
「社会人NO1」からプロ入り オリ・ドラ1山岡が1年目に「7勝」を掲げた理由
新人で唯一規定投球回に到達したオリックスのドラフト1位ルーキー山岡泰輔投手。広島・瀬戸内高、東京ガスを経てプロ入りした右腕は「社会人ナンバーワン投手」との期待を寄せられる中…
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「社会人NO1」からプロ入り オリ・ドラ1山岡が1年目に「7勝」を掲げた理由
新人で唯一規定投球回に到達したオリックスのドラフト1位ルーキー山岡泰輔投手。広島・瀬戸内高、東京ガスを経てプロ入りした右腕は「社会人ナンバーワン投手」との期待を寄せられる中…
新ポスティングに進展 米記者速報、大谷MLB移籍の動向は「この4日で分かる」
現在、改定案を協議中のポスティングシステムが20日(日本時間21日)に成立する可能性が浮上した。米スポーツ専門メディア「ファンラグ・スポーツ」の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏が…
コンバートから5年 バットで生き残りかける西武・木村文紀の戦い
150キロの速球を投げ込んでいた埼玉栄のエースが、マウンドに別れを告げて5年。外野手にコンバートした埼玉西武の木村文紀外野手は、今年3月29日に1軍登録されてから、一度も抹…
「大谷選手のように」―日ハムと仮契約、ドラ1清宮幸太郎が胸に秘める思い
やはり只者ではなさそうだ。時に笑顔を浮かべ、時に考えを巡らせる。目前にはテレビカメラの列と多数の報道陣、そして無数のフラッシュを浴びた。その中で、臆することなく、しっかりと…
ソフトB久保コーチは褒めて伸ばす?! ブルペンに響く「そう!そう!」の声
16日、第4クール2日目を迎えたソフトバンクの秋季キャンプ。そこで積極的に選手の指導に当たっているのが10日に就任会見を行った新任コーチ陣だ。中でもベテランの久保康生2軍投…
西武が本拠地改修に180億円をかける意味 菊池は「モチベーションになる」
来年2018年に埼玉・所沢に本拠地を構えて40周年を迎える埼玉西武ライオンズは、15日に記者会見を行った。この節目を機に、本拠地・メットライフドームエリアの改修およびボール…
日ハムと仮契約の清宮、一問一答 中田の言葉に「まだ宝だとか、そんな…」
7球団競合の末に、日本ハムがドラフト1位で交渉権を獲得した早稲田実業高の清宮幸太郎内野手の入団が16日、正式に決まった。
今年も開講、工藤塾 ホークス指揮官自ら体力強化の意味を“塾生”に講義
ソフトバンクの秋季キャンプの名物となった工藤塾。昨年の"塾生"である東浜巨は、秋季キャンプからの徹底した体力強化が今季の実績に結びついただけに、今年の門下生、田中正義や高橋…
日本ハムがドラフト1位清宮と仮契約「一社会人として1つのステップアップ」
7球団競合の末に、日本ハムからドラフト1位指名を受けた早稲田実業高の清宮幸太郎内野手が16日、都内で入団交渉を行い、仮契約を結んだ。
球団史上最強助っ人が“仰天”告白 クロマティ氏「私の夢は巨人のカントク」
高橋由伸監督が就任して2年目のシーズンとなった巨人は今季、72勝68敗で4位に沈み、初めてクライマックスシリーズ出場を逃した。かつて巨人史上最高の助っ人と呼ばれたレジェンド…
デビュー1か月以内の契約延長は3例…米メディアが大谷翔平の契約を考察
今オフのメジャー挑戦を表明している日本ハム大谷翔平投手の話題は、アメリカでも尽きることがない。現行のMLB労使協定に基づき、23歳の大谷は契約金に上限が設けられ、米国のアマ…
ソフトバンク今宮が意識改革、前日の“ブルペン投球”で気付いた癖とは…
秋季キャンプに参加しているソフトバンク今宮健太内野手が16日、午前中のメイン球場を独占。水上善雄1軍内野守備走塁コーチのノックを受け、送球時のインステップを意識しながら一塁…
ダイエー、MLB、ロッテ…名打者・井口資仁に“広い視野”を授けた野球人生
ロッテ新監督に就任した井口資仁は、青山学院大から1996年ドラフト1位で福岡ダイエーホークス(現ソフトバンク)に入団した。大学時代の1994年秋季リーグ戦では8本塁打、16…
12球団最高値18万円も希望者殺到、抽選制導入へ オリ高額会員はなぜ人気?
プロ野球はオフシーズンを迎えたが、各球団では早くも来シーズンのファンクラブ会員の募集が始まっている。オリックスでは、年会費が18万円と12球団の中で一番高い「エクストラプレ…
マリナーズ大谷獲得に切り札、殿堂グリフィーが交渉参戦「乗り気」と米報道
マリナーズが、今オフのメジャー挑戦を明言した日本ハムの大谷翔平投手獲得の切り札を用意した。大谷がポスティングされた後、メジャー殿堂入りを果たしているスーパースターで球団OB…
12球団合同トライアウトの結果詳細、プレー機会求める51選手の成績は…
NPB12球団合同トライアウトが15日、広島のマツダスタジアムで行われ、51人の選手が参加した。投手は打者4人と対戦し、打者は3打席の予定だったが、実際には4、5打席に立っ…
西武・大石が見せる進化 「早稲田三羽烏」「6球団競合右腕」とも違う持ち味
打者の腰から地面スレスレまで急降下するフォークと、「マジカルストレート」と呼ばれる最速140キロ中盤の直球を操り、今季17試合連続無失点と抜群の安定感を発揮したのが、埼玉西…
大谷ポスティングは早くても12月上旬に、MLB首脳の見解を公式サイト伝える
現在開催中のメジャーGMミーティングでは、今オフ中の米移籍希望を表明した日本ハム大谷翔平投手の行き先と討議中の新ポスティング制度が話題となっている。MLBのダン・ハレム最高…
オリオールズがアジア圏から選手獲得を画策? 補強候補に大谷、マイコラスら
オリオールズの地元紙「ボルチモア・サン」電子版が球団の動きをレポートし、その補強候補として大谷翔平投手やマイルズ・マイコラス投手らの名前を挙げている。
鶴岡FA、斐紹もトレード 1軍枠狙う鷹21歳捕手が地獄の“6箱打撃”
15日のソフトバンク秋季キャンプ。甲斐拓也に続く若手捕手として期待がかかる21歳の栗原陵矢が、藤本博史打撃コーチからの徹底指導に必死に食らいついた。
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