乱打戦の春季高校野球東京大会決勝 終盤3イニングで両軍合わせて24得点
27日に行われた春季高校野球・東京大会の決勝戦。延長12回、試合時間が4時間を超える死闘の末に宿敵・日大三を18-17で破り、早実が35年ぶり秋春都大会連覇を飾った。史上初…
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乱打戦の春季高校野球東京大会決勝 終盤3イニングで両軍合わせて24得点
27日に行われた春季高校野球・東京大会の決勝戦。延長12回、試合時間が4時間を超える死闘の末に宿敵・日大三を18-17で破り、早実が35年ぶり秋春都大会連覇を飾った。史上初…
早実が35年ぶり秋春都大会連覇 延長12回に18-17で劇的サヨナラ勝利
高校野球で4時間を超える死闘が繰り広げられた。27日に行われた春季高校野球・東京大会の決勝戦、早実が延長12回の末、18-17で日大三にサヨナラ勝利。史上初のナイター決勝戦…
早実11失点大敗 清宮、長打2本も通算80発ならず 終盤7点猛反撃も及ばず
第89回選抜高校野球大会は27日、2回戦で早実(東京)が東海大福岡(福岡)に8-11で大敗した。今秋ドラフト1位候補の清宮幸太郎内野手(3年)は、長打2本を放ったが、5打数…
早実・清宮、超速ライナー二塁打! 2打席連続長打に甲子園どよめき
第89回選抜高校野球大会は27日、2回戦で早実(東京)が東海大福岡(福岡)と対戦。今秋ドラフト1位候補の清宮幸太郎内野手(3年)が、8回に痛烈な右翼線二塁打を放った。
早実・清宮、“お見合い”三塁打! ラッキーな形で自身初の甲子園三塁打
第89回選抜高校野球大会は27日、2回戦で早実(東京)が東海大福岡(福岡)と対戦。今秋ドラフト1位候補の清宮幸太郎内野手(3年)が、6回1死から“お見合い”三塁打を放った。
早実の怪物・清宮、初打席初球で弾丸中前打! 甲子園で565日ぶり快音
第89回選抜高校野球は24日、大会5日目を迎え、第2試合で早稲田実業(東京)と明徳義塾(高知)が対戦。注目の早稲田実・清宮幸太郎内野手は「3番・一塁」で出場し、1死一塁の第…
「3年くらい、ずっと思っている」―元女房役も待つ早大ドラ1トリオの復活
早実の捕手として、斎藤佑樹投手(日本ハム)とのバッテリーで2006年夏の甲子園を制した白川英聖さん。早大に進み、斎藤とともに3本柱として活躍した福井優也投手(広島)、大石達…
「あの時の栄光を覚えている」早実の女房役が語る、苦悩の斎藤佑樹への思い
2010年のドラフト1位で日本ハムに入団した斎藤佑樹投手。その名を全国に知らしめた2006年の夏の甲子園、決勝の駒大苫小牧戦で田中将大(現ヤンキース)と投げ合い、延長再試合…
早実の怪物2人の運命を変えた、背番号1・斎藤佑樹の「あの夏」
4年ぶり21度目の出場を決めた早実で注目の1年生4番・野村大樹内野手は「地元が関西。そこでやりたいと思っていたので、夢のようです」と自身初の聖地行きに胸を高鳴らせた。ここま…
斎藤佑樹も阻まれた春の壁 指揮官が感じる、かつてない「早実の強さ」とは
第89回センバツ高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校が発表され、早実(東京)が4年ぶり21度目の出場を決めた。4年ぶりの春の吉報が届いた後の会見。清宮…
スゴいのは清宮だけじゃない 早実“新怪物”のセンバツ目標は「5割以上」
第89回センバツ高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校が発表され、早実(東京)が4年ぶり21度目の出場を決めた。1年生ながら、今秋ドラフト目玉候補の3番…
60年前にV経験の王さん、選抜出場の母校にエール「早実旋風巻き起こして」
ソフトバンクの王貞治会長が27日、今春のセンバツ出場が決まった母校・早稲田実(東京)にエールを送った。
聖地“帰還”の早実清宮、会見全文―60年ぶりVへ本塁打より「勝ちに徹すべき」
第89回センバツ高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校が発表され、早実(東京)が4年ぶり21度目の出場を決めた。今秋ドラフト目玉候補の主将・清宮幸太郎内…
早実、4年ぶり21度目の選抜出場! 清宮「早実スタイルで全試合戦い抜く」
怪物、聖地帰還――。第89回センバツ高校野球大会(3月19日から12日間・甲子園)の出場32校が発表され、早実(東京)が4年ぶり21度目の出場を決めた。今秋ドラフト目玉候補…
「GO!GO!GO!」は“魔法の言葉” 主将・清宮発案、早実スローガンの効果とは
1月27日に第89回選抜高校野球大会の出場校が決定する。東京からは秋季都大会を制した早稲田実の出場が決定的。一昨年の夏以来初めて、高校通算78本塁打スラッガーの清宮幸太郎内…
なるか、史上初の“甲子園早慶戦”? 27日発表センバツ当落線で要注目
第89回センバツ高校野球大会の出場32校は27日に日本高野連から発表される。選手にとっても、ファンにとっても、待ち遠しい運命の日。今年、最も当落が注目されている学校の一つが…
東の清宮、西の安田だけではない 来春選抜注目の東西1年生好打者は?
季節は冬となり、高校野球はオフシーズンに入った。年が明ければ、センバツ高校野球に向けた出場校の選考が始まり、高校野球ファンには楽しみな時期がやってくる。
10年前に描いた夢が現実に 清宮の後打つ1年生4番、早実・野村が秘める思い
明治神宮大会は近畿代表の履正社(大阪)の優勝で幕を閉じた。決勝の早稲田実との序盤は打ち合いで、共に主砲の早実・清宮幸太郎、履正社・安田尚憲が本塁打をマーク。軍配は西の王者に…
神宮大会初Vの履正社・岡田監督、”秋2連覇”に「3年生から財産を受け継げた」
近畿代表の履正社が11得点の猛攻で、東京代表の早稲田実を下し、明治神宮大会初優勝を果たした。チームは変わっているが、ヤクルトからドラフト1位指名された寺島成輝らのいた旧チー…
履正社が神宮大会初優勝、11得点の猛打で早実下す 清宮は2安打1本塁打も準V
秋の全国王者を決める第47回明治神宮大会の高校の部決勝が15日に神宮球場で行われ、近畿地区代表の履正社(大阪)が東京地区代表の早稲田実を11ー6の乱打戦で制して、初優勝した…
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