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侍ジャパン 新着記事
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鷹助っ人が侍Jに立ちはだかる? トップ級内野手揃うオランダ、懸念は投手陣
ニュース/コラム2017.01.16鷹の助っ人がアメリカ行きを目指す侍ジャパンの前に立ちはだかるか――。2013年のWBCで4強入りしたオランダが今大会も好選手を集めつつある。また、駒不足が指摘される投手陣でエース候補となるのがソフトバンクのリック・バンデンハーク投手だ。
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キューバ151連勝止める快挙 元日本代表監督が語る「日の丸を背負うこと」
解説/分析2017.01.15今年3月には第4回WBCが開幕、2020年の東京五輪では野球が正式種目に採用されるなど、球界では再び国際大会への注目度が高まっている。アマチュアの選手で構成されていた日本代表チームが初めてプロ・アマ混合で戦ったのは2000年シドニー五輪予選を兼ねた1999年のアジア野球選手権だった。当時のチームを率いたのが、現在、日本野球連盟の役員を務める大田垣耕造さんだ。日本代表チームの大きな転換期を経験した67歳の元代表監督に日の丸でプレーすることの意義や代表チームへの思いを語ってもらった。
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アジアを席巻した宝刀スライダーで勝負 日本ハム期待の新人ドラ1堀
ニュース/コラム2017.01.14各地で新人合同自主トレが開催され、2月1日のキャンプインに向けて準備を進めるルーキー達のハツラツとした様子が伝わってくる。日本ハムにドラフト1位で入団した左腕・堀瑞輝投手(広島新庄)もその1人だ。
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「パズルのようだった」元日本代表監督が語るプロ・アマ混合チームの創成期
解説/分析2017.01.14今でこそ代表チームはプロ選手で構成されることが当たり前となっているが、日本代表に初めてプロ選手が参加して、プロ・アマ混成チームで戦ったのはシドニー五輪予選を兼ねた1999年アジア野球選手権からだ。同じくプロ・アマ混成チームで戦った2000年シドニー五輪では、日本野球史上初めて五輪メダルを逃すことになった。まさかの展開となったシドニー五輪で日本代表監督として指揮を執り、現在は日本野球連盟の副会長を務める大田垣耕造さんに、当時を振り返ってもらった。
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世界一を目指す侍ジャパン、「キン肉マン」「秘密結社 鷹の爪」とコラボ
ニュース/コラム2017.01.12NPBエンタープライズは12日、野球日本代表「侍ジャパン」と「キン肉マン」、「秘密結社 鷹の爪」のタイアップが決定したと発表した。
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今春WBCは米国代表が“最強”!? MLB公式サイト分析「匹敵するチームはない」
米国はこう見ている2017.01.113月6日に開幕する第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、MLB公式サイトが各国代表の戦力分析を行っている。各国代表が強力な戦力を揃える中、今大会は初優勝を目指す米国代表も“本気度”の高いメンバーで臨んできそうだ。
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西武秋山、開幕へ向けWBC後に“突貫工事”へ 「1週間で体と気持ちのコントロールを」
ニュース/コラム2017.01.09西武の秋山翔吾外野手が8日、WBC出場を経て迎える今季開幕について、大会終了後の約1週間で“突貫工事”で準備を進める決意を明かした。
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ハム大谷翔平、3月WBCへ“自己流”スロー調整 そのワケとは?
