【球界名場面】京セラ史上最長飛距離? 西武山川も驚く豪快弾にファン「8点くらい入りそう」
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となっている日本のプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が続いているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り少しばかり気を晴ら…
【球界名場面】京セラ史上最長飛距離? 西武山川も驚く豪快弾にファン「8点くらい入りそう」
新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となっている日本のプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が続いているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り少しばかり気を晴ら…
飯田哲也さん証言 全盛期の燕軍団は「どうやったら目立てるかをみんな考えていた」
ヤクルトスワローズの黄金期といえば、野村克也氏が指揮を執った1990年から98年までだろう。毎年のように優勝争いに絡み、リーグ優勝4回、日本一3回。強いだけでなく、おしゃれ…
【#今こそひとつに】DeNA桑原が気づいた“当たり前の日常” 「おかげで生活できている」
新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るう今、各地では「STAY HOME」の動きが広がっている。一方で、この厳しい状況の中でも医療従事者をはじめ、社会のインフラを支える人々…
オリの岡田氏、森脇氏ら歴代監督の懐かしポスター企画が話題 ファン「最高です」
オリックスの球団公式インスタグラムが企画した「過去のポスターシリーズ」がファンの間で話題になっている。ファンクラブ、シーズンイメージ、歴代の監督たちが登場する懐かしの1枚に…
鷹・岩嵜、自主練習期間も“馬原式”で肉体強化「強くなった感覚がある」
ソフトバンクの岩嵜翔投手が17日、本拠地PayPayドームで自主練習を行い、練習終了後にオンライン会見を行った。自主練習期間ではウエートトレーニングや手術明けの右肘周りの強…
オリ・アルバース、地元メディアに日本の現状語る 「完全なロックダウンは起こっていない」
オリックスのアンドリュー・アルバース投手が新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているNPBの現状、契約最終年を迎えた思いなどを地元カナダの地方紙「ザ・スターフェニックス」に…
新型コロナ対策で新ルール 噛みタバコ、ヒマワリの種、グータッチなど禁止
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、7月中の開幕を目指すメジャーリーグ。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」はMLB機構が選手会に提示した“コロナ対策”を伝えている。
【球界名場面】開幕が待ち遠しい“球音” 無観客OP戦の打撃音にファン感謝「凄い貴重」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかし…
五十嵐亮太は現役最長23年目 ドラフト同世代で“最後の生き残り”となる選手は?
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期となっているプロ野球の2020年シーズン。発出されていた緊急事態宣言が一部地域で解除され、徐々に経済活動の再開の動きが出てきて…
マ軍外野手の“神業”が再脚光 驚愕のコントロールにファン「スナイパー」
マーリンズ外野手が見せた“神の一投”が再脚光を浴びている。米スポーツ専門局「ESPN」の情報番組「スポーツセンター」は公式インスタグラムで「この正確さ」とのタイトルで動画を…
【始球式名場面】小島瑠璃子の爽やか美脚始球式 ノーバウンド投球も「あ、打っちゃった!」
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
チームに必要不可欠な“スーパーサブ” 途中出場でも結果を残した選手は誰だ?
プロ野球の長い歴史のなかでも、スタメン9選手全員がシーズンフル出場をすることはまず考えられない。スタメンの選手が大きな脚光を浴びることは当然だが、控え選手の支えがあることで…
【球界名場面】「まさにマンガの主人公」 高卒2年目の大谷翔平が球団タイ16奪三振!
新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「#Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかし…
“史上最高の乱闘劇”にファン大興奮 右ストレート炸裂に「素晴らしいパンチ」
今から4年前の2016年5月15日(日本時間16日)、レンジャーズ対ブルージェイズの一戦で起きた大乱闘劇を覚えているだろうか。米スポーツ専門局「ESPN」はツイッターで「4…
ロッテ藤原の“チビ藤原”にファンメロメロ 幼少期の秘蔵写真公開「待って、可愛い」
ロッテは16日、球団公式インスタグラムを更新し藤原恭大外野手の少年時代の写真を公開した。貴重な“チビ藤原”の姿にファンも「待って、可愛い藤原くん」と絶賛の声を上げている。
【私が野球を好きになった日17】ダイエー日本一に惚れた 書道家・原愛梨さんが描く王監督胴上げ
本来ならば大好きな野球にファンも選手も没頭しているはずだった。しかし、各カテゴリーで開幕の延期や大会の中止が相次ぎ、見られない日々が続く。Full-Countでは選手や文化…
【始球式名場面】全国Vの“空手美女”がノーバウンド投球 球場どよめく始球式
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
16球団構想が実現したら… 参入候補地、リーグ分けを独自にシミュレーション
ソフトバンクの王貞治球団会長が打ち出したプロ野球16球団への“エクスパンション構想”。現行のセパ12球団から4球団を増やすというもので、王会長は「若い人にチャンスが広がる」…
日ハム鶴岡が模索する兼任コーチの在り方 改めて抱く恩師への尊敬の念
プロ野球開幕を心待ちにしながら日本ハムの取材ノートを整理していたら、思い出深い言葉を再発見した。「F取材ノート~心に残ったあの言葉」として改めて紹介したい。今回は、コーチ兼…
【始球式名場面番外編】開脚逆立ちから一回転! 19歳女子体操金メダリストのアクロバティック投法
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気…
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