
大谷翔平、「ウイルス性の胃腸炎」で4回5安打3失点降板 11勝目ならず、球団発表
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地・タイガース戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。不安定な制球が響き、4回4四球5安打3失点で降板。今季11勝…
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大谷翔平、「ウイルス性の胃腸炎」で4回5安打3失点降板 11勝目ならず、球団発表
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地・タイガース戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。不安定な制球が響き、4回4四球5安打3失点で降板。今季11勝…
鈴木誠也、10試合ぶり10号ソロ 日本人1年目の2桁HRは大谷翔平以来4年ぶり8人目
カブスの鈴木誠也外野手が21日(日本時間22日)、本拠地・ブルワーズ戦に「4番・右翼」で先発出場し、4回の第2打席で中越え10号ソロを放った。
大谷翔平、4回5安打3失点で11勝目ならず 今季最悪4四球、5回好機に代打を送られる
エンゼルスの大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、敵地・タイガース戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場した。不安定な制球が響き、4回5安打3失点で降板となった。5回の打…
新たな“魔曲”は「バズるんちゃうか?」 近江の快進撃支えた“オール滋賀”の応援
第104回全国高校野球選手権大会に滋賀代表として出場した近江は20日、準決勝で下関国際(山口)に2-8で敗れ、甲子園を後にした。今春の選抜に続く決勝進出はならなかったが、昨…
下関国際はなぜ大阪桐蔭&近江の“主役”を倒せた? 旋風呼んだ「弱者の野球論」
第104回全国高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ、第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)に勝利し、山口県勢では37年ぶりの決勝進出を果たした。昨夏…
村上宗隆がセ打撃“3冠王”に 打率で佐野抜く…バース以来セ36年ぶり快挙なるか
ヤクルトの村上宗隆内野手は20日、バンテリンドームで行われた中日戦に「4番・三塁」で先発し2本塁打を放った。4打数3安打で打率も.329とし、佐野恵太外野手(DeNA)を抜…
「継投とは思っていなかった」 近江指揮官はエース山田に完投期待も「相当疲れあった」
第104回全国高校野球選手権は20日、甲子園球場で準決勝2試合を行った。第2試合で近江(滋賀)は下関国際(山口)に2-8で敗れ、昨夏と同じ4強で力尽きた。この試合も先発はエ…
下関国際が初の決勝進出 近江・山田は歴代3位115奪三振、5戦計644球の熱投も力尽きる
第104回全国高校高校野球選手権大会は20日、甲子園で準決勝が行われ第2試合は下関国際(山口)が8-2で近江(滋賀)を破り、同校初の決勝進出を決めた。
エ軍GM、大谷翔平のWBC出場を容認へ トラウトとの夢の競演へ二刀流も「サポートする」
エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは19日(日本時間20日)、来年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について、大谷翔平投手が出場することを容認する意…
高校野球で広がり始めたリーグ戦 導入から25年、サッカー界の名将が強調する“意義”
周囲から呆れられても必要性を訴え続けた結果、今では常識になっている。サッカーの名門・前橋育英高を率いる山田耕介監督は、高校サッカー界にリーグ戦を導入した中心人物だ。Firs…
私服で練習、部室は落書きだらけの17年前 弱小校が甲子園で大阪桐蔭を破るまで
“弱者が強者に勝つ”を体現した一戦だった。18日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の準々決勝。第3試合で下関国際(山口)が、3度目の春夏連覇を目指した大阪桐蔭を5-…
切実な叫び…大谷翔平を「解放せよ」 ファンの失望を払拭する“打開策”はある?
エンゼルスはここまで51勝67敗でア・リーグ地区4位。大谷翔平投手が打っても勝てない“なおエ”現象が続き、3安打した16日(日本時間17日)、一発を含む4安打を記録した17…
ダルビッシュ、不運な7敗目 今季最長9回途中3失点好投も報われず、援護なく自身3連敗
パドレスのダルビッシュ有投手は18日(日本時間19日)、本拠地・ナショナルズ戦に先発登板し、今季最長8回1/3を投げて6奪三振5安打3失点の好投を見せた。しかし、打線の援護…
甲子園で3発&打率.700、高松商・浅野は何が凄い? 一発食らった近江・山田の“証言”
讃岐が生んだ両打ちの“怪童”は左打席に立たずして甲子園を去った。第104回全国高校野球選手権大会に出場した高松商(香川)は18日の準々決勝で近江(滋賀)に6-7で敗れた。し…
巨人はなぜ大勢を1位で指名できたのか 元巨人左腕、苦労人だったスカウトの眼力
リードして迎えた最終回。巨人の守護神の名前がコールされると、東京ドームは大きな歓声と安堵感に包まれる。巨人の未来を明るく照らす豪腕ルーキー・大勢投手が守護神として君臨。つい…
「来年日本でプレーしたかったら…」 新庄監督がサイン見落としの助っ人に呈した苦言
日本ハムの新庄剛志監督が18日、札幌ドームで行われた楽天戦で2ランスクイズのサインを見落としたアルカンタラに厳しい言葉を並べた。エンドランのサインでの空振りもあり、直後の守…
「日本にはいなかったタイプ」 4打数連発のブライアント氏が村上宗隆に感じた“縁”
7月31日の阪神戦(甲子園)から8月2日の中日戦(神宮)にかけてプロ野球新記録の5打席連続本塁打を達成し、17日現在で本塁打王争い独走の今季42本塁打を量産しているヤクルト…
大阪桐蔭が下関国際に敗れ3度目の春夏連覇ならず 9回に2点を奪われ逆転負け
第104回全国高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第3試合は大阪桐蔭(大阪)が4-5で下関国際(山口)に敗れ、史上初の3度目の春夏連覇を逃した。
近江、死闘を制し2年連続4強 エース山田は8回途中降板も歴代単独4位の通算108奪三振
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第2試合で近江(滋賀)が7-6で高松商(香川)を下し、2年連続でベスト4進出を果たした。4番・エースの山田陽翔…
愛工大名電・倉野監督、序盤の失点を悔やむ 「防戦一方になってしまった」
第104回全国高校高校野球選手権大会は18日、準々決勝が行われ第1試合で愛工大名電(愛知)が2-6で仙台育英(宮城)に敗れ、41年ぶりのベスト4進出を逃した。試合後、倉野光…
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