侍ジャパン - U-12代表 新着記事
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侍U-12、ドイツに16得点大勝 初回に猛攻15得点…4番・駒が満塁弾含む1イニング2発
ニュース/コラム2023.07.30侍ジャパンU-12代表は30日、台湾・台南で行われている「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」のオープニングラウンドでドイツ代表と対戦し、16-0で4回コールド勝ちした。初回から打線が爆発し15得点を奪うと、投手陣も1安打に抑え込んで圧倒した。
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侍ジャパンU-12、W杯初戦は台湾にサヨナラ負け 好守連発も…延長タイブレークで黒星発進
試合速報2023.07.29「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」が29日に開幕し、日本代表は台湾代表とのオープニングラウンド初戦に3-2で敗れた。1-1で迎えた延長7回の攻撃で1点を奪うも、その裏に2点を奪われサヨナラ負けとなった。
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U-12代表が“打ち勝つ野球”で世界一へ挑戦 井端弘和監督が信じる「子どもの可能性」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2023.07.18「第7回 WBSC U-12ワールドカップ」が7月28日、台湾・台南市で開幕する。野球日本代表「侍ジャパン」からもU-12代表が参加し、初優勝を目指す。チームを率いるのは、中日と読売でプレーし、2013年には第3回ワールド・ベースボール・クラシッ(WBC)で日本代表として戦った井端弘和氏だ。2季目となる井端監督は「侍ジャパン」の名前を背負い、どんなチームを作り上げて戦うのか。世界一へのプランを聞いた。
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U-12の活動が「中学・高校につながるように」 侍Jでコーチ…高校教師が選手に求める自覚
ニュース/コラム2023.06.21「第7回 WBSC U-12ベースボールワールドカップ」(7月28日~8月6日、台湾・台南市)で大会初優勝を目指す侍ジャパンU-12代表。井端弘和監督(元中日、巨人)、吉見一起投手コーチ(元中日)に加え、2人のコーチがチームをサポートする。その1人は高校野球の元監督。「中学、高校につながるように教えていきたい」と力を込める。
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W杯制覇へ…侍U-12井端監督が子どもたちに求めた“世界基準” 打者に必要な要素は
ニュース/コラム2023.06.20「第7回 WBSC U-12ベースボールワールドカップ」(7月28日~8月6日、台湾・台南市)に出場する侍ジャパンU-12代表の最終トライアウトが17日に都内で実施され、動画によるトライアウトを通過した41選手からメンバー18選手の絞り込みがなされた。2年連続で指揮を執る井端弘和監督(元中日、巨人)は7位に終わった昨年大会の反省を踏まえ、野手を試合途中で投手として起用しない方針を明かした。
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侍U-12、井端弘和監督が求める選手像とは W杯メンバー選考で異例の“3者面談”実施
ニュース/コラム2023.06.19「第7回 WBSC U-12ベースボールワールドカップ」(7月28日~8月6日、台湾・台南市)に出場する侍ジャパンU-12代表の最終トライアウトが17日に都内で実施された。動画によるトライアウトを通過した41人が参加し、メンバー18人の絞り込みがなされた(発表は後日)。7位に終わった昨年大会に続き指揮を執る井端弘和監督(元中日、巨人)は、実技選考の前に保護者を交えて選手との面談を実施。子どもたちの考え方などを理解した上で選考に着手した。
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元中日・井端氏が監督、吉見氏がコーチ 日本が初優勝目指す「U-12W杯」の首脳陣発表
ニュース/コラム2023.05.16NPBエンタープライズは16日、7月28日から台湾・台南市で行われる「第7回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表のコーチングスタッフを発表した。
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侍U-12、7月のW杯メンバー選考で「デジタルトライアウト」実施 監督は元中日・井端弘和氏
ニュース/コラム2023.03.24NPBエンタープライズは24日、7月28日から台湾・台南市で開催される「第7回 WBSC U-12ベースボールワールドカップ」に出場する侍ジャパンU-12代表監督を、中日などで活躍した井端弘和氏が昨年に続いて務めると発表した。昨年大会で日本は7位だった。
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井端弘和氏、台湾球団の客員コーチ就任 「指導方法の違いを勉強できるのも楽しみ」
ニュース/コラム2022.08.23日本野球機構(NPB)は23日、井端弘和氏が、中華職業棒球大聯盟(CPBL)所属の台鋼雄鷹球団(TSGホークス球団)の客員コーチに就任することが決まったと発表した。期間は10月4日から17日まで。
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「成長するきっかけに」 U-12代表18選手が台湾で積んだ貴重な国際経験(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.08.157月29日から10日間にわたり台湾・台南市で開催された「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」は、米国が2大会ぶり4度目の優勝を飾り、閉幕した。井端弘和監督率いる侍ジャパンU-12代表は11チーム中7位と思うような結果を残すことは叶わなかったが、参加した18選手は貴重な時間を過ごした。
