打撃特化型「ベストナイン」はどうなる? パは杉本&吉田正のオリコンビ席巻
各ポジションで最も優れた選手に贈られる「ベストナイン」。投票権を持つ記者による投票で決まる賞だが、データで選ぶと、どのような面々が名を連ねるのか。守備に特化した「ゴールデン…
打撃特化型「ベストナイン」はどうなる? パは杉本&吉田正のオリコンビ席巻
各ポジションで最も優れた選手に贈られる「ベストナイン」。投票権を持つ記者による投票で決まる賞だが、データで選ぶと、どのような面々が名を連ねるのか。守備に特化した「ゴールデン…
39歳・藤田一也をDeNAが呼び戻したワケ…10年ぶり復帰に見える“伝統回帰”への流れ
楽天を今季限りで戦力外となった藤田一也内野手が、10年ぶりのDeNA復帰を果たした。10日、年俸1800万円(推定)で契約し、横浜市内の球団事務所で入団会見を行った。200…
イケメン左腕の“頭ポンポン”が「破壊力エグい」 オリ姫興奮「心臓発作起こすかと」
オリックスの山崎福也投手に“頭ポンポン”されているかのような1枚がファンの注目を集めている。インスタグラムで公開されるとファンから「胸キュンしすぎて心臓発作起こすかと思った…
鈴木誠也の新天地はどこに 米専門誌が予測「アジア出身選手獲得に実績」の球団は?
今オフ大補強に乗り出しているレンジャーズの来季スタメン予想に、大リーグ移籍を目指し球団がポスティング利用を申請した鈴木誠也外野手の名前が挙がっている。米スポーツ専門誌「スポ…
「24時間営業のレストランよりオープン」強烈フォームの“ベスト9”に元助っ人
MLB公式サイトが選定した「独特なフォームの打者ベストナイン」に、日本プロ野球でプレー経験のある選手が3人も入っている。ロッテでプレーしたフリオ・フランコ内野手、ソフトバン…
「コンと当てた打球が」グリーンモンスター越え 大谷翔平の衝撃弾に595登板左腕も脱帽
エンゼルス・大谷翔平投手から衝撃を受けた一発は? Full-Count編集部はテレビ解説者として今季の大谷を見守ってきたプロ野球OBにインタビュー。NPB通算595試合登板…
振り逃げ、押し出しで打点はつく? 野球女子と一から学ぶルールの“イロハ”
皆さんこんにちは! 菊池柚花(きくち・ゆうか)です。栃木県出身の野球大好き女子です。東京六大学野球を観戦したのをきっかけに、野球に興味を持ちました。もっと深く知りたいと考え…
打撃指標で選ぶ「セのベストナイン」は? 鈴木誠也が圧倒、2冠王は選外に
12月15日に行われる「NPB AWARDS 2021」で表彰される「ベストナイン」。記者投票によって決まる同賞だが、データで選出すると、どのような面々が名を連ねるのか。守…
地域スポーツクラブが部活を補完できるか 中学硬式野球チームが探る未来の形
突然だが、経済産業省(以下、経産省)が教育事業を手掛けていることをご存じだろうか。文部科学省ではなく、経産省が、だ。
阪神・糸井嘉男が制限越えの1億円ダウン、DeNA三嶋一輝は3年契約 10日の更改
10日の契約更改では、阪神のベテラン・糸井嘉男外野手が野球協約にある減額制限(年俸1億円以上は40%)を超える1億円ダウンの年俸8500万円+出来高払いという条件でサインし…
「こいつが15歳?」大谷のライバル・ゲレーロJr.の“弟”が見せた驚愕スイング
今季、大谷翔平との熾烈な争いの末にア・リーグ本塁打王に輝いたブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)の「弟」が注目を集めている。米メディアがツイッターで紹介し…
鈴木誠也は「断然守備がいい外野手」 レッドソックス地元メディアが高評価
ポスティングシステムを利用し、メジャーリーグ挑戦を目指している広島の鈴木誠也外野手。9球団以上が獲得に関心を示しているとされ、ア・リーグ東地区の名門レッドソックスもその1つ…
大谷翔平に“後光”が射した…名物アナが入団会見振り返る1枚が「素晴らしい写真」
エンゼルス・大谷翔平投手の入団会見の模様を振り返る元・名物アナウンサーの投稿がファンの話題となっている。これは4年前の2017年12月9日(日本時間10日)の会見で司会を務…
戦力外のベテラン内野手が続々移籍 1軍経験ある投手の育成契約も 10日の去就
10日も今オフ戦力外とされた選手の移籍発表が続いた。特にベテラン選手の移籍は、新天地に新たな風を吹かせることができるか注目を集めそうだ。
「練習を強制しても行動は変わらない」静岡の名将が引き出す選手の“なるほど”
静岡・聖隷クリストファー高の上村敏正(うえむら・としまさ)監督は、今秋の東海大会でチームを準優勝に導き、来春の選抜大会出場が確実となった。正式に決まれば、監督として3校目の…
戦力外マスコットに漂う悲壮感 雨降る夜の路上での特訓姿に「ハグしちゃダメ?」
プロ野球の独立リーグ・ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツから自由契約となった公式マスコット「アストロマン」が、再起のトライアウトに向け悲壮感を全身から漂わせている…
ロッテ井口資仁監督がオーナー報告「来年はリーグ優勝、日本一の報告ができるように」
ロッテの井口資仁監督が10日、東京都新宿区のロッテ本社を訪問し、重光昭夫・球団代表取締役会長オーナーにシーズン終了の報告を行った。
阪神の大山、現状維持の1億円 糸井は制限超の1億円減
阪神の大山悠輔内野手が10日、兵庫県西宮市の球団事務所で契約交渉し、現状維持の年俸1億円で更改した。...
「株式会社斎藤佑樹」“直球過ぎる”社名に込めた思いとは?「独り立ちするんだと」
今季限りで現役引退した元日本ハム投手の斎藤佑樹氏がFull-Count編集部のインタビューに応じ、「株式会社斎藤佑樹」を設立したと明かした。インタビュー前編ではプロ11年間…
ロッテ佐々木千隼は4500万円 今季は救援で8勝
ロッテの佐々木千隼投手が10日、ZOZOマリンスタジアムで契約交渉に臨み、3千万円増の年俸4500万...
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