
捕手と内野の掛け持ちは「厳しい」 経験者が語る広島坂倉の凄さと“心配な点”
坂倉将吾に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
捕手と内野の掛け持ちは「厳しい」 経験者が語る広島坂倉の凄さと“心配な点”
元侍J戦士でも厳しい立場…空前の大シャッフル ハムは8人の大混戦、どうなる守備の要
捕手は扇の要とも呼ばれ、代えが効きにくいポジションとされる。しかし、今シーズンは大きく顔ぶれが変わりそうだ。このオフにFAで3選手が他球団に移籍し、トレードも活発だった。キ…
広島・坂倉将吾、ミズノとアンバサダー契約を締結 高卒6年目で一流の仲間入り
スポーツ用品メーカーのミズノは29日、広島の坂倉将吾捕手と2023年からミズノブランドアンバサダー契約を締結すると発表した。ミズノ製用具の使用とミズノ野球品開発に協力する。
山本由伸が2年連続”4冠”も、高校BIG4の左腕は戦力外に 16年ドラフト組の明暗
今月3日から7日まで実施された第1次戦力外通告。セ・リーグ連覇を達成したヤクルトでは2016年ドラフト1位・寺島成輝投手ら3人に通告がなされた。ここでは、同年にドラフト指名…
セの優勝争いは広島が鍵に? 直近12戦10勝に専門家「誠也残留なら来季は…」
強いカープが戻ってきた。セ・リーグ4位の広島は21日、敵地・神宮球場で優勝目前の首位ヤクルトを相手に11-7の大逆転勝ち。最近12試合は10勝2敗の快進撃だ。今季最大で「1…
史上初“セパ同時捕手首位打者”なるか 広島・坂倉将吾&2度目狙う西武・森友哉
日本プロ野球界が待望していた「打てる捕手」が確実に増えている。パ・リーグで2019年MVPの西武・森友哉が打率.324で2位につけ、2年ぶり首位打者へ虎視眈々。セ・リーグで…
広島・九里が背番号「11」に変更 坂倉は石原の31番を受け継ぐ…3選手の背番号変更発表
広島は20日、来季から背番号が変更となる選手が決定したと発表した。九里亜蓮投手が「12」から「11」、坂倉将吾捕手が「61」から「31」、矢崎拓也投手は「13」から「41」…
首位独走の巨人から坂本&大江、DeNA助っ人は4発10打点…セ週間ベストナインは?
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れて開幕した2020年のプロ野球。シーズンも終盤戦に差し掛かり、優勝争いも佳境を迎えている。セ・リーグは巨人が首位を独走し、パ・…
小林雅英氏が驚嘆する“鯉の謎”「高卒入団の若手の体がみるみる大きくなる」
広島は主に救援投手陣の不調で開幕から出遅れ、Bクラスとなっているが、今季もまた、新たな“若鯉”が台頭している。かつてロッテの絶対的守護神として大活躍した野球解説者の小林雅英…
楽天オコエ、ハム清宮、広島小園… 実戦で結果を残す19年ブレーク期待の選手
2月1日から始まった春季キャンプも終わりを迎え、すでにオープン戦もスタート。今シーズンにレギュラー定着を目指す選手たちは結果を求められることになる。ここでは練習試合、オープ…
最速154キロ右腕、強打の高卒捕手… 広島、2019年ブレーク期待の5選手
昨季は3年連続でセ・リーグ覇者となった広島。34年ぶりの日本一を目指したが惜しくもソフトバンクに敗れた。2年連続MVPの丸がFAで巨人に移籍したが若手にとってみればチャンス…
昇格が待ち遠しい? ハム清宮だけじゃない、2軍で好成績を残す打者たち
1軍への人材輩出の場である各球団の2軍。若手が鍛錬に励んで成長を目指し、中堅やベテランたちは自らのコンディションを向上させるべく日々汗を流す。イースタンリーグ、ウエスタンリ…
広島の強さを支える充実の捕手陣 バッテリーコーチが抱える嬉しい悩み
強力投手陣、伸び盛りの若手。リーグ3連覇を目指すカープには好材料が揃う。そして捕手陣のレベルの高さからも目が離せない。
正捕手候補、152キロ19歳左腕、育成出身右腕…広島キャンプ1軍抜擢の若手
プロ野球12球団が一斉にキャンプインする2月1日まで、あと1週間ほど。ファンにとっては、心躍る季節がいよいよやってくる。主力の状態はどうか、若手は成長しているかなど、ルーキ…
“天才”片鱗の3年目内野手、2年目高卒バッテリー…広島の2018年期待の若手
25年ぶりにリーグ制覇を飾った2016年に続いて、2017年も安定した戦いで連覇を達成した広島。クライマックス(CS)ファイナルステージでDeNAに敗れたとはいえ、戦力の充…
少数精鋭でドラフト指名順に影響も? 高まる高校生捕手への注目度
今年のドラフト会議が20日に都内で開催される。ドラフト1位戦線を引っ張るのは創価大・田中正義や桜美林大の佐々木千隼、明治大の柳裕也といった大学即戦力投手たち。
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