セ6球団監督がシーズン本格化へ意気込み 共同メッセージ第3弾「オレたちは勝つ。」
6月19日に約3か月遅れでシーズンをスタートさせたNPB。開幕から約2週間が経過したが、野球に飢えていた選手たちは日々、白熱した試合を展開している。無観客で行われていた試合…
セ6球団監督がシーズン本格化へ意気込み 共同メッセージ第3弾「オレたちは勝つ。」
6月19日に約3か月遅れでシーズンをスタートさせたNPB。開幕から約2週間が経過したが、野球に飢えていた選手たちは日々、白熱した試合を展開している。無観客で行われていた試合…
オリに負け越した西武の誤算 突如崩れる先発と救援陣の登板過多のジレンマ
2年連続パ・リーグ覇者の西武が、本拠地メットライフドームでの最下位オリックスとの6連戦に2勝3敗1分けで負け越した。オリックスは前週のロッテとの6連戦に全敗し、どん底のチー…
「次から次へと怪物候補」鷹160キロ左腕、150キロ超え連発デビューにファン衝撃
ソフトバンクの古谷優人投手が5日の日本ハム戦(札幌ドーム)でプロ初登板を果たした。地元での凱旋登板は最速154キロを記録するなど1回無安打無失点2奪三振。最速160キロを誇…
赤マル急上昇中!? 開幕から2週間半、12球団で輝きを放つ新星たち
