
ダルビッシュ有、25日ぶりの11勝目 “産休”明けで7回3失点、初回乱調から立ち直る
パドレスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)に敵地で行われたロイヤルズ戦に先発し、7回を3失点で今季11勝目を上げた。白星は2日(同3日)のロッキーズ戦以来25日…
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ダルビッシュ有、25日ぶりの11勝目 “産休”明けで7回3失点、初回乱調から立ち直る
パドレスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)に敵地で行われたロイヤルズ戦に先発し、7回を3失点で今季11勝目を上げた。白星は2日(同3日)のロッキーズ戦以来25日…
イチロー氏「ワッツアップ、シアトル!」 殿堂入り式典でスピーチ絶叫スタート
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が27日(日本時間28日)、本拠地ガーディアンズ戦前に行われた球団殿堂入り式典に臨んだ。超満員に膨れ上がった…
大谷翔平、7回2安打無失点で11勝目 今季最多109球の力投で9奪三振、エ軍完封勝ち
エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、今季11勝目を挙げた。今季最多109球の力投で、7回9奪三…
阪神は10連敗中だった「左腕」を攻略できたのか? 専門家が指摘する「苦にする理由」
阪神は27日、敵地での中日戦を5-1で勝利した。この試合まで先発左腕を相手に10連敗中だったが、小笠原から初回に3点を奪い“連敗”をストップ。それでも、オリックス、ソフトバ…
阪神・藤浪の好投を支える“小さな変化” 専門家が絶賛「自滅する姿が一切ない」
阪神の藤浪晋太郎投手が27日、敵地での中日戦に先発し7回5安打1失点の好投で自身2連勝となる2勝目を挙げた。抜け球がない安定感抜群の投球を見せ、直近4試合で与えた四死球はわ…
「極端に言えば村上に失礼」 専門家が指摘するDeNAの本拠地17連勝が止まった1球
DeNAは26日、横浜スタジアムで行われたヤクルト戦を3-6で敗れ、本拠地での連勝が17でストップ。首位とのゲーム差は「5」に広がった。現役時代に阪神、ヤクルトなど4球団で…
大谷翔平、フェン直2点三塁打で6連敗ストップに貢献 菊池雄星は3回6Kも3失点
エンゼルスの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地・ブルージェイズ戦に「3番・指名打者」で先発出場し、2回の第2打席で右翼フェンス直撃の2点三塁打を放ち、2試合連続安…
イチロー氏「想像できなかった」「終わり方凄く大事」 40分間の会見で語った全て
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が26日(日本時間27日)、T-モバイル・パークで球団殿堂入りの記者会見を行った。日米約50人の報道陣が集ま…
イチロー氏、米挑戦は「自信ありました」 日本選手初の球団殿堂入り、会見で2001年を回顧
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が26日(日本時間27日)、球団殿堂入りの記者会見を行った。練習用シャツにユニホームのパンツを履き、変わらな…
東芝エースをドラ1候補へ導いた“大谷翔平流”のヒント 入団同期のコーチが見た進化
社会人野球の東芝には、今秋のプロ野球ドラフト会議に向けて注目を集める投手が2人いる。右腕の吉村貢司郎投手と、左腕の藤村哲之投手だ。2人を入社以来見守ってきたのが、元日本ハム…
なぜ村上宗隆は最年少150号を打てた? OBが唸った“必然”…類稀なる「状況作り」
ヤクルトは26日、敵地でのDeNA戦に6-3で勝利した。4番・村上宗隆内野手は、3試合ぶりとなる決勝の46号3ランで、史上最年少の150本塁打を達成。本拠地17連勝中だった…
村上宗隆が史上最年少150号 弾丸の先制3ラン…清原抜く22歳6か月での達成
ヤクルトの村上宗隆内野手が26日、横浜スタジアムでのDeNA戦で、3試合ぶりの46号本塁打を放ち、通算150号に達した。22歳6か月での到達は、22歳11か月の清原和博氏を…
イチロー氏が高校野球女子選抜と対戦「全力で勝負します」 11月3日東京ドームに登場
現在、マリナーズの球団会長付特別補佐兼インストラクターとして活動するイチロー氏が、自身が率いるチーム「KOBE CHIBEN」が「高校野球女子選抜」と戦うエキシビジョンマッ…
神奈川屈指の右腕がポーカーフェイスを崩した日 涙を流して感謝を表した“恩人”
横浜の優勝で幕を閉じた2022年夏の高校野球神奈川大会。取材を通じて、多くの球児の涙を目にしてきた。勝者の涙もあれば、敗者の涙もある。試合後からずっと泣いている選手もいれば…
佐々木朗希は最近なぜ打たれる? 専門家が現状を分析「ひとつの正念場を迎えている」
ロッテの佐々木朗希投手が、26日に本拠地ZOZOマリンスタジアムで行われる楽天戦に先発する。前回登板の19日の同カード(楽天生命パーク)では、打線の援護を受けて今季7勝目を…
村上宗隆は18年ぶり&最年少での達成なるか? 王、落合…歴代「3冠王」を振り返る
ヤクルト村上宗隆内野手に18年ぶり「3冠王」獲得の期待が集まっている。24日の試合を終えて、打撃3部門でトップを走る。24日の広島戦では2つの申告敬遠を含む4四球、第4打席…
「M-1にも出てみたいんです…」 大谷翔平の“同期”が思い描くセカンドキャリア
日本ハムで2013年から6年間プレーした新垣勇人さんは、社会人野球の強豪・東芝で投手コーチを務めて4年目になる。ただ他にも、自ら代表となって合同会社「カキシード」を興し、自…
DeNA山崎康晃が史上最年少200セーブ 佐々木主浩の30歳6か月を更新、29歳10か月で達成
DeNA山崎康晃投手は24日に京セラドームで行われた阪神戦の9回途中に登板。3年ぶり5度目の30セーブをあげ、史上8人目の通算200セーブを達成した。29歳10か月での20…
「ヤクルトにもう余裕はなくなった」 怒涛の7連勝・DeNAが大逆転劇に期待できる理由
DeNAの勢いが止まらない。23日に京セラドームで行われた阪神戦を4-0で勝利し、3年ぶりの7連勝をマークした。貯金も今季最多の「10」となったチームを現役時代に阪神、ヤク…
超高校級は不在も“馬淵JAPAN”に期待できる理由 前回大会は偏ったメンバー構成で大敗
第104回全国高校野球選手権大会は宮城・仙台育英が春夏通じて初優勝を果たし幕を閉じた。東北勢の悲願だった深紅の優勝旗が“白河の関”を越え注目を集めたが、準優勝の山口・下関国…
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