専門家が絶賛「巨人・大勢に近い力強さ」 “遅咲き”ドラ2は「期待通りの即戦力」
楽天のドラフト2位・小孫竜二投手が22日、遠征先のAgreスタジアム北谷でブルペン投球を行った。捕手の斜め後ろから熱視線を送ったのが、ヤクルトやソフトバンク、メジャーで活躍…
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専門家が絶賛「巨人・大勢に近い力強さ」 “遅咲き”ドラ2は「期待通りの即戦力」
楽天のドラフト2位・小孫竜二投手が22日、遠征先のAgreスタジアム北谷でブルペン投球を行った。捕手の斜め後ろから熱視線を送ったのが、ヤクルトやソフトバンク、メジャーで活躍…
大谷翔平の初実戦156キロを指揮官称賛「実りの多い1日」 投球時間制限にも対応
エンゼルス・大谷翔平投手が22日(日本時間23日)、実戦形式の投球練習「ライブBP」に臨んだ。打者7人に対して39球を投げ、安打性は1本。最速97マイル(約156.1キロ)…
中日新助っ人アキーノの“弱点”とは? 専門家が危惧する「確実に攻められる」コース
今季はチームの攻撃力アップが急務の課題となっている中日。昨季セ・リーグ最多安打の岡林勇希、左翼の大島洋平といった外野手に加え、打線のカギを握るのは外国人選手となりそうだ。ヤ…
吉田正尚がオリの20歳に残した“金言” レギュラー奪取のカギは「頭と体の一致」
高卒3年目、20歳のオリックス・来田涼斗外野手が「レギュラー奪取」に目をギラつかせている。今オフに“師匠”の吉田正尚外野手がポスティングシステムを利用して、レッドソックスへ…
恩人は消息不明「探してもらったけど…」 米で習得…内野手が教えてくれた最強の武器
スクリューボールは元中日投手・山本昌氏の大きな武器だった。プロ5年目の1988年、ドジャース留学中に習得した。その後の野球人生を考えれば、この球種があるか、ないかで大違い。…
中日岡田、マウンドで転倒…「痛い」と悲鳴 救急車到着も動けず、右足不自然に着地
中日の岡田俊哉投手が試合中のアクシデントに見舞われ、グラウンドに救急車が入る騒ぎとなった。22日、沖縄・北谷町で行われた楽天との練習試合に登板。6回1死からウレーニャに対し…
1年半後の安打数を予測できる不思議 偉業達成へ…中日・大島洋平にもある“恐怖”
ちょうど1年前、同じ場所で聞いた言葉を思い出す。「来年のオールスターくらいっすかねぇ」。中日の2軍キャンプが行われている沖縄・オキハム読谷平和の森球場で、大島洋平外野手は通…
「ダルさんが我慢するのは嫌」 初コンビで早速“注文”…受ける甲斐拓也の覚悟
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け、宮崎でキャンプ中の侍ジャパン。正捕手と目されるソフトバンク・甲斐拓也捕手は、初めてコンビを組むパドレス・ダルビッシ…
タクシー車内で「太ってないやん」 ダルビッシュが侍投手陣を“わしづかみ”できるワケ
引き出しの多さに日々驚かされる。3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎キャンプで、話題をさらっているのが、パドレス…
米修行でも酷評「横手投げか運転手に」 屈辱の球拾いも…数か月後の”大変身”
流れが大きく変わったプロ5年目。50歳までプレー、通算219勝を挙げたレジェンド左腕・山本昌氏が飛躍へのきっかけをつかんだのが1988年のドジャース留学だった。行く時はショ…
栗山監督からの電話に「西武の栗山さんかと」 主砲・山川“半信半疑”の代表入り
日本野球機構(NPB)が、日本代表「侍ジャパン」の強化試合でマスクを着用した上での声出し応援を可能としたことで、山川穂高内野手(西武)の“どすこい”パフォーマンスが、4年ぶ…
侍の“参謀”は元フリーター 大学中退から一念発起…世界へ導いた栗山監督との縁
3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に挑む侍ジャパンは宮崎キャンプの真っ最中だが、今キャンプから初めて侍のユニホームに袖を通している城石憲之内野守備・走…
OP戦開幕投手もKO「死ぬまで走っとけ」 暗闇の“罰走”&闘将からの予期せぬ通告
星野仙一氏が中日監督に就任したことが、レジェンド左腕・山本昌氏の野球人生には大きなプラスとなった。だが、最初からうまくいったわけではない。就任1年目の1987年シーズンはわ…
「驚いた選手もいただろう」 タイブレークの想定練習…侍J栗山監督が実施した意図
第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に臨む侍ジャパンの宮崎キャンプは19日、3日間の第1クールを終了。メーン球場のひなたサンマリンスタジアム宮崎では、タイブレ…
大谷翔平、WBCの“ホントの目標”は? インスタ投稿急増&オシャレに秘められた思い
野球日本代表「侍ジャパン」に選出されている大谷翔平投手は、15日(日本時間16日)から米アリゾナ州テンピで行われているエンゼルスのスプリング・トレーニングで精力的にトレーニ…
チームになじめず「気疲れしています」 指揮官から檄、球への対応…侍J宇田川の苦悩
「正直、気疲れというか……」。野球日本代表「侍ジャパン」の宮崎キャンプは19日、第1クールを終えた。2日目の18日、パドレスのダルビッシュ有投手がブルペン入りした際は、若手…
全力投球に屈辱のひと言「いつ本気で投げる?」 くすぶる若き日…219勝左腕の”転機”
プロ1年目から4年目までは1軍で0勝。毎年、クビを心配していた左腕が50歳までプレーし、通算219勝をマークした。元中日投手の山本昌氏の野球人生は、まだまだくすぶっている若…
“撮影者”ダルビッシュに「力みながら投げてしまった」 佐々木朗希、立場逆転で苦笑い
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が19日、宮崎キャンプで初めてブルペン入りし、37球を投げ込んだ。球を受けた甲斐拓也捕手の後方には、チームメートが集結。…
村上宗隆は「最強です」 侍Jで共闘…山川穂高が衝撃受けた1本「WBCで生かせるかも」
昨年パ・リーグで本塁打、打点の2冠を獲得した西武・山川穂高内野手が、セ・リーグで史上最年少3冠王に輝いたヤクルト・村上宗隆内野手の打撃を語った。ともに日本を代表する甲乙つけ…
ダルビッシュは「別の2人が投げている」 首脳陣も衝撃…先進技術で明らかになった凄さ
注目を集めるだけの凄さが数値に表れていた。3月に「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に臨む野球日本代表「侍ジャパン」は18日、宮崎キャンプ2日目を終えた。パドレ…
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