大谷翔平ら愛用「劣等生Tシャツ」ができた理由 快進撃を見せるエ軍の象徴
エンゼルスが「劣等生Tシャツ」でチームの結束を高めている。大谷翔平投手ら多くの所属選手が「THE LESSER GUYS」とデザインされた赤のTシャツを試合前練習で着用。マ…
大谷翔平ら愛用「劣等生Tシャツ」ができた理由 快進撃を見せるエ軍の象徴
エンゼルスが「劣等生Tシャツ」でチームの結束を高めている。大谷翔平投手ら多くの所属選手が「THE LESSER GUYS」とデザインされた赤のTシャツを試合前練習で着用。マ…
手術で40針…溢れた涙「自分の手じゃないみたい」 元中日ドラ1が直面した“激変”
4年経った今でも、鮮明に覚えている。プロ5年目を迎えていた2018年の夏場、ジョギングをしていると、やけに右腕がだるかった。「パッて右手を見たら、指が真っ白でした」。昨季限…
ダルビッシュ、7回無失点の快投で4勝目 監督代行が大絶賛「とんでもなく素晴らしい」
パドレスのダルビッシュ有投手は19日(日本時間20日)、敵地・フィラデルフィアで行われたフィリーズ戦に先発し、7回無失点の好投で今季4勝目を挙げた。被安打6本、5奪三振の力…
苦痛だったはずがプロMCに 球場アナウンスに悩む“野球ママ”に伝えたい2つのコツ
流暢な英語によるアナウンスは、プロ野球や国際大会のような雰囲気を作り出す。野球ママの小出村珠美さんは得意な英語を生かし、中学硬式野球「ポニーリーグ」をはじめ、様々な競技で球…
超反応の仰向けキャッチが「かっけえ」 土壇場の“挽回美技”に敵地どよめく
広島2年目の矢野雅哉内野手が19日、危機一髪のジャンピングキャッチで敵地をどよめかせた。東京ドームでの巨人戦。三塁フェンス際の打球に対し、後ろ向きにジャンプしながら間一髪で…
「スピードに関しては諦めた」 130キロ台の直球で打者を翻弄…ロッテの“遅球左腕”
ロッテには164キロを叩きだす投手もいれば、130キロの直球で打者を翻弄する投手もいる。今季開幕前に支配下登録された2年目左腕の佐藤奨真投手は、3月31日のソフトバンク戦(…
楽天野手陣が“3人並んで大混乱” 思わず顔見合わせた「世にも奇妙な外野フライ」
19日にZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦で、楽天野手陣が外野フライに思わず顔を見合わせて混乱する場面があった。名物の強風はさることながら、ナイター開始直後の空は白…
阪神野手陣も慌てた“不意打ち”が「なんだこれ」 バントで一塁から生還「とにかく速い」
ヤクルトの塩見泰隆外野手が19日、“不意打ち”に乗じて爆走生還を果たした。神宮球場での阪神戦。山崎晃大朗外野手のセーフティバントが相手野手のミスを誘い、塩見は一塁から一気に…
鷹の佐藤琢磨は15イニング連続無失点中 ファームで光る育成ルーキー左腕の課題
ソフトバンクの育成ルーキー佐藤琢磨投手が好投を続けている。17日にタマスタ筑後で行われた四国IL高知と3軍の定期交流戦に先発し、5回1安打無失点に抑えた。これで15イニング…
「スタイル良すぎ」の黒髪美女 巨人の「ヴィーナス」リーダーの“影の努力”
巨人の公式マスコットガール・VENUS(ヴィーナス)」は総勢22人で東京ドームやジャイアンツ球場などホームゲームを華やかに盛り上げている。Full-Countでは選手ととも…
インパクトの瞬間は「雑巾を絞るイメージ」 “ミスター3ラン”が説く打球の飛ばし方
打ちたい気持ちが強くなると、どうしても打席で力が入ってしまう。勝負強い打撃で、現役時代に「ミスター3ラン」と呼ばれた元中日・森野将彦氏は、バットにボールが当たる瞬間のインパ…
鈴木誠也の“初補殺”に見えた準備の重要性 好守に欠かせぬ「無駄」の思考
カブスの鈴木誠也外野手が18日(日本時間19日)、本拠地シカゴでのパイレーツ戦に「4番・右翼」で出場。第2打席で右越え二塁打を放ち、4月7日(同8日)の開幕戦から続けた自己…
笑顔のチアに誘われ「選手みんなガン見」 じわじわ約50万反響「こんな可愛いのか」
日本ハムの試合でイニング間に繰り広げられる“癒しの時間”が、じわじわと反響を広げている。笑顔のファイターズガールにつられ、清宮幸太郎内野手も踊り出した中毒性のある“ダンス”…
佐々木朗希と3度目の対戦へ 鷹はどう攻める? 藤本監督の一問一答全文
ソフトバンクは20日からPayPayドームでロッテと対戦する。19日は西武に2連勝を飾った沖縄・那覇から福岡へと戻り、先発投手と一部の野手が本拠地で練習を行った。20日の初…
捕手まんまと騙され唖然「意外と決まる」 “新庄奇策”が100万再生「騙し合いも作戦」
新庄剛志監督が率いる日本ハムが決めた“高度すぎるトリックプレー”が、じわじわと反響を広げている。7日の西武戦(ベルーナドーム)で決めた騙し討ちの盗塁は、「パーソル パ・リー…
ユニホームに社名ロゴ 花巻東と地元企業が手を組んだ“画期的”取り組みの狙い
北東北地域初として誕生した花巻東高の女子硬式野球部は、今年で創部3年目を迎えた。言うに及ばず、同校は菊池雄星(現ブルージェイズ)や大谷翔平(現エンゼルス)の母校として広く知…
鷹スチュワートJr.が示した復調と進化 復帰2戦目の3軍戦で自己最速158キロ記録
ソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア投手が19日、タマスタ筑後で行われた四国IL高知との3軍練習試合に先発し、自己最速タイの158キロをマークした。3回を投げて無…
鷹・上林誠知、右アキレス腱断裂で今季絶望的 栗原に続く長期離脱で大きな痛手に
ソフトバンクは19日、上林誠知外野手が右アキレス腱断裂と診断されたと発表した。18日に那覇市内の病院で、19日に佐賀市内の病院で診察を受けた。今後については決まり次第発表す…
まるでゲーム…内角えぐる“宝刀”に打者唖然 「マジでえぐかった」「パワプロ」
ロッテの東條大樹投手が操る切れ味抜群のスライダーが話題を呼んでいる。18日にZOZOマリンスタジアムで行われた楽天戦。“宝刀”を武器に1回を無失点で封じると「あんな内角に切…
大谷翔平に「異変」 魔球スプリットを投げない理由は? 公式球変更で投球に変化か
エンゼルス・大谷翔平投手に「異変」が起きている。18日(日本時間19日)の敵地・レンジャーズ戦で6回7奪三振6安打2失点と好投したが、4勝目はならず。驚きだったのが投球割合…
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