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早慶応援団が秋を完走 2日間で計2万4000人魅了、「紺碧の空」「若き血」響いた
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
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早慶応援団が秋を完走 2日間で計2万4000人魅了、「紺碧の空」「若き血」響いた
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
慶大継投裏目で“あと1死”からV逸 堀井監督「私の判断。選手に本当に申し訳ない」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大9回2死から奇跡の逆転V 小宮山監督は涙「人生で一番感動。今世紀最大の試合」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
早大、9回2死から逆転V! エース早川が奇跡呼ぶ連投0封で涙、10季ぶり46度目の戴冠
東京六大学秋季リーグ戦最終週は8日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-2で逆転勝ち。7勝3分0敗の勝ち点8.5ポイントで10季ぶり、法大と並んで歴代最…
兄はDeNA外野手、好敵手は広島3位…「取り残された感満載」でも2年後に見据える夢
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るった今年。進路選択に頭を悩ませる選手は少なくない。東北福祉大の楠本晃希内野手(4年、花咲徳栄)もそのひとり。できればプロ志望届を提出して…
早大・早川対策実らず15三振 慶大監督も脱帽「球種多彩」「狙っても捉え切れない」
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
早大・早川も慶大・木澤も「明日も投げる」 ドラフト1位エース連投で早慶戦V決着へ
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で競り勝った。ドラフトで4球団競合した楽天1位指名の155キロ左腕・早川隆久投…
Vかけた早慶戦は早大が逆王手 早川が圧巻1失点15K完投、木澤に“ドラ1対決”で完勝
東京六大学秋季リーグ戦最終週は7日、両校の優勝をかけた早慶戦が神宮で行われ、早大が慶大に3-1で勝利。優勝に逆王手をかけた。
鷹育成2位の八戸学院大・中道は「周東と一緒」 スカウトが明かす“成り上がる”秘訣
東北地区大学野球王座決定戦が10月31日、東北福祉大学野球場で行われ、八戸学院大(北東北大学野球連盟準優勝)は東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)にタイブレークの延長10回…
ヤクルト4位の東北福祉大・元山が有終の美 「来年はレギュラーを獲って活躍」
東北地区大学野球王座決定戦は1日に東北福祉大学野球場で決勝が行われた。東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)が富士大(北東北大学野球連盟優勝)をタイブレークの延長11回、3-…
「勝つまでの距離は、まだまだ遠いよ」 56連敗で卒業、東大主将が後輩に残した言葉
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大が明大に1-4で敗れ、0勝1分9敗の最下位で今季を終了。17年秋から続く連敗は「56」に伸び、最後の勝利を知る4年生は卒業し、1勝の夢はま…
「あそこで首を振れたのが成長」 広島3位の八戸学院大・大道が真っ向勝負のラスト登板
東北地区大学野球王座決定戦は10月31日、東北福祉大学野球場で行われ、八戸学院大(北東北大学野球連盟準優勝)は東北福祉大(仙台六大学野球連盟優勝)にタイブレークの延長10回…
東京六大学応援団4校が完全燃焼 東大主将は感謝「応援部のみんながいなければ…」
東京六大学秋季リーグ戦は1日、東大-明大、法大-立大の2試合が行われ、4校は全日程が終了。また、応援席から声援を応援を送った各校応援団も完全燃焼した。
「それなら点差を離せ!」 秋の東京六大学が生んだドラマ、1人の登板を巡って…
東京六大学秋季リーグ戦は31日、明大が東大に9-3で快勝した。DeNAからドラフト1位指名され、注目を集めた入江大生投手(4年)が6回無失点と好投。しかし、その裏で一人の投…
東大・松田祐香マネージャーがベンチ入り 法学部在籍の4年生、最終カードで計らい
東京六大学秋季リーグ戦は31日、東大が明大に3-9で完敗。17年秋から続く連敗は「55」(2分けを挟む)に伸び、今年の連敗ストップのチャンスは11月1日の明大2回戦のみとな…
ドラフトから5日、悔しさをバネに… 指名漏れを味わった選手が東京六大学で奮闘
東京六大学秋季リーグ戦は31日、2試合が行われ、DeNA1位指名の明大・入江大生投手、ロッテ1位指名の法大・鈴木昭汰投手、オリックス4位指名の立大・中川颯投手(いずれも4年…
55連敗になった東大 明日が最終戦、4年生が残したいものは「勝ちです、もちろん」
東京六大学秋季リーグ戦は31日、東大が明大に3-9で完敗。17年秋から続く連敗は「55」(2分けを挟む)に伸び、今年の連敗ストップのチャンスは11月1日の明大2回戦のみとな…
1位候補がズラリ 早大・早川ら六大学選手ドラフト目前の胸中「明日は寮の部屋で…」
東京六大学秋季リーグ戦の第6週は24、25日に4試合が行われた。26日に控えるドラフト会議へ向け、1位候補もズラリと揃う東京六大学の選手たちが、それぞれ最後のアピール。そし…
何度も夢に出た「笑えない経験」 東北の無名左腕がドラフト候補まで成長した訳
最速150キロの本格派右腕・大道温貴投手(4年、春日部共栄)とともに八戸学院大の2枚看板を形成した中道佑哉投手(4年、野辺地西)。182センチ、75キロの細身の技巧派左腕は…
最速156キロにダル級SNS発信力? ドラ1候補の苫小牧駒大・伊藤大海を徹底解剖
2020年プロ野球ドラフト会議が26日に行われる。苫小牧駒大の伊藤大海投手(4年、駒大苫小牧)には、過去に例のない北海道の大学から1位指名の期待がかかる。侍ジャパン大学代表…
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