侍ジャパンU-12代表を「デジタルトライアウト」で公募 動画で1次審査、7月末W杯
NPBエンタープライズでは、侍ジャパンU-12代表選手を選出するデジタルトライアウトを行う。このチームは井端弘和監督(元中日、巨人)が率い、7月29日から台湾・台南市で行わ…
First-Pitchに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
侍ジャパンU-12代表を「デジタルトライアウト」で公募 動画で1次審査、7月末W杯
NPBエンタープライズでは、侍ジャパンU-12代表選手を選出するデジタルトライアウトを行う。このチームは井端弘和監督(元中日、巨人)が率い、7月29日から台湾・台南市で行わ…
未来の山田哲人、村上宗隆を「育成」へ ヤクルトアカデミーが子どもたちと叶える夢
ヤクルトが「ベースボールアカデミー」を開校する。4月5日の初日に向け、準備は佳境。次世代の山田哲人、村上宗隆の育成へ――。ヘッドコーチを務める度会博文氏が「楽しく」をテーマ…
中学生~還暦間近“驚きのチーム編成” 年齢問わず女子選手たちが野球できる受け皿
年齢は問わない。目的は1つ、女性も野球を生涯楽しむ。静岡市の女子軟式野球チーム「フューチャーズ・レディース」には、中学生から50代まで12選手が所属している。初心者も大歓迎…
チームで1番小さかった子がドラ1候補に 二刀流左腕が持ち続ける「勘違いの才能」
身長173センチ、体重73キロ。決して体は大きくないが、エンゼルス大谷翔平投手に続く二刀流選手として期待されているのが、今秋のドラフト1位候補で、2日から最終学年のリーグ戦…
10年間の指導で肩肘の故障者ゼロ 元近鉄の高校野球監督が取り入れる「仕事量」
少年野球では「怪我の低年齢化」が大きな課題となっている。最近では球数制限を設けるなど肘や肩を故障するリスクを減らす動きが加速しているが、最大の問題は指導者の意識にある。東海…
子どもを伸ばす母親のタイプは? 智弁和歌山・高嶋仁氏が考える“親子の距離感”
智弁和歌山を率いた高嶋仁さん(現・智弁和歌山名誉監督)は少数精鋭でチームを作り上げてきた。子どもたちだけでなく、指導者として48年間、多くの親も見てきた。少年野球、そして中…
松坂大輔育てたシニアに「待て」のサインがない理由 80歳の総監督が貫く“信念”
東京都で活動する江戸川南リトルシニアの有安信吾・総監督は80歳。1人の父兄として踏み込んだ指導者生活は、40年になろうとしている。松坂大輔投手(元西武)や小谷野栄一内野手(…
練習時間の短さはハンデにならない 「部活動指導員」が語る究極の練習法とは
公立中学校の部活動で、顧問に代わりに指導を行う外部の指導者を部活動指導員と呼ぶ。身分は学校の職員。東京・三鷹市立第二中学校野球部を指導する家城雅一さんは、メンタルコーチの資…
世の野球ママは「頑張りすぎ」 洗濯王子が教える“泥だらけ”ユニホームを洗うコツ
野球少年の保護者の大きな悩み。それは泥だらけのユニホームを洗うこと。でも元気いっぱいにプレーする子を責められない。なかなか落ちない汚れをどこまで落とせば良いのか――。自身も…
メディアで話題の「洗濯王子」は野球少年だった ユニホームを洗った幼き日の記憶
洗濯カラーの青いドアを開けて、洗濯アトリエに足を踏みいれると、爽やかな真っ白な空間だった。「洗濯王子」の愛称で、知識をわかりやすく、よりよい暮らしを提案する洗濯家・中村祐一…
見直したい「プレートの使い方」 小中学生の投手が取り組むべきコントロール安定法
投手がコントロールを安定させるには、プレートの使い方が大事になります。野球少年少女のために、First-Pitch編集部が様々な取材を通して知ることができた、投手の「プレー…
172cm、90kgの小6スラッガー 巨人Jr.の4番を育てた「自主性伸ばす」指導法
昨年末に行われた「NPB12球団ジュニアトーナメント」で巨人が結成した読売ジャイアンツジュニアの4番、入江諒太くんは3試合連続で本塁打を放ち、強烈なインパクトを残した。将来…
親子で「出来る方法を探す」 野球未経験の母が“万能女子選手”を育てる方法
今年、小学6年生になる北村絵菜さんは、埼玉・草加市の軟式少年野球チーム「草加ボーイズ」で副主将を務めている。打撃では他の男子よりも打球を飛ばし、捕手としても素早い二塁送球を…
巨人Jr.初の女子選手の打球は「どこまで飛ぶのか…」 “硬式”挑戦で豪快スイング
昨年、読売ジャイアンツジュニアに女子選手として初めて選出された濱嶋葵さんは、今年から中学硬式野球の強豪「武蔵府中リトルシニア」に入団する。小学時代は軟球だったが、中学からは…
ポニーリーグ「全日本選抜大会」が26日に沖縄で開幕 日本一を目指す23チームが出場
日本ポニーベースボール協会が主催する「日本旅行カップ第6回全日本選抜中学硬式野球大会」が26日、沖縄・コザしんきんスタジアムなどで開幕する。
野球を続けながら塾通いは困難? 東大の元監督が勧める“有効な活用法”とは
東大野球部元監督で、部活と勉強の両立を目指す学習塾「Ai西武学院」の塾長を務める浜田一志氏に文武両道実践のコツを聞くシリーズ。今回は「野球をやりながらの塾通い」について。一…
巨人の「55」を背負った172cmの小学6年生 衝撃の3本塁打だけではない凄さ
身長172センチ、体重90キロの体躯から小学6年生とは思えない衝撃の打球を放つ。神奈川・川崎市で活動する久本ブルーエンジェルスの入江諒太くんだ。巨人が結成した読売ジャイアン…
日本ハム伊藤が“大海シート”設立 子どもたちを招待「夢や希望を持つきっかけに」
日本ハムは22日、伊藤大海投手が本拠地・札幌ドームに「大海シート」を設立することを発表した。今季の主催64試合で、北海道の子どもたちを各4人ずつ招待する。
夢は整形外科医とプロ野球選手の“二刀流” 強烈スイング&強肩の小6女子に密着
シャープなスイングから打球がネットに突き刺さる。打球の飛距離はチーム屈指だ。捕手の練習では無駄のない動作から二塁へ強いボールを投げられる。埼玉・草加市にある小学生の軟式チー…
PLや大阪桐蔭から誘いも「強豪校が全てではない」 元燕・大引啓次さんの進路選択の決め手
強豪校に進むだけが選択肢ではない。かつてオリックス、日本ハム、ヤクルトでNPB通算1288試合に出場した大引啓次さんは、野球部の専用グラウンドがなかった高校から大学を経てプ…
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