ソフトバンク谷川原の右肘手術が無事終了 復帰まで3か月の見込み
ソフトバンクは19日、谷川原健太捕手が福岡市内の病院で右肘鏡視下遊離体摘出術の手術を受け、無事に終了したと発表した。20日に退院し、21日からリハビリを開始。復帰まで3か月…
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ソフトバンク谷川原の右肘手術が無事終了 復帰まで3か月の見込み
ソフトバンクは19日、谷川原健太捕手が福岡市内の病院で右肘鏡視下遊離体摘出術の手術を受け、無事に終了したと発表した。20日に退院し、21日からリハビリを開始。復帰まで3か月…
「もう若手ではない」8年目、西武・菊池雄星が本気で考えるモデルチェンジ
日本プロ野球界で、いや、メジャーリーグに目を向けても、左腕で150キロ以上の速球を投げる投手は稀だ。西武・菊池雄星投手は、そんな特別な能力を持つ1人だ。ストレートは自己最速…
米メディアがWBC優勝候補に日本選ぶ 大谷は「地球上最強のMLB無所属選手」
3月6日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、各代表チームが戦力を固める中、米スポーツ専門サイト「ブリーチャー・リポート」が特集を組み、今大…
前DeNA0発助っ人ロマック カナダ代表でWBC初出場に気合「最高の舞台だ」
3月に開幕する第4回WBCに向け、エリック・ガニエ、ライアン・デンプスターが現役復帰することで大きな話題を呼んでいるカナダ代表チームだが、NPBの元助っ人2選手も参加に意欲…
辻新監督、菊池の飛躍、正遊撃手…チーム再建目指す西武17年注目ニュース
辻発彦新監督を迎え、3年連続Bクラスからのチーム再建を目指す西武ライオンズ。昨季の低迷の原因として「投手力不足」が挙げられる中、絶対的エースだった岸がFA移籍でチームを去っ…
「思いは今も続いている」―西武・菊池雄星が抱くメジャーへの「夢」
今季プロ8年目を迎える西武・菊池雄星。2015年の9勝(10敗)に続き、2016年は12勝(7敗)を挙げて自身初となる2桁勝利を記録した。今季は楽天にFA移籍した岸孝之に代…
山本昌氏、ファミスタ“入団” 対戦したい選手は、あの“史上NO1俊足選手”
元中日・山本昌氏が18日、都内で行われたプロ野球ゲーム「ファミスタ」シリーズ30周年記念イベントに出席。かつての名左腕は、実は大のファミスタ通であることを明かし、対戦したい…
先発、代打、野手、野手、休み…MLB監督が描く大谷翔平の二刀流具体案は
大谷が決断を下した場合、メジャーで二刀流を続けることは可能なのか。そして、DH制のあるア・リーグとDH制のないナ・リーグでは、どちらが適しているのか。セントルイスの地元紙「…
ダルビッシュが「目玉選手」 今季終了後のFA市場、先発投手の陣容は「B+」
MLB公式サイトが今季終了後にFAとなる選手の特集記事を掲載し、日本人投手2人の名前が注目選手として挙げられた。レンジャーズとの6年契約が切れるダルビッシュ有投手は「目玉」…
天才・前田からのアドバイスも 「ルーキー」阪神福留が過ごした貴重な時間
有意義な3日間だったに違いない。昨年、日米通算2000安打を達成し、名球会入りを果たした阪神・福留孝介外野手が1月14、15、16日と名球会のイベント行事に参加した。
POで日本人対決“頻発”? MLB戦力トップ10に日本人所属5球団ランクイン
米スポーツ専門局ESPNの敏腕記者として知られるバスター・オルニー氏が今季のメジャー球団の戦力を分析し、上位10チームを発表した。昨季108年ぶりの世界一に輝いたカブスが1…
日ハムがキャンプメンバー発表 大谷らが米アリゾナに、中田は2軍スタート
日本ハムは17日、2月1日からの春季キャンプメンバーを発表した。1軍は昨年に続き、10日まで米アリゾナ州ピオリアでキャンプを行うが、大谷翔平投手、有原航平投手、斎藤佑樹投手…
小林の正捕手定着に待った? 巨人で成長中の2年目・宇佐見真吾の魅力
2月1日のキャンプインまで約2週間に迫り、自主トレーニングも終盤にさしかってきた。2014年以来のリーグ優勝を目指す巨人は史上初のFA3選手獲得など大型補強もあり、レギュラ…
ダルビッシュ、上原は“鈍感力”のススメ 侍投手陣はWBC球にどう対応すべき?
2大会ぶりの世界一をかけた第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の開幕まで、あと2か月を切った。野球日本代表「侍ジャパン」に選ばれている日本ハム・大谷翔平、巨人…
各球団発表、1月16日の引退選手去就、スタッフ人事は?
昨季限りで巨人を戦力外となった元捕手の加藤健氏が新潟市内で記者会見し、独立リーグ・ルートインBCリーグ新潟の社長補佐に就任することが発表された。
米国で注目高まる「eスポーツ」 スポーツに新たな価値を加える可能性も
米国ではスポーツ界のネクストウェーブとして「eスポーツ」への注目度が高まっている。各プロリーグ、そしてチームもeスポーツがもたらすビジネスチャンスに注目し、提携を結ぶなど動…
野球人生変えた「怪物」への憧れ 中日ドラ1右腕が横浜高を選んだ理由
明大からドラフト1位で中日に入団した柳裕也投手。宮崎・都城市から神奈川の横浜高に進学した高校時代は、春夏合わせて甲子園に3度出場。明大ではエース兼主将として4年時に春秋リー…
前巨人監督・原氏、エキスパート表彰では初めて殿堂候補入りも22票届かず
今年から競技者表彰エキスパート部門の候補として初登場し、注目された巨人前監督の原辰徳氏は62票で、84票の選出ラインに22票届かなかった。中畑清前DeNA監督も初めて候補入…
伊東氏が殿堂入り ロッテ出身の村田氏も祝福「バッテリーを組みたかった」
16日に野球殿堂入りを果たしたロッテ伊東監督は、捕手では歴代3位の2327試合出場で、通算最多犠打305はパ・リーグ記録。さらに、捕手としての最多連続守備機会無失策1263…
平松政次氏、殿堂入りの知らせに「涙が出た」 土井淳氏が“秘話”披露
カミソリシュート、平松政次氏が古希を目前にして大望を成就させた。野球殿堂入りの知らせがきた瞬間「涙が出ました」と正直に告白した。
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