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ひび割れた恩師の手…巨人ドラ1に導いた“手料理” 浅野翔吾がプロ入りの先に見る夢
地元愛を貫いた世代No.1スラッガーが、いよいよ新たなステージへ翔び立つ。今年のドラフトで巨人から1位指名された浅野翔吾外野手(高松商)。高校通算68本塁打の長距離砲は指名…
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ひび割れた恩師の手…巨人ドラ1に導いた“手料理” 浅野翔吾がプロ入りの先に見る夢
地元愛を貫いた世代No.1スラッガーが、いよいよ新たなステージへ翔び立つ。今年のドラフトで巨人から1位指名された浅野翔吾外野手(高松商)。高校通算68本塁打の長距離砲は指名…
燕は「6、7回の投手」、オリは「吉田正の前後」 専門家が挙げる日本Sのキーマン
セ、パで連覇を果たしたヤクルトとオリックスが激突する「SMBC日本シリーズ2022」が22日に神宮球場で開幕する。昨季と同じ顔合わせとなった“頂上決戦”を、ヤクルト、日本ハ…
なぜドラフトで社会人選手が“不人気”? 専門家が危惧、上位指名が敬遠されるワケ
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日、東京都内のホテルで行われ、支配下で69人、育成で57人が指名された。支配下指名の人数を見てみると…
広島・野間峻祥がFA権行使せず残留 街で会ったファンから「残ってください」
広島は21日、野間峻祥外野手がFA権を行使せず、残留することを表明したと発表した。プロ8年目の今季、国内FA権を取得していた。
日本ハム移籍の江越大賀が語っていた「覚悟」 ロマン砲から“新庄2世”へ覚醒なるか
未完の大器が北の大地で再出発する。抜群の身体能力を誇り“ロマン砲”として長きにわたり、期待された阪神・江越大賀外野手が日本ハムにトレード移籍することになった。すでにファンか…
12球団の狙いはっきり「3つの戦略」 異例の9球団“1位公表”がもたらした展開
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日、東京都内のホテルで行われ、支配下で69人、育成で57人が指名された。異例の9人の“ドラ1公表”で…
阪神は高松商・浅野を外すも「最も特徴的」 専門家が読み解く各球団の指名戦略
2022年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」は20日、都内のホテルで行われ支配下で69人、育成で57人が指名された。今年は9球団が1位指名を…
メッツ傘下の加藤豪将はハム3位、浅野翔吾は1位抽選で巨人へ 支配下指名が終了
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が22日、東京都内のホテルで行われ、支配下では計71選手が指名を受けた。事前に9球団が1位指名を公言して臨…
12球団のドラフト1位が出揃う 高松商・浅野は巨人が交渉権、立大・荘司は楽天に
2022年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が20日、都内のホテルで開催され、12球団のドラフト1位指名選手が出揃った。注目されていた高松商…
高校通算68発、高松商・浅野翔吾の交渉権は巨人に 阪神と東西の名門球団が1位で競合
「プロ野球ドラフト会議 supporeted by リポビタンD」が20日、東京都内のホテルで行われ、高松商(香川)のスラッガー、浅野翔吾外野手は事前に指名を公言していた巨…
10年連続ドラフト指名を狙う四国IL徳島 選手全員がプロ志望…驚きの球団運営とは?
20日に行われるプロ野球ドラフト会議で、10年連続となる指名を狙っている球団がある。大学野球の名門校でも、都市対抗常連の社会人チームでもなく、四国アイランドリーグplusの…
「お前は続けろ」元プロ兄が託した夢 何度も引退危機に…波乱万丈のドラフト隠し玉
悲喜こもごものドラマを生んできたドラフト会議。四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの日隈モンテル内野手は、今年をNPB入りへのラストチャンスと位置づけている…
DeNA、浅田将汰と山下幸輝の現役引退発表 高卒3年目の浅田は1軍デビュー叶わず
DeNAは19日、浅田将汰投手と山下幸輝内野手が今季限りで現役を引退すると発表した。両選手は球団を通じてコメントを発表。関係者やファンに感謝の気持ちを伝えた。
大谷翔平は「よく喋り、楽しそう」 同僚だけに見せる二刀流の“超カッコいい”素顔
エンゼルス・大谷翔平投手が18日、激動のメジャー5年目を終え、羽田空港着の航空機で帰国した。満票MVPに輝いた昨季に続き、今季は15勝&34本塁打をマーク。166投球回、6…
「楽しかったな」と思える野球教室を… 松井秀喜氏が故郷・石川で育む“人との繋がり”
巨人やヤンキースで活躍した松井秀喜さんが10月15日、母校である石川・星稜高で自身主宰のNPO法人「松井55ベースボールファウンデーション」の野球教室を開催した。優しい表情…
19歳での“挫折”乗り越えプロ注目に 恩師も驚く元U18左腕、飛躍の3年間
運命のドラフト会議まで、残すところあと1日。4年前に行われた夏の甲子園100回記念大会を沸かせた近江(滋賀)の技巧派左腕・林優樹投手にも指名の期待がかかる。高校卒業後は、社…
球史で最も無情な時間 「なぜ守らないと…」“10・19”の裏にあった猛者たちの涙
1988年10月19日。川崎球場で行われたロッテと近鉄のダブルヘッダーは今でも“伝説の試合”として語り継がれている。シーズン最終戦、近鉄が優勝するためには引き分けも許されな…
言えなかった心の病 続いた不眠と動悸…元中日外野手が球場に行けなくなった日
体は疲れているのに、眠気はやってこない。翌日も試合がある。寝て体力を回復しなければと焦ると、余計に目が冴える。一睡もできず、気づけば朝。そんな日が、4年間の現役生活で何度も…
ドラフト注目“No.1超人”は規格外 過去に投手で巨人テスト合格も野手転向で開眼
ドラフト会議まで残りわずかとなる中、ここに来て猛烈なアピールをしている注目候補がいる。元ヤクルト左腕の日隈ジュリアス投手を兄に持つ徳島インディゴソックスの日隈モンテル内野手…
西武の松井稼頭央新監督が就任会見 常勝へのキーマン問われ「一番は僕なんかな」
西武の松井稼頭央新監督の就任会見が18日、都内のホテルで行われた。現役引退後、西武で3年間2軍監督を務め、今季は1軍ヘッドコーチに就任。辻発彦監督を支え、チームを昨季最下位…
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