂場もない球場で試合も
新球団・楽天の船出はまさに荒れ模様の航海だった。2004年11月2日に参入が正式決定し、約2週間後にはドラフト会議が待っていた。その前週に行われた分配ドラフトによる既存戦力…
34歳・中田翔の活躍要因は「打撃ではない」 元同僚証言…剛腕でも「柔らかかった」
長く現役で野球を続ける選手になるための、重要な要素とは何だろうか。大阪桐蔭高、同志社大、西濃運輸とアマ球界のトップで活躍し、現在は野球スクールの運営に携わる生島峰至(いくし…
“無双”の育成21歳は「いつになったら支配下」 衝撃の1.39…昇格待望のファン続出
中日の育成4年目右腕、松木平優太投手の“無双ぶり”が止まらない。今季は2軍戦で5試合に先発し2勝1敗、防御率1.39と抜群の成績を残しており、ファンも「支配下はもう目の前」…
甲子園の道断たれ…監督の自宅をアポなし訪問 異例の“改革直訴”「今なら考えられない」
西武で10年間プレーした高木大成氏(株式会社埼玉西武ライオンズ事業部部長)は、桐蔭学園(神奈川)3年夏に主将として甲子園出場を果たした。2年秋にはチームへの危機感から「考え…
“1位確約”も予期せぬ結末「頭になかった」 目前で分かれた運命…翻弄されたドラフト
1975年のプロ野球ドラフト会議で、同志社大の田尾安志投手兼外野手(現・野球評論家)は中日に外野手として1位指名された。「中日は頭になかったが、どこに指名されてもプロに行く…
筒香嘉智、米時代に明かしていた復帰への想い 巨人OB明かす“秘話”「一番良かった」
巨人、メジャーリーグ、DeNAで活躍した高橋尚成氏が、自身のYouTubeチャンネル「高橋尚成のHISAちゃん」を更新。DeNAへの復帰が決まった筒香嘉智外野手について言及…
若手プロ選手、4割が抱える「引退後の不安」 募る将来の展望「何をやっていけばいいか」
NPBは昨年実施されたフェニックス・リーグに参加した若手選手を対象にアンケートを実施し、その結果を22日に公開。約4割が引退後の生活に不安を抱いていることが分かった。
6連勝の阪神、下位相手に首位固めなるか パは好調の日本ハムに注目…今週の日程
シーズン開幕から早くも3週間あまりが過ぎたプロ野球。注目はエンジンがかかってきた昨季の日本一チーム、阪神だ。開幕から波に乗れない戦いが続いたが、1分けを挟み6連勝で首位に浮…
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