125キロ超巨漢とは思えぬ“守備力” 首脳陣も驚き…新助っ人はGG賞の「可能性ある」
西武の新外国人、ヘスス・アギラー内野手が“意外”な能力を示して、チームの首脳陣を唸らせている。190センチ、125キロの巨漢ながら、高い守備力で大きな存在感を示している。
125キロ超巨漢とは思えぬ“守備力” 首脳陣も驚き…新助っ人はGG賞の「可能性ある」
西武の新外国人、ヘスス・アギラー内野手が“意外”な能力を示して、チームの首脳陣を唸らせている。190センチ、125キロの巨漢ながら、高い守備力で大きな存在感を示している。
選抜、2日連続で雨天順延 2010年以来14年ぶり…天候不良予想、週末に試合実施できず
第96回選抜高校野球大会の大会本部は、24日に行われる予定だった試合を天候不良が予想されるため順延とすると発表した。2日連続で中止となり、週末に試合が実施できなかった。
大谷翔平の“無言の決別”が「辛い」 水原氏との思い出削除…「しょうがない」の声も
ドジャースの大谷翔平投手が、自身のインスタグラムで通訳を務めていた水原一平氏が写っている写真を削除した。水原氏が違法賭博に関与した疑いで球団から解雇された21日には、同氏の…
戦力外の電話に「あれ?」…厳しさ知った現役ドラフト 週5で早朝から出勤、社会人の今
ロッテ、ヤクルトで計8年間プレーした成田翔投手は、今季から社会人クラブチームの全川崎クラブでプレーしている。昨季限りでヤクルトを戦力外となり、12球団合同トライアウトを受け…
鷹と西武の24歳が無失点 開幕直前に若手が猛アピール…23日のパ・リーグ6試合
ソフトバンクは23日、PayPayドームで行われた広島とのオープン戦に5-1で勝利した。先発のスチュワート・ジュニアが5回無失点の好投を披露し、打線は周東佑京が2安打1打点…
日本で147ホールドも…突きつけられた現実 元DeNA左腕“降格”に悲鳴「つらいです」
カブスは22日(日本時間23日)、エドウィン・エスコバー投手をマイナーに降格させた。昨年11月にカブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加してい…
移籍で守護神に…5球団競合ドラ1が“激変” 連敗地獄から脱出劇も、昨年覚醒した投手
投手の肩は消耗品と形容されることは少なくない。前年に主力として活躍した投手翌年に成績を落としたり、登板機会を減らしたりするケースは少なくない。今回は2023年シーズンに大き…
新助っ人も絶賛…メキシコ料理が「本場と同じ味」 西武本拠地に登場した新グルメ
西武の本拠地ベルーナドームは国内最大級の約70店舗、1000種類以上のメニューを誇る。今春新たに、「L's MEXICO」、「&Butchers」、「肉飯 とやま」、「麻婆…
ロッテ18歳ドラ5が2軍で躍動…打率.429の進撃 ハムの7年目右腕が5回8K無失点の快投
日本ハムは23日、イースタン・リーグ巨人戦(鎌ケ谷)に1-0で勝った。先発の田中瑛斗投手は、初回から毎回奪三振を記録するなど、三塁を踏ませない投球。5回を2安打8奪三振無失…
トレード移籍で覚醒…魔球に起きた“変化” 劇的改善した課題、30歳右腕の急成長
2017年ドラフト2位で日本ハムに入団した西村天裕投手。プロ入りから5年間で122試合に登板するも、通算防御率4.01で1軍と2軍を行き来することが多かった。迎えた2023…
試合中止も…高野連の粋な計らい 被災地野球部が甲子園体験、胴上げ&校歌斉唱に歓喜
第96回選抜高校野球大会は23日、開催予定だった3試合を天候不良のため翌24日に順延した。試合は実施されなかったが、能登半島地震で被災した石川県能登地区の指導者、部員らが甲…
開幕直前に放出…最優秀中継ぎでも厳しい現実 マイナー契約の元助っ人が“無所属状態”
ナショナルズは21日(日本時間22日)、ルイス・ペルドモ投手をリリースした。2月にマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加していたが、メジャー昇格を勝…
大谷翔平の“新通訳”が「かわいい方」 強烈イジリが再脚光「明るくて良さそうだね」
大谷翔平投手の通訳を務めていた水原一平氏は、違法賭博に関与した疑いでドジャースから解雇された。パドレスとの開幕第2戦で代理で新通訳を担ったのが、球団職員のウィル・アイアトン…
大谷翔平に“お前がやれや?” 目を剥いて…ベッツにファン注目「最高に良い表情」
ドジャースはソウルでのパドレスとの開幕シリーズ2戦を1勝1敗で終えた。際立った働きを見せたのがムーキー・ベッツ外野手で、打率.667(9打数6安打)と好スタートを切った。ベ…
佐々木朗希の「気持ちは分かる」 元メジャーリーガーが“注文”「怪我しないで」
ヤクルトで守護神を務めメジャーも経験、ソフトバンクではセットアッパーとして活躍した五十嵐亮太さんはこの春、日米のキャンプ地を訪れ、取材を進めた。今季のパ・リーグを展望する上…
急成長の2年目は「今までどこにいた?」 ドラ7からの覚醒へ「開幕スタメンいける」
広島の2年目・久保修外野手が、開幕スタメンに向けて猛アピールしている。22日にPayPayドームで行われたソフトバンクとのオープン戦で、途中出場ながら9回に貴重な同点弾。「…
ハム20歳は「とんでもない逸材やな」 190センチから153キロの衝撃「バケモンですわ」
日本ハムの20歳右腕、福島蓮投手が衝撃の投球を見せた。22日のDeNAとのオープン戦(エスコンフィールド)に登板し、2回を3奪三振でパーフェクト投球。ファンも「ゾクゾクする…
「今まで振り遅れた経験がなかった」 プロ入りのきっかけも…衝撃だった斉藤和巳の高校時代
衝撃的な出会いだった。元阪神内野手の関本賢太郎氏は1994年の天理高1年秋からレギュラーの座をつかんだ。甲子園にはなかなか行けなかったが、2年夏前の練習試合で、のちにダイエ…
打率.200からの脱却へ、OP戦好調のワケ 廣岡大志が“初キャンプ”で得た収穫「最高の場所」
オリックスの廣岡大志内野手は、確かな自信を持ち“勝負の2年目”に挑んでいる。昨シーズン途中に巨人から移籍し、初出場となった日本シリーズでは勝負強い打撃で存在感を示した。20…
背水の中村奨成に「覚醒の兆し」 2軍で打率.350&2発…高まる“開幕1軍待望論”
広島の中村奨成外野手にとって、今季は背水のシーズンといえる。背番号は「22」から「96」となり、捕手登録から外野手登録となった。ここまで2軍戦5試合で打率.350(20打数…
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