空前の“投高打低”…防御率1点台は当たり前 進化裏付けるパの「3.0」&セの「1.5」
プロ野球の2023年シーズンも佳境に入り、各球団の残り試合は30前後となっている。この時期になるとタイトル争いにも注目が集まる。パ・リーグ投手部門ではオリックス・山本由伸投…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
空前の“投高打低”…防御率1点台は当たり前 進化裏付けるパの「3.0」&セの「1.5」
プロ野球の2023年シーズンも佳境に入り、各球団の残り試合は30前後となっている。この時期になるとタイトル争いにも注目が集まる。パ・リーグ投手部門ではオリックス・山本由伸投…
悪夢の連敗でバスが「お通夜みたい」 空港から直行…”真夏の方針転換”に「勘弁して」
野球評論家の川又米利氏は中日での19年間の現役生活では、祝勝会でのビールかけを経験していない。中日は1982年と1988年にリーグ優勝を成し遂げたが、1回目は優勝決定直前に…
松井裕がセーブ失敗も…浅村が劇的サヨナラ3ラン! 球場は大熱狂、楽天が5連勝
楽天は30日、楽天モバイルパーク宮城で西武戦に6-4でサヨナラ勝利。連勝を「5」に伸ばした。
代打・郡司が決勝タイムリー 日本ハムが接戦制す…ロッテは9安打も2得点&3失策
本ハムは30日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦に3-2で勝利した。
鷹・牧原大成は「骨に異常ない」 右手首に死球が直撃し途中交代…藤本監督が説明
ソフトバンクは30日のオリックス戦(PayPayドーム)で4-8で敗戦した。「5番・中堅」で出場した牧原大成内野手が死球を受けて、途中交代となった。
打った瞬間は単打予想も…全然落ちない「謎のノビ」 空間歪めた一撃が「意味分からん」
DeNAの牧秀悟内野手が30日、甲子園球場で行われた阪神戦の6回に、24号勝ち越し3ランを放った。右中間にグングン伸びてスタンドインした打球に、「甲子園の1番深いところにこ…
ソフトバンク2軍が9連勝 上林が3安打2打点の活躍…オリはコットンが4回途中3失点
ソフトバンク2軍は30日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲で行われたオリックス戦に8-2で勝利。引き分けを挟んでの連勝を「9」とした。
広島・菊池が大ファインプレー 打球が投手のグラブ弾くも、超絶反応でピンチ救う
広島・菊池涼介内野手が30日、京セラドームで行われた巨人戦に「1番・二塁」で先発出場。4回2死満塁のピンチで、大瀬良大地投手のグラブを弾いた打球に素早く反応してアウトを奪い…
DeNAバウアーが3回で降板 難しい体勢から送球しアクシデントか…トレーナー駆け付ける
DeNAのトレバー・バウアー投手は30日、甲子園球場で行われた阪神戦に先発し、3回1失点で降板した。4回からは上茶谷大河投手がマウンドに上がった。
ドラ1森下が発揮した冷静な読み 7月度のDIDアワード受賞…バウアー撃った“内角待ち”
阪神の森下翔太外野手が放った「同点2ラン&サヨナラ犠飛」が「DID 大同工業 presents 阪神タイガース DIDアワード」の7月度受賞プレーに選出され、受賞式が行われ…
乃木坂野球部が盛り上げる「スピリーグ」 スペシャルサポーター就任&応援ソングも
日本野球機構(NPB)と株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、11月に開幕するモバイルゲーム「プロ野球スピリッツ A」を競技タイトルとしたプロ野球 eスポーツリーグ「…
ロッテ、「M☆Splash!!」と日本ハムチアとのコラボ商品を発売 スマホで収集できるトレカなど
ロッテは30日、スマートフォン向けの公式電子トレカコレクション「MARINES COLLECTION(マリーンズ・コレクション)」で、球団公式チアパフォーマー「M☆Spla…
オリ、大量8選手の入れ替え、前日スタメン2人が抹消 鷹デスパイネも2軍に…30日の公示
30日のプロ野球公示で、ソフトバンクはアルフレド・デスパイネ外野手を抹消し、コートニー・ホーキンス外野手を登録した。デスパイネは17試合に出場して打率.081、0本塁打0打…
ソフトバンク栗原が今季絶望 復帰まで2か月…右有鈎骨の手術終了、球団発表
ソフトバンクは30日、栗原陵矢外野手が佐賀市内の病院にて、右有鈎骨部分切除術を受け、無事終了したと発表した。
V争いは阪神有利も「もしかしたら」 負ければ脱落も…土壇場で広島救った「勇気ある空振り」
広島は29日の巨人戦(京セラドーム)に5-4で勝利し、自力優勝の可能性が復活した。2点を追う8回に代打・末包昇大が逆転3ランを放って劇的勝利。大仕事をやってのけた2年目の長…
「去年より可愛くなってないか!?」 1年ぶり復活…たぬき耳チアの「緩さが、たまらん」
オリックスの球団公式ダンス&ヴォーカルユニット「BsGirls」が踊る“伝説のダンス”が1年ぶりに復活した。昨年、日本ハムの「きつねダンス」が全国的なブームになると、コラボ…
栗山監督に救われたドラ1 突然のトレード通告も…響いた「お父さんみたいな」優しさ
ヤクルトに2006年高校生ドラフト1巡目で入団し、9年間の現役生活を送った増渕竜義さんは現在、埼玉・上尾市の野球塾「上尾ベースボールアカデミー」で塾長を務める。通算成績は1…
「笑顔に癒やされる」巨人女神の新メンバー 異色経歴の“敬礼チア”が欠かさない努力
巨人の公式マスコットガールとして、東京ドームやジャイアンツ球場を盛り上げる「VENUS(ヴィーナス)」。今年から新しく勝利の女神に加わった新井みゆきさんは、消防士から球団マ…
巨人は「流れを切るリリーフ陣が不在」 目立つ逆転負け…伏線となった“不用意な四球”
巨人は29日、京セラドームで行われた広島戦に4-5で逆転負けを喫した。2点リードの8回に左腕・高梨が痛恨の逆転3ランを浴び、3位・DeNAとのゲーム差は「1.5」。熾烈なA…
殊勲打なのに顔面蒼白 「打たなければよかった」…ベンチも怒り心頭の“衝撃大失敗”
どやされて、どやされて、どやされて……。元中日の川又米利氏(野球評論家)は星野仙一監督に何度も怒られたという。実際“やらかしプレー”も多く、土壇場の9回裏に同点タイムリーを…
KEYWORD
CATEGORY