夏の甲子園は一般客の入場なし、学校関係者のみ 2年ぶり開催も苦渋の決断
日本高校野球連盟は21日、甲子園球場で8月9日に開幕する「第103回全国高校野球選手権大会」について、一般観客向けのチケットは販売しないことを発表した。入場は、代表校の学校…
夏の甲子園は一般客の入場なし、学校関係者のみ 2年ぶり開催も苦渋の決断
日本高校野球連盟は21日、甲子園球場で8月9日に開幕する「第103回全国高校野球選手権大会」について、一般観客向けのチケットは販売しないことを発表した。入場は、代表校の学校…
オリックス宮城は「2年目とは思えない」 鷹OB斉藤和巳さんがパ前半戦MVPに選出
ABEMA TVのABEMA/newsチャンネルで毎週金曜日23時から放送されている「ABEMA バズ!パ・リーグ」。この番組では毎回ゲストを招き、「パーソル パ・リーグT…
保護者と子で「一緒に山を登る」イメージ 意外と難しい? 子どもと“距離感”
野球をする子どもをサポートしたい。でも、どのように関わっていけばいいのだろう……。そんな悩みの解決の糸口になればと、Full-Countではこのたび、元巨人で野球指導に定評…
プロ野球、ポストシーズンの日程を1週間後ろ倒し CSは11月6日から開催
日本野球機構(NPB)は21日、クライマックスシリーズ(CS)と日本シリーズの日程が1週間後ろ倒しになることを発表した。この日にプロ野球オーナー会議が開催され、実行委員会か…
21年間で異次元の防御率0.64 ソフト上野の通算成績に脚光「1点取れた豪州は強豪」
東京五輪の開会式に先駆けてソフトボール競技が21日に始まり、日本のエース・上野由岐子投手が抜群の存在感を見せた。初戦のオーストラリア戦で5回途中1失点の好投を見せ、8-1の…
花柄ノースリーブが「あらかわいい」 夏空に透き通る肌…“奇跡のアイドル”観戦報告
大のファイターズファンとして知られるアイドルグループ「モーニング娘。'21」の牧野真莉愛さんが、自身のインスタグラムで2軍戦の観戦ショットを公開した。スタンドを彩る花柄のノ…
今年の台湾ドラフトは即戦力の宝庫 元ロッテ・チェンら1位指名5人は全員が元日米プロ
台湾プロ野球(CPBL)のドラフト会議が7月12日に行われた。台湾では5月上旬から新型コロナウイルスの感染が急拡大。1、2軍の公式戦は中断され、ドラフト会議もオンライン開催…
「春に強いが夏に弱い」レッテル拭い去るために…元巨人の監督が打った大博打
ついに壁を越えた。元巨人の原俊介監督率いる東海大静岡翔洋が20日、全国高校野球選手権静岡大会3回戦で、甲子園常連校の常葉大菊川に5-2で勝利した。2016年に監督就任してか…
ソフトバンク、元オリオールズ・アルバレス獲得を発表 「勝利に貢献し優勝します」
ソフトバンクは21日、ダリエル・アルバレス外野手の入団を発表した。メジャー経験もあり、今季はルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツでプレーした助っ人は「チームをチャン…
ダルビッシュ、復帰戦での6回2失点に指揮官は合格点 「我々が必要としていた投球」
パドレスのダルビッシュ有投手は20日(日本時間21日)、敵地ブレーブス戦に先発し5回2/3、4安打2失点で今季4敗目。左股関節の張りから復帰し力投を見せた右腕にジェイス・テ…
ダルビッシュ、4敗目も四球不安を払拭 IL入り期間で自信「違うレベルの投手にいける」
パドレスのダルビッシュ有投手が20日(日本時間21日)、敵地ブレーブス戦に先発し5回2/3、4安打2失点で今季4敗目を喫した。左股関節の張りからの復帰戦で白星を飾ることはで…
「見てほしいのは元気」 7つのグラブ持参も侍J・栗原が誓う“熱男魂”の継承
東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は、28日に初戦のドミニカ共和国戦(福島あづま球場)を迎える。25歳で外野手として初選出されたソフトバンク・栗原陵矢にとっては、…
侍ジャパンの4番本命は鈴木 プレミア12で得た自信と大舞台でのマインドコントロール
東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は、28日に初戦のドミニカ共和国戦(福島あづま球場)を迎える。選りすぐりのスラッガーたちの中でも、4番の本命候補は広島・鈴木誠也…
マドン監督、救援陣炎上に苦言「もっと良い投球を」 退場理由は“審判の暴言”
大谷翔平投手が所属するエンゼルスは20日(日本時間21日)、敵地のアスレチックス戦で完封負けして3連敗を喫し、借金2となった。連日の救援陣が打たれ、ジョー・マドン監督は「ブ…
「背中を押す言葉が大きかった」元阪神・葛城氏、報徳コーチ就任で伝えたい“仰木の教え”
オリックス、阪神で活躍した葛城育郎氏が兵庫・報徳学園のコーチに就任し、悲願の甲子園出場を目指している。立命館大学の後輩でもある大角健二監督を支える“元プロ”は恩師・仰木彬氏…
「問題は打てるか打てないか」侍J稲葉監督が語った…右脇腹痛、柳田出場の条件
ギータは本当に大丈夫か。東京五輪に出場する野球日本代表「侍ジャパン」は、19日から仙台市の楽天生命パーク宮城で強化合宿を一般非公開で行っているが、主力として期待されるソフト…
世代最速157キロ、明桜・風間の直球は「千賀のよう」 スカウト絶賛「1位の素材」
全国高校野球選手権秋田大会は4強が出揃った。21日に実施予定の準決勝は、ノースアジア大明桜対横手、秋田商対秋田南の組み合わせとなった。注目は今秋のドラフト1位候補と言われる…
最速165キロの技巧派右腕? 大谷翔平が見せる変幻自在投球「相手で変える必要ある」
エンゼルスの大谷翔平投手は19日(日本時間20日)、敵地・アスレチックス戦で「2番・投手」で出場したが、メジャー自己最多5勝目はならなかった。6回8奪三振3安打無失点と好投…
ソフトバンク田浦文丸投手に新型コロナ陽性判定 現在無症状もPCR検査で確定
ソフトバンクは20日、田浦文丸投手が新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。症状はなく、保健所の指示を受け自宅待機している。
「間違いなく強烈」大谷翔平に187キロ“弾丸”二塁打許した投手の目がテン
エンゼルス・大谷翔平投手は19日(日本時間20日)のアスレチックス戦で3回、打球速度115.8マイル(約187キロ)という弾丸のような二塁打を放った。これを許した左腕コール…
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