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DeNAのチア「diana」目指す女性たちの奮闘 “難題”オーディションに独占潜入
DeNAの戦いをダンスや歌で後押しするオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」の来季メンバー18人が、14日に発表された。本拠地・横浜スタジアムのグラウ…
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DeNAのチア「diana」目指す女性たちの奮闘 “難題”オーディションに独占潜入
DeNAの戦いをダンスや歌で後押しするオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」の来季メンバー18人が、14日に発表された。本拠地・横浜スタジアムのグラウ…
21歳で現役引退から駆け抜けた第二の人生 元ロッテ右腕の大学で広がった視野
新型コロナウイルスの蔓延により、入学式の中止やオンライン授業への移行など、イレギュラーな形で始まった大学生活も、あと少しで1年が経とうとしています。苦労することもありました…
DeNA山崎、今季3.5億円からプロ初のダウン更改 メジャー挑戦は「強くあります」
DeNAの山崎康晃投手は22日、横浜市内で今季年俸3億5000万円からダウンで契約更改した。ダウン更改はプロ入り後初めて。山崎は「年間通してイレギュラーなシーズンが行われて…
松坂大輔、現役続行の“意義”と果たす役目… 西武が描く引退後の青写真とは?
西武は21日、松坂大輔投手と来季の契約を締結したことを発表した。松坂自身は「少しでも恩返しが出来るようにやっていきたいと思います」とコメント。2021年シーズンに41歳を迎…
中日・木下拓、大野雄の最優秀防御率のために描いた“禁断の手”「パスボールなら…」
木下拓哉。29歳。中日の正捕手の座に最も近い男だ。今年はキャリアハイの88試合に出場し、2割6分7厘、6本塁打、盗塁阻止率4割5分5厘。大野雄大とともに最優秀バッテリー賞を…
最も“空振りを奪う投手”トップ5は? 先発より救援に軍配、断トツは鷹モイネロ
2020年も残すところあとわずか。ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じたプロ野球界はシーズンオフに入り、現在、各球団で選手たちが来季に向けて球団と契約更改交渉を行っている…
YouTube登録者12倍増生んだ中日ドアラの“発想” 主流と逆行「あえてチープに」
中日のマスコット「ドアラ」が21日、契約更改後にオンライン会見を開き、今季の年俸である「食パン612グラム」からの現状維持でサインしたことを明らかにした。今季はYouTub…
ロッテ安田&藤原、中日藤嶋… “幕張の防波堤”が大きな期待を抱く若手の星は?
今年のプロ野球は新型コロナウイルスに翻弄されたが、その中でも、2021年に一気にブレークしそうな若手たちが芽吹いていた。かつてロッテの守護神に君臨し「幕張の防波堤」の異名を…
元巨人の150キロ右腕が歩むセカンドキャリア なぜ“うどん店”に挑んだのか?
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛め24歳の若さで現役引…
DeNA、前ヤクルト風張蓮が入団会見「1度は終わった身。新しい自分を」背番号64
DeNAは21日、前ヤクルトの風張蓮投手の入団記者会見を行った。背番号は「64」。「1度は終わった身ですので、吸収できるところは吸収して新しい自分を作っていきたいと思います…
中日ドアラ、食パン612g現状維持も「納得」 YouTube増へ復帰の福留「利用していく」
中日のマスコット「ドアラ」が21日、契約更改後にオンライン会見を開いた。現在の年俸となっている食パン612グラムから「現状維持+(夢)」でサイン。消費増税分の2%アップした…
本塁打数や勝利数だけでは測れない“貢献度” データでみる「真の助っ人」は誰?
“助っ人”と呼ばれることも多い外国人選手たち。メジャーリーグ出身など輝かしい実績を引っ提げ、今季もNPBの各球団でプレーした。そんな彼らは頼もしい存在だが、実際にはどれほど…
生卵事件やON対決での悔し涙… V4達成の王会長が“戦友”に送った1通のメール
2020年のプロ野球はソフトバンクが圧倒的な強さを見せつけ日本シリーズ4連覇を飾った。投打でスター選手を揃え12球団随一の育成力で“常勝軍団”を作り上げたが、ホークスの福岡…
右腕激痛で「左手だけでシャンプー」 うどん店主に転身した元巨人投手が号泣した日
2000年に巨人の19歳高卒ルーキーとして颯爽と1軍デビューを飾り、その後もイケメンのリリーフ投手として活躍した條辺剛(じょうべ・つよし)氏。右肩を痛めて24歳の若さで現役…
勝利に貢献しなかった真の“赤点助っ人”は…データで検証、意外な顔ぶれも?
“助っ人”と呼ばれることも多い外国人選手たち。メジャーリーグ出身など輝かしい実績を引っ提げてNPBにやってくるが、環境の違いなどで苦戦するケースも少なくない。今季プレーした…
「クレープじゃなくてプロテイン!」 女子野球部にも注ぐ“駒大苫小牧の真髄”
野球人口の底辺拡大を願い、Full-Countでは女子野球の「今」を伝える連載を随時展開している。第2弾は、今春に女子硬式野球部を創部した駒大苫小牧の奮闘に迫る。男子野球部…
筆頭は燕奥川、ロッテ佐々木朗は? 専門家がブレークを期待する有望株リスト
今年のプロ野球は新型コロナウイルスの感染拡大で、レギュラーシーズンが120試合に削減されるなど異常事態に見舞われたが、2021年へ向けて成長が期待される若手たちはしっかり芽…
トップ選手は100スイング中3回… 12球団で空振りしにくい打者orしやすい打者は?
ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた2020年のプロ野球。タイトル獲得者らが表彰される「NPBアワード」も終わり、今季のMVPには巨人の菅野智之投手、ソフトバンクの柳田…
データを活用できるのは一流選手だけ? 動作解析の第一人者が警鐘を鳴らす使い方は…
近年、積極的にデータを活用する科学的アプローチが用いられている野球界。ピッチャーが投げたボールの軌道や回転数、変化量、あるいはバッターが放った打球の飛距離や発射角などが測定…
「幕張の防波堤」が選ぶMVPは鷹モイネロ リリーフ経験者だからこそ評価する“8回の難しさ”
17日に都内で行われた「NPBアワード2020」で巨人の菅野智之投手、ソフトバンクの柳田悠岐外野手がセパ両リーグのMVPに選ばれた。記者投票で選ばれたこのMVPだが、球界O…
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