阪神首脳陣に“違和感” 「無謀」起用の悪影響…元大砲が抱えた葛藤「僕でいいのかな」|球界群像 八木裕#11
元阪神スラッガーの八木裕氏(野球評論家)は、1989年のプロ3年目に102試合に出場し、16本塁打、40打点をマークした。打率は271打数58安打の.214だったが「パワー…
阪神首脳陣に“違和感” 「無謀」起用の悪影響…元大砲が抱えた葛藤「僕でいいのかな」|球界群像 八木裕#11
元阪神スラッガーの八木裕氏(野球評論家)は、1989年のプロ3年目に102試合に出場し、16本塁打、40打点をマークした。打率は271打数58安打の.214だったが「パワー…
阪神監督から「米国に行ってくれ」 思わぬ武者修業に戸惑いも…覚醒生んだ「ジャンクフード」|球界群像 八木裕#10
大きな転機になった。元阪神の“長距離砲”八木裕氏(野球評論家)は、1988年のプロ2年目のほとんどを「リチャード・ヤギ」としてプレーした。このシーズンから阪神監督に就任した…
「野球ダメだな」 創部1年4か月で甲子園出場も苦い記憶…“劣等感”から挑んだ弁護士の道|高校野球のその先〜元球児たちの履歴書〜#1
高校生活3年間のほとんどの時間を費やし、白球を追いかける。しかし球児たちの“ゴール”はプロ野球選手だけではない。野球に打ち込んだ経験を生かし、さまざまなフィールドで羽ばたく…
江川卓は「僕を舐めていたんですよ」 務まるはずもない“天才”の代役…痛感したプロの壁|球界群像 八木裕#9
緊張感が漂った。1986年ドラフト3位で三菱自動車水島から阪神入りした八木裕氏(野球評論家)は、背番号「14」のユニホームでプロ野球人生をスタートさせたが、いきなりレベル差…
投手で活躍も「これでは未来がない」 19歳が募らせた危機感…“約束翻意”で異例の直談判|球界群像 八木裕#7
元阪神のスラッガー・八木裕氏(野球評論家)は社会人野球・三菱自動車水島での1年目の1984年を投手でスタートした。「水島に入る条件がピッチャーをやることだったんです」。岡山…
阪神からの指名に「えっ」 ロッテかと思いきや…予想外の展開によぎった“辞退”|球界群像 八木裕#8
予想とは違っていた。野球評論家の八木裕氏は1986年のドラフト会議で阪神から3位指名された。岡山県立岡山東商、社会人野球・三菱自動車水島を経ての高卒3年目、21歳の内野手と…
咳で痛む骨…夏前の悲劇 「なめてた」相手にまさかの敗戦、涙も出なかった高校生活|球界群像 八木裕#6
阪神で4番打者も務めた八木裕氏(野球評論家)は1984年に岡山県立岡山東商を卒業し、社会人野球の「三菱自動車水島(現三菱自動車倉敷オーシャンズ)」に入社した。高校時代は甲子…
“王貞治2世”とは全く無関係 謎だったスカウトの高評価、未練薄れ教員になった男の真実
1978年、王貞治以来となる選抜甲子園での2試合連続本塁打を放ち、“王2世”と呼ばれた桐生(群馬)の阿久沢毅。プロ12球団がドラフト候補として注目したが、本人には1つの疑問…
優勝候補のはずが“格下”に敗戦 応えられぬ4番…上がらぬ右肘も、最後の夏に苦渋の決断|球界群像 八木裕#5
V候補がまさかの……。阪神でレギュラーとしても代打としても活躍した八木裕氏(野球評論家)は、岡山県立岡山東商で甲子園に出場できなかった。「4番・右翼」だった1982年の2年…
曖昧な行動が“騒動”に「暇だから」 17歳怪物が選んだ意外な進路「面白そうだな」
1978年春の選抜甲子園で、王貞治(早稲田実業)以来20年ぶりとなる2試合連続本塁打を放ち、“王2世”として日本中を揺るがした桐生(群馬)の阿久沢毅。同年夏も聖地へ戻り、プ…
片道23キロは「トレーニングにならない」 元阪神名選手が回想…疲弊した高校時代「体が細くなる」|球界群像 八木裕#4
期待の本格派右腕が高校で……。元阪神外野手の八木裕氏(野球評論家)は、1981年に岡山県立岡山東商に進学した。当時は投手としての能力も高く評価されていたが、右肘を痛めるなど…
甲子園に憧れるも「“はい”しか言えなかった」 優先したコーチの意見…元虎戦士が明かす分岐点|球界群像 八木裕#3
NPB通算126本塁打をマークした元阪神の八木裕氏(野球評論家)は、玉野市立東児中から岡山県立岡山東商に進んだ。打ってよし、投げてよしの逸材として注目された中で、そこを選択…
職員室で見た47年前の“伝説の試合” 高まった甲子園への憧れ…「代打の神様」の中学時代|球界群像 八木裕#2
ライバルの存在がレベルアップにつながった。元阪神で“代打の神様”としても知られた八木裕氏(野球評論家)は岡山・玉野市立東児中時代、投手としても注目を集める逸材だった。197…
中日・高橋宏斗の指名に安堵 当初は楽天入り左腕が本命…スカウトの直談判「断トツだから」|球界群像 米村明#26
元中日左腕の米村明氏は、65歳になった2024年限りで退団した。河合楽器から1984年ドラフト5位で入団。パームボールを武器に先発でも中継ぎでも活躍し、通算130試合に登板…
阪神も狙っていた中日左腕「2位なら残ってない」 指名を直談判…スカウトが信じた“1年後”|球界群像 米村明#25
元中日左腕でチーフスカウトも務めた米村明氏にとって、とりわけ思い入れ深い選手が、2026年も先発陣の柱として活躍中の左腕・大野雄大投手だ。2010年ドラフト会議で単独入札の…
グラブ叩きつけ激昂…中日右腕が大暴れ “関係者”が証言したリアル「ベンチの雰囲気も凄かった」
プロ野球は8月に入り、季節と同様に戦いがヒートアップしている。中日でMVPを獲得するなど巨人、西武の3球団で名捕手として鳴らした野球評論家の中尾孝義氏は、ルーキーイヤーの夏…
落合監督の“肝いり選手”より「使えると思います」 腹括ったスカウトの進言…生まれた名球会打者|球界群像 米村明#24
NPB2000安打を放った名選手も発掘した。元中日左腕の米村明氏は、2001年オフから大阪駐在スカウトとして手腕を発揮した。2009年ドラフト会議では5位指名した日本生命・…
逸材が突然「中日には行きたくない」 実った説得…エース誕生の裏にあった“駆け引き”|球界群像 米村明#23
元中日左腕の米村明氏は1991年に現役を引退し、1992年からの高木守道監督体制下でサブマネジャー兼打撃投手を務めた。その後、打撃投手チーフとなり、第2次星野仙一監督体制と…
原辰徳は「凄いオーラ」「好青年」 代表合宿で初対面…納得した“アイドル”人気
今年から日米大学野球選手権が一時休止され、新国際大会「ワールド・カレッジ・ベースボール・チャンピオンシップ」が行われた。7月に日本、米国、韓国、台湾の4チームが開催地・台湾…
メディアに付けられた“王2世”の異名 甲子園フィーバーも…17歳怪物が抱いた本音「失礼だろ」
1978年春の選抜甲子園で、王貞治(早稲田実業)以来20年ぶりとなる2試合連続本塁打を放った桐生(群馬)の阿久沢毅。連日メディアは「王2世」と大々的に報じ、当時巨人の大スタ…