ニュース/コラム2017.01.073月に開催される第4回WBCで投打で活躍が期待されている日本ハム・大谷翔平投手。大会中に使用するボールは日本の公式球と比べて滑りやすく、他の侍ジャパン投手陣の中には年明け早々にブルペン入りするなどハイペースで調整している選手もいるが、大谷はネットスローによるフォーム固めが中心。まさに自己流の調整を貫いている。
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“ダル塾”入門で自己最高97キロの阪神藤浪 自主トレでWBC球キャッチボール
ニュース/コラム2017.01.04阪神の藤浪晋太郎投手が4日、母校・大阪桐蔭高グラウンドで自主トレを公開した。WBC公式球を使用してキャッチボールを行うなど約3時間のトレーニングを終えた右腕は「去年自分としてもチームとしても納得いく成績じゃなかったので。『しっかり1年間頑張れました』という成績を残せるようにしたい」と口にした。
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指導者を指導する― 侍ジャパンU-15代表・鹿取監督が語る育成の取り組みとは(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2017.01.02日本の野球をよりクオリティの高いものにするために、侍ジャパンとして取り組む強化育成プランがある。それが2014年12月から始まった小中学生の指導者を対象とする侍ジャパン「野球指導者スキルアップ講習会」だ。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、指導者を育成することの大切さを語ってもらった。
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WBCで「必見」は大谷翔平!? 米メディア絶賛「米国ファンは大谷を見るべき」
米国はこう見ている2017.01.02日本ハムの大谷翔平投手の“WBCデビュー”が、米メディアから2017年のスポーツ界の注目トピックスに選ばれている。
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抜群のチームワークでアジア初制覇の侍ジャパンU-12 選手の声を改めて紹介
ニュース/コラム2016.12.3112月9~13日に中国・広東省で開催された「第9回 BFA U-12アジア選手権」で初優勝に輝いた侍ジャパンU-12代表。15人の“小さな侍”たちは国内合宿、大会本番と10日以上の時間をともに過ごし、固い絆で結ばれた。「U-15、U-18、そしてトップチームでまた集まろう」と約束。さらなる成長を誓い、故郷(ふるさと)に帰った。年末に日本に明るいニュースを届けた全選手の喜びの声をあらためて紹介したい。
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WBC各代表チームで続々と新メンバーを追加 青木同僚は2大会連続出場
米国はこう見ている2016.12.28来年3月に開催される第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向け、出場各国・地域代表チームでは着々と準備が進んでいるようだ。
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「俺の侍ジャパン」次世代枠で2チーム競合!? 来季ブレイク期待の22歳とは
ニュース/コラム2016.12.28一流選手が監督となり、現役選手をドラフト形式で指名して架空の日本代表チームを作るテレビ朝日の人気番組「中居正広のプロ野球魂」が27日深夜に放送され、「プラスワン次世代枠」の項目で1軍未出場のある選手が指名され、反響を呼んだ。
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侍ジャパン、2016年アンダー世代の躍進を振り返る(侍ジャパン応援特設サイトへ)
侍ジャパン特集2016.12.262016年、野球日本代表「侍ジャパン」のアンダー世代は大きな躍進を遂げる1年となった。国際大会の5つのカテゴリーで金メダル、1つのカテゴリーで銀メダルを獲得し、「野球大国」日本の姿を世界に知らしめた今年。侍ジャパンU-15代表監督であり、侍ジャパンのテクニカル・ディレクターを務める鹿取義隆氏に、2016年のアンダー世代の活躍を振り返ってもらった。
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各国強敵揃いも侍ジャパン鹿取TDが自信、WBC優勝の可能性「大いにある」
解説/分析2016.12.26来年3月に開催が迫った「2017 WORLD BASEBALL CLASSIC」(WBC)。20日には日本代表「侍ジャパン」の一部メンバー18人が先行発表され、翌21日にはアストロズの青木宣親外野手が追加招集された。着々とチーム編成が進む小久保ジャパンが目指すのは、2大会ぶりの優勝だ。
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上原浩治、あらためてWBC辞退を報告 「本当に悔しい思いがあります」
ニュース/コラム2016.12.24レッドソックスからFAとなり、カブスと契約した上原浩治投手が23日にブログを更新。来春のWBC出場を辞退したことを改めてファンに報告した。
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侍ジャパンが今季最終世界ランクで1位! 各世代躍進で26か月連続トップ
侍ジャパン特集2016.12.23WBSC(世界野球ソフトボール連盟)は22日、2016年最後となる世界ランキングを発表し、日本は堂々の1位で今季を締めくくった。
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侍ジャパンが世界を席巻した2016年 各カテゴリー計6大会で金5、銀1を獲得
ニュース/コラム2016.12.22リオ五輪で日本代表選手が大活躍した2016年は、今年の漢字に「金」が選ばれるほど、メダルフィーバーに沸いた。だが、今年世界を席巻したのは五輪選手ばかりではない。野球日本代表「侍ジャパン」の各カテゴリーも、国際大会で大いに存在感を見せつけた。
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