西武、4・21ロッテ戦でライブビューイングを開催 70周年ユニもプレゼント
西武は4月21日に東京ドームで開催するロッテ戦でライブビューイングを開催する。今年は47都道府県すべて全58か所の映画館で実施。PRアンバサダーにSKE48の惣田紗莉渚さん…
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西武、4・21ロッテ戦でライブビューイングを開催 70周年ユニもプレゼント
西武は4月21日に東京ドームで開催するロッテ戦でライブビューイングを開催する。今年は47都道府県すべて全58か所の映画館で実施。PRアンバサダーにSKE48の惣田紗莉渚さん…
最多出場は日ハム中田翔、MVPの西武森は1試合経験… 2019年に4番に座った男達
各球団の「4番打者」といえば、どの選手が真っ先に思い浮かぶだろうか。すぐに名前が挙がる選手は、シーズンを通して「主砲」としての役割を果たした選手がほとんどだろう。
ロッテのドラ6は“掘り出し物”の宝庫? 2年目右腕が抱く種市への憧憬
二木康太、種市篤暉、さらに遡れば成瀬善久と同じドラフト6位でプロ入りしたロッテ・古谷拓郎。1年目の昨季はファームで6勝をあげ、2年目の今季は1軍プロ初登板、初勝利を目指す期…
ロッテ、未来の“Wエース”が新背番号に懸ける思い「10番台はピッチャーの憧れ」
昨季まで背番号「63」を着けていた種市篤暉が「16」、昨季まで「64」だった二木康太が「18」に変更となった。60番台から10番台に変更となり、今季は期待の若手からチームの…
2番手のまま終わらない? 正捕手を狙う、支える…パ・リーグ“控え”キャッチャー事情
現在、パ・リーグの6球団すべてにおいて、若いキャッチャーが正捕手、あるいはそれに最も近い位置にいることをご存じだろうか。楽天イーグルスは、長年正捕手を務めた嶋基宏(現ヤクル…
西武のレジェンドが背負った背番号「3」の系譜 山川にしかない武器と前任者の共通点
2度のイースタン・リーグ本塁打王を経て、1軍の舞台で2年連続本塁打王を獲得。もちろん、2016年、2017年はシーズン序盤の不振に苦しむなど、困難を乗り越えてきたことは確か…
コントロールが悪いからじゃない? 日ハム有原らパ投手の暴投を徹底検証
投手が投じた球を捕手が受け取る。これは野球という競技を進行していく上での原理原則のようなものである。そのため、ボールをそらしてしまう「捕逸」や、制球を乱してしまう「暴投」は…
西武外崎は辻監督と同じ「5」でブレーク 監督の現役時代と同じ背番号の選手たち
2020年のパ・リーグ6球団を率いる監督には、かつて現役として活躍した時代があった。人によっては「当たり前」と言えるかもしれないが、その現役時代を全てのファンが目撃している…
デスパイネは本塁打&打点の2冠 過去5年で国内移籍した助っ人初年度の成績は
新シーズンも多くの助っ人選手が海を渡り、日本球界で新たな第一歩を踏み出そうとしている。しかし、全ての外国籍選手が日本球界に適応し、好成績を残せるわけではない。その点、既に他…
栗山、中村、涌井… 14年ぶり西武復帰の松坂、前回在籍時の同僚で現役を続ける選手は?
かつて一世を風靡した「平成の怪物」が、14年ぶりに所沢の地へ帰ってきた。松坂大輔投手は1999年に西武入団。高卒1年目から3年連続で最多勝のタイトルを獲得する離れ業を演じ、…
ポスト秋山は誰の手に? 愛斗、鈴木、川越、戸川、高木…西武の外野手争いが熱い
西武は秋山翔吾外野手がオフにレッズへ移籍。2014年9月6日から秋山が守り続けていた中堅のポジションが空き、外野手事情は大きく変貌を遂げようとしている。空いたセンターはもち…
「20発・20盗塁・10犠打」は大快挙 「令和のオールラウンダー」外崎を解析する
野球において、野手を評価する際には打率、安打、盗塁、本塁打など多くの指標が用いられる。打率が高い選手や多くの安打を放った選手は「打撃がうまい」という評価を受け、盗塁数が多い…
パ・リーグ“与死球王”は? 過去10年間から見える制球力、投球スタイルとの関連
投手が残した成績を示す指標はいくつもあるが、被安打、奪三振、与四球といった数字に比べ、「与死球」が大きくフォーカスされることはそう多くはない。その投手自身の制球力に加え、シ…
西武金子&木村は上位へのつなぎ役として2連覇に貢献 パ6球団の9番打者の昨季成績は?
クリーンアップ以外の打順を務める選手が好調な打撃を見せている時期に、「恐怖の○番」という言葉が用いられることがある。この表現はさまざまな打順に対して用いられるが、「恐怖の9…
相手が恐れるパ・リーグ“敬遠王”は誰? 過去10年で見る強打者は
「3割打てば一流」と言われるプロ野球の世界において、対戦することなく一つの塁を与える「敬遠」という策は相応のリスクを負うものだ。即ち、多くの敬遠を受ける打者は、それでも勝負…
“ゲッツーが多い打者”の傾向とは? 19年パ・リーグ併殺打ランキングから検証
1つのプレーで2つのアウトを稼ぎ出す併殺打は、攻める側としては一瞬にして肩を落とし、守るチームは一挙に胸を撫で下ろす瞬間だろう。言葉を変えると、打者にとっては最も敬遠すべき…
所属球団の成績には明白な傾向が 「シーズン最多得点」の選手が持つ価値とは?
野球における指標の1つに、本塁に生還した回数を示す「得点」というものがある。打率、本塁打数、打点といった数字は、シーズン中からタイトルの行方が話題になるほどに注目度が高い。…
群を抜く鷹・周東、続くオリ佐野&西武金子 パの盗塁企画率に優れた選手は?
野球ファンが「盗塁」を話題にするときに持ち出すのは、「盗塁数」や「盗塁成功率」といった数字だろう。「年間50盗塁」や「盗塁成功率9割超え」という言葉を耳にすれば、誰しもが盗…
足元から球団愛をアピール! ひらがなスニーカーとパ6球団がコラボレーション
“ひらがなスニーカー”を展開する靴工房サンガッチョから、パ・リーグ6球団をイメージした「FUNスニーカー」が発売される。
ユニホームの着こなしの違いとは? 野球選手のパンツスタイルは5種類
プロ野球選手のユニホームの着こなしはさまざまだ。とりわけ、違いがわかりやすいのは足元。ツイッターで「オールドスタイル」と画像検索すれば、それを愛するたくさんの野球ファンを見…
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