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U-12侍ジャパン、W杯は7位で終了 最終戦はイタリアに大勝、順位決定Rは3連勝
試合速報2022.08.06台湾・台南で開かれている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」で、侍ジャパンは6日、プレイスメント(順位決定)ラウンド最終戦をイタリアと戦い、18-0で4回コールド勝ちした。決勝ラウンド進出は逃したものの、最後は3連勝で終了。収穫と課題の国際舞台となった。
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U-12侍ジャパンがオープニングラウンドで敗退 ドミニカ共和国に敗れ、1勝3敗
ニュース/コラム2022.08.03台湾・台南で開催中の「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場している侍ジャパンU-12代表は3日、ドミニカ共和国と対戦し、2-5で敗戦。オープニングラウンドの成績は1勝3敗で5チーム中4位となり、グループ上位3チームが進めるスーパーラウンドに進めなかった。
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U-12侍ジャパンが初勝利、チェコに15-0で4回コールド 17安打&“完全継投”で1勝2敗
試合速報2022.08.01台湾・台南で行われている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」に出場している侍ジャパンU-12代表は1日、チェコと対戦して17安打の猛攻で4回コールドの15-0で圧勝。今大会初白星を飾り、オープニングラウンドの成績は1勝2敗となった。
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U-12侍ジャパン、韓国に敗れ2連敗…先制も3回に逆転許す、初Vへ次はチェコ戦
試合速報2022.07.31台湾・台南で行われている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」を戦っている侍ジャパンU-12代表は31日、韓国と対戦し1-3で逆転負けを喫した。前日米国に敗れたのに続き、オープニングラウンドの成績は2敗となった。
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U-12侍ジャパン、W杯初戦は米国に21失点大敗 最終回に大荒れ…初優勝へ黒星発進
ニュース/コラム2022.07.30台湾・台南で開かれている「第6回 WBSC U-12 ワールドカップ」で、侍ジャパンは30日、オープニングラウンド初戦を米国と戦い、6-21で敗れた。2019年の前回大会は準優勝。悲願の初優勝を目指す中、黒星発進となった。
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U-12代表・吉見一起投手コーチが伝えたい 1球の意味を考えて投げる大切さ(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.07.18コロナ禍の影響を受け、2020年以降開催が見送られていた数々の国際大会が今年、いよいよ本格的に再開する。そのうち7月29日から8日間の日程で台湾・台南市で開催されるのが「第6回 WBSC U-12ワールドカップ」(W杯)だ。
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吉見一起氏、侍ジャパンU-12代表の投手コーチ就任 監督は井端弘和氏
ニュース/コラム2022.05.18NPBエンタープライズは18日、7月29日から台湾・台南市で開催される「第6回 WBSC U-12ワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパンU-12代表」のコーチングスタッフが決定したと発表した。
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侍ジャパンU-12代表を「デジタルトライアウト」で公募 動画で1次審査、7月末W杯
ニュース/コラム2022.04.02NPBエンタープライズでは、侍ジャパンU-12代表選手を選出するデジタルトライアウトを行う。このチームは井端弘和監督(元中日、巨人)が率い、7月29日から台湾・台南市で行われる「第6回WBSC U-12ベースボールワールドカップ」に参加の予定だ。
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U-12代表・井端監督が伝えたい「急がない」指導 「促し、導くだけでいい」(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.02.28今年1月に野球日本代表「侍ジャパン」U-12代表監督に就任した井端弘和氏。現役時代は中日、読売で名遊撃手として活躍し、2015年に引退した後は読売や侍ジャパンのトップチームで指導者としてのキャリアを重ねた。
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「成長するためのきっかけに」 U-12代表・井端弘和監督が思い描くチームの形(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2022.02.21野球日本代表「侍ジャパン」は2013年からトップチームに続き、社会人、U-23、大学、U-18、U-15、U-12、女子という全8カテゴリーを常設し、同じデザインのユニホームを着て、世界を相手に戦っている。2020年以来、新型コロナウイルス感染症の世界的流行により国際大会は軒並み延期・中止。なかなか活動の機会を持つことができなかったが、主な国際大会を統括する世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は2022年、各カテゴリーでの大会開催を目指し、準備を進めている。
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