「詰まることを恐れるな」 大阪桐蔭の元主将が伝授…逆方向へ強く打つための“意識付け”
逆方向へ打球を飛ばすには? 高校、大学とカテゴリーが上がっていくと、引っ張るだけではなく進塁打や広角に打ち分けることが求められる。大阪桐蔭で主将を務め、現在は「ミノルマン」…
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「詰まることを恐れるな」 大阪桐蔭の元主将が伝授…逆方向へ強く打つための“意識付け”
逆方向へ打球を飛ばすには? 高校、大学とカテゴリーが上がっていくと、引っ張るだけではなく進塁打や広角に打ち分けることが求められる。大阪桐蔭で主将を務め、現在は「ミノルマン」…
ブルペンと試合で“別人”になる原因は? 元中日のエースが提案する練習法と心構え
試合でパフォーマンスを発揮するには、どんな意識を持ってブルペンで練習すればいいのか。少年野球の選手や指導者、保護者の悩みに元中日・吉見一起さんが答えた。最多勝投手がポイント…
“打者不利”の時代にどう対応する? 大阪桐蔭の元主将が推奨する竹バットの効用
今後の野球界は打者不利の時代に突入していく。そんな中で打者のレベルアップを目指し、野球ギアの開発に力を入れているのが大阪桐蔭高野球部で主将を務め、現在は「ミノルマン」の愛称…
お米を使って制球力向上 元中日エースが推奨…自宅でもできる“特殊”トレーニング
コントロールを安定させるには、バランス、リズム、タイミングの3つが重要になる。制球力を武器に最多勝や最優秀防御率のタイトルを手にした元中日・吉見一起さんが今月、野球育成技術…
日本は「打者のレベル下がっている」 大阪桐蔭元主将が危惧…野球塾で目指す改革
憧れ続けたプロ野球選手にはなれなかった。それでも、もう一つの夢に向け、前進し続ているのが大阪桐蔭の元主将・廣畑実さんだ。現在は“ミノルマン”の愛称で野球指導YouTuber…
「大人の押し付けは大反対」 元中日エースが伝授…制球力向上のための習慣づけ
大人から答えを与えても成長スピードは遅くなる。子どもが自ら考えることで上手くなるという。元中日のエース、吉見一起さんが22日、野球育成技術向上プログラム「TURNING P…
基本動作でも「できないプロ野球選手もいる」 初心者が上達する“フライの捕り方”
現役時代に走攻守3拍子揃った外野手として活躍した飯田哲也さんはゴールデングラブ賞を7度受賞、打撃では通算1248安打をマーク。1990年代に黄金時代を築いた“野村ヤクルト"…
プロ野球の登竜門「NPB12球団Jr.トーナメント」12月26日開幕 根尾や佐藤輝を輩出
セ・パ12球団の同じユニホームを着た小学生たちが頂点を競う「NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2023」が、12月26日に開幕することが決まった。N…
悩む投手に「ストライク入れろ」は禁句 客のため息に委縮…元中日エースの逆転発想
声のかけ方1つでコントロールは改善する。最多勝を2度獲得した中日の元エース、吉見一起さんが22日、野球育成技術向上プログラム「TURNING POINT」のオンラインイベン…
「勝手に前に行っちゃえ」 ID野球もすんなり理解…“考える習慣”が生んだ伝説の好守
現役時代に走攻守3拍子揃った外野手として活躍した飯田哲也さん。ゴールデングラブ賞を7度受賞した守備力は圧倒的で、1990年代に黄金時代を築いた“野村ヤクルト"に欠かせぬ存在…
大谷翔平も「絶対力んでいます」 実戦でスムーズなスイング生む“逆転の発想”
打撃で「力み」が入ると、本来のパフォーマンスを発揮することは難しい。練習で思うようなスイングができても、試合になればプレッシャーなど様々な要素が加わってくる。
「よくぞここまで…」古田敦也さんも称賛 コロナ禍に翻弄された球児の取り組みに感銘
新型コロナウイルスの影響で中止になった2020年の全国高校野球選手権大会。当時、悲嘆にくれた球児たちが立ち上がり、11月29日に甲子園球場で「あの夏を取り戻せ~全国元高校球…
バットは「体から離さない」 意識したい振り出し…打力向上を導く3つのポイント
良いバッターの共通点とは? 下半身と上半身が上手く連動することで、投手のボールをしっかりコンタクトし打球に力強さを生み出すことが可能になる。大阪桐蔭高校で主将を務め、現在は…
U-15侍J代表「デジタルトライアウト」実施 動画で1次審査…アジア選手権メンバー選定
NPBエンタープライズは23日、中国・威海市で8月20日~26日に開催される「第11回BFA U-15アジア選手権」に出場する侍ジャパンU-15代表選手のデジタルトライアウ…
10人に1人が“髪型”で入部断念&退部 高校部活の現状…「丸刈り」を敬遠する声も
野球人口の減少を止めるには“脱・丸刈り”が鍵になるかもしれない。化粧品メーカー「マンダム」が部活に入っている高校生1000人と、部活動顧問を担当する高校教員200人に「部活…
ボールを「浅く握れ」はNG? 最速155キロの指導者が推奨…球速アップを導くコツ
日頃の何気ない動きや練習にも球速をアップさせるためのきっかけがある。都内で野球アカデミー「NEOLAB」を運営する内田聖人さんは15日、野球育成技術向上プログラム「TURN…
中3で最速141キロ、ポニーの逸材は鷹・東浜の親戚 雨中で衝撃投球…日本代表に選出
日本ポニーベースボール協会(ポニーリーグ)は「広澤克実杯全日本地域対抗選手権大会兼ポニー・コルト日本代表選手選考会」を13、14日に佐賀・武雄市などで開催した。あいにくの雨…
明大のプロ注目右腕はなぜ負けない? ブルペンで守る“鉄則”「逃げ道を作っておく」
プロも注目する明大の右腕・村田賢一投手(4年)は20日、東京六大学春季リーグの立大1回戦に先発し8回113球、3安打1四球無失点の快投で今季3勝目を挙げた。先発の軸となった…
球速アップにつながる「ドッジボール」投げ 体全体を大きく使って“NG動作”を改善
投球フォームを修正するには、理想的な動きが自然に身に付くトレーニングが有効になる。都内にある野球アカデミー「NEOLAB」で、小学生からプロまで幅広く指導している内田聖人さ…
“悲運の球児”が11・29に甲子園集結 コロナ禍で大会中止…「人生に一区切りを」
新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年の全国高校野球選手権大会は戦後初めて中止になった。しかし、“悲運の球児"たちが一念発起し、11月29日に甲子園に集って試合など…
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