大谷翔平に「申し訳ない気分だよ」 足を踏んだマリナーズ左腕が謝罪
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場して4打数1安打だった。第2打席の直前にマリナーズ左腕のマルコ・ゴンザレスと交錯、…
大谷翔平に「申し訳ない気分だよ」 足を踏んだマリナーズ左腕が謝罪
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場して4打数1安打だった。第2打席の直前にマリナーズ左腕のマルコ・ゴンザレスと交錯、…
爆速送球が「マジで浮いてる」 西武“若獅子”の伸び上がる球筋にファン唖然
パ・リーグで首位に立つ西武で存在感を高めている若獅子がいる。内野の各ポジションを高いレベルでこなす山田遥楓内野手。明るいキャラクターで「元気印」としても知られる山田が見せた…
中日20歳の爆肩が「末恐ろしい」 衝撃レーザービームに驚愕「何度でも見ちゃう」
中日の20歳・岡林勇希外野手が見せた驚異のレーザービームにファンも度肝を抜かれた。7回に右翼ファウルフライをキャッチすると、タッチアップを狙った三塁走者をノーバウンド送球で…
選抜準V近江、逆転勝利の舞台裏 鳴門の好投手・富田を攻略できた糸口とは?
今春の選抜準V・近江の多賀章仁監督は試合後、ホッとしたように振り返った。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目第4試合。苦しい戦況を打ち破り、鳴門のプロ…
大谷翔平との再契約は「15%」 エ軍番記者は白旗、残留求む問いかけに「Yesとは…」
エンゼルス・大谷翔平投手の去就報道は2日(日本時間3日)のトレード期限終了後もくすぶり続けている。2023年オフにFAとなる二刀流について、球団側は7月中に他球団からトレー…
大谷翔平、アクシデントに苦悶の表情も… 監督代行は無事を強調「彼は大丈夫だ」
エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地でのマリナーズ戦に「2番・DH」で出場し、4打数1安打だった。第2打席の直前にマリナーズ左腕のゴンザレスと交錯、足を踏ま…
投球せずに球速を上げる チューブを使って実践できる2種類のトレーニング
肘内側側副靱帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)の権威である慶友整形外科病院スポーツ医学センター長の古島弘三医師は、野球上達への“近道”は「怪我をしないこと」だと語ります。…
スモークで顔面消された「辻監督がどついてる」 “究極イジり”は「最高傑作」
試合前の西武ベンチで繰り広げられる“一芸”に、ついに傑作が生まれた。辻発彦監督が場内に紹介される際、若手選手たちのイジりは恒例となっており、楽しみにしているファンも多数。7…
豪快足上げ“大失敗”で恥ずかしそう 場内爆笑…“白パンツ”22歳モデルの赤面一球
7日に神宮球場で行われたヤクルト-巨人戦で、モデルで女優の鈴木美羽さんが始球式を務めた。豪快な足上げに、まさかの“失敗”。場内の爆笑に包んだ中、恥ずかしそうな表情を浮かべな…
エンゼルスの逸材モニアックが骨折 トレード加入わずか5試合で離脱
エンゼルスにトレードで加入したミッキー・モニアック外野手が左手中指の骨折で早くも離脱することになった。6日(日本時間7日)のマリナーズ戦でセーフティーバントを成功させた際に…
突如走るのやめた山川に「ヒヤッとした」 豪快弾直後の“珍事”は「心臓に悪い」
西武の山川穂高内野手が豪快弾直後に見舞われた“珍事”に、ファンは肝を冷やした。7日にベルーナドームで行われたロッテ戦。ダイヤモンドを一周している際、突如として走るのをやめた…
大谷翔平が打っても勝てないのに…投手陣“抜群安定感”の不思議 ファン「マジで?」
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは、開幕直後の勢いを失い、苦しい戦いを続けている。4日(日本時間5日)にはチーム7本塁打を放ちながらも衝撃の敗戦。課題は投手陣だと昨季も言わ…
大事なことは「野球以外の時間を確保」 子どもを伸ばす“週末4時間”の育成法
枠組みに合わない子どもや保護者の選択肢となる。岡山の少年野球チーム「倉敷ジュニアリバティーズ」は活動2年目を迎えた。長時間練習や保護者の当番といった少年野球の慣習とは無縁。…
清宮幸太郎の“美しすぎる一閃”が「すげえ!」 息のむ軌道「めっちゃ理想的」
日本ハムの清宮幸太郎内野手が7日、京セラドーム大阪でのオリックス戦で“美しすぎる一打”を放った。アーチの豪快さだけでなく、巧みな繊細さで鋭いライナーを披露。ファンからは「め…
元楽天・鉄平さんが振り返る現役生活 9割5分が“苦しみ”も何にも代え難かった喜び
プロ野球選手を夢見る子どもやその保護者に中日、楽天、オリックスでプレーした鉄平さんが「プロ野球選手になる方法」を伝授する連載「教えて! 鉄平先生!」。最終回の第6回のテーマ…
打者クゥーの“至高の一球” 前田健太絶賛の19歳は「高卒2年目のボールじゃない」
中日の高橋宏斗投手が7日、打者も微動だにできない“至高の一球”を放った。本拠地・バンテリンドームでのDeNA戦。同点のピンチで投じた渾身の152キロで見逃し三振に。息をのむ…
燕・村上、わずか1日で復帰即「4番・三塁」でスタメン 史上最年少40号なるか
ヤクルトの村上宗隆内野手が7日、わずか1日で出場選手登録され、この日の巨人戦(神宮)で「4番・三塁」で即スタメン出場する。史上最年少となる40号本塁打が飛び出すか期待される…
元中日投手の父が叶えられなかった夢のマウンド 甲子園で躍動した2人の高校球児
プロ野球選手を父に持つ高校球児が、甲子園の舞台を踏んだ。7日に行われた第104回全国高校野球選手権大会の大会2日目。八戸学院光星(青森)の洗平歩人投手(3年)、愛工大名電(…
大谷翔平、Wヘッダー計7タコも心配なし 監督代行「少し打ち損じているだけだ」
エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、マリナーズとのダブルヘッダー2試合にいずれも「2番・指名打者」で出場。第2戦は9回に左犠飛で7点目をあげたものの、3打数無安…
斎藤佑樹氏の「字がとても綺麗」 感動の“直筆手紙”が反響「人柄が伝わってきます」
昨季限りで現役を引退した元日本ハムの斎藤佑樹さんの“美文字”が話題を呼んでいる。自身のインスタグラムに公開したのは、日本郵便の夏のお手紙Webムービー。直筆で手紙を書く様子…
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