鈴木誠也、絶好機で申告敬遠 ここまで3戦4四球…敵地でブーイングが起きる
カブスの鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、敵地のロッキーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。5回の第3打席で申告敬遠で歩かされ、敵地にも関わらずブーイングが起きた。
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鈴木誠也、絶好機で申告敬遠 ここまで3戦4四球…敵地でブーイングが起きる
カブスの鈴木誠也外野手は17日(日本時間18日)、敵地のロッキーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。5回の第3打席で申告敬遠で歩かされ、敵地にも関わらずブーイングが起きた。
佐々木朗希の8回降板 球界OBはベンチの決断を支持「何も問題なければ投げていた」
ロッテの佐々木朗希投手は17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に先発し、8回完全投球のまま降板となった。史上初の2試合連続完全試合は幻となったが、2000本安…
ロッテ、佐々木朗が8回完全投球も延長で敗れる 日ハムは唯一の安打が万波の決勝弾に
ロッテは17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に0-1で敗れた。先発した佐々木朗希投手が8回を走者を1人も出さない完全投球、14奪三振ながら井口資仁監督は継投…
佐々木朗希、8回完全投球もまさかの降板 初の2戦連続完全試合ならずチームも敗戦
ロッテの佐々木朗希投手が17日、ZOZOマリンスタジアムで行われた日本ハム戦に先発し、8回で降板し史上初の2試合連続完全試合はならなかった。前回先発した10日のオリックス戦…
鈴木誠也、2安打で打率.409に 4試合ぶりマルチ、OPSは驚異の1.442
カブスの鈴木誠也外野手は16日(日本時間17日)に米コロラド州デンバーで行われたロッキーズ戦に「6番・右翼」で先発し、12日(同13日)のパイレーツ戦以来4試合ぶりとなるマ…
大谷翔平、262日ぶり2戦連発3号2ラン 開幕7戦HRゼロから量産態勢、敵地ファン愕然
エンゼルスの大谷翔平投手は16日(日本時間17日)、敵地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、8回の第5打席で2試合連発となる3号2ランを放った。開幕から7戦ノ…
初連勝の阪神、巻き返しへ一筋の光? 球団OBが太鼓判押す新たな“勝利の方程式”
開幕から苦しい戦いを強いられていた阪神は、16日に行われた巨人戦(甲子園)を2-1で勝利し、19戦目にして今季初の連勝。来日初登板・初先発のウィルカーソンが6回1失点、リリ…
捕手と内野の掛け持ちは「厳しい」 経験者が語る広島坂倉の凄さと“心配な点”
開幕前には最下位を予想する評論家も多かった広島が、巨人と1ゲーム差で首位に立っている。とりわけ、捕手と三塁を掛け持ちしながら高打率をマークしている坂倉将吾捕手の奮闘が目立つ…
今季チーム4敗中3敗を喫する守護神 鷹・森唯斗、データにも表れる“異変”
ソフトバンクは16日、北九州市民球場で行われた楽天戦に5-6で逆転負けを喫し、勝率の差で首位から陥落した。勝ち越して迎えた最終回に今季11試合目の登板となった守護神の森唯斗…
阪神、初の連勝も「まだ目覚めたとは言えない」 OBが気になる“打線の流れ”
阪神は16日、本拠地・甲子園球場で行われた巨人戦に2-1で勝利し、開幕19戦目にして今季初の連勝とカード勝ち越しを決めた。チームとしては4回に64イニングぶりの適時打が生ま…
大谷翔平、287日ぶり1試合2発「2本打てて嬉しいです」 4点差逆転勝ちに満足
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、今季初本塁打を含む1試合2発の大暴れを見せた。敵地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回に待望の1号プレー…
大谷翔平、287日ぶり1試合2発でエ軍逆転勝ち お目覚め1号先頭打者初球弾&反撃2号2ラン
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、今季初本塁打を含む1試合2発の大暴れを見せた。初回に1号プレーボ…
大谷翔平、287日ぶり1試合2発で不振脱出 1号プレーボール弾&特大2号に敵地騒然
エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、今季初本塁打を含む1試合2発の大暴れを見せた。敵地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。初回に待望の1号プレー…
イチロー氏が始球式で剛速球を披露 本拠地開幕戦で“登板”し場内大歓声
マリナーズで会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏が15日(日本時間16日)、本拠地シアトルで行われたアストロズ戦で始球式のマウンドに上がった。外角低めへの速球…
「引退前にもう1度」再来日への思い メジャー11年目の元ハム右腕を支えるNPBの学び
元日ハムでマーリンズのアンソニー・バース投手は今季メジャー通算11年目のシーズンを迎えた。ここまでメジャー計7球団を渡り歩いてきたジャーニーマンだが、2016年にNPBを経…
大谷翔平からタイムリー強奪 元兄貴分がドヤ顔、2三振に「オレもヒット奪わないと」
レンジャーズのコール・カルフーン外野手が14日(日本時間15日)、エンゼルス・大谷翔平投手と初対決した。元チームメートに2打数2三振を喫したが、4回2死二塁の守備では強烈な…
大谷翔平を「見逃すことはない」 ヒーニーのエンゼルス愛「会えなくなって寂しい」
ドジャースのアンドリュー・ヒーニー投手が、古巣・エンゼルスへの思いを語った。ともに戦った大谷翔平投手について「見逃すことはないですよ」と活躍に注目していることを明かした。
鈴木誠也が本塁打&打点のリーグ2冠 適時二塁打で6戦10打点、驚異のOPS1.375
カブスの鈴木誠也外野手は14日(日本時間15日)のロッキーズ戦に「5番・右翼」で先発出場。初回の打席で左中間へ適時二塁打し、リーグトップのピート・アロンソ(メッツ)に並ぶ1…
大谷の豪快弾と守備シフトの相克 ベースボールは失われた魅力を取り戻せるか 【マイ・メジャー・ノート】第5回
近年、「ディフェンシブ・シフト」(守備隊形)がしばしば取り上げられている。その多くは、上昇するシフト率が低下する平均打率と因果関係にあるとする見方だが、数字を担保にしただけ…
伝説のバックスクリーン3連発浴びた巨人捕手の後悔 忘れられぬ王監督の“鬼の形相”
1985年4月17日、甲子園球場。阪神のランディ・バース、掛布雅之、岡田彰布のクリーンアップが巨人相手に放ったバックスクリーン3連発の記憶は野球ファンだけでなく、当事者たち…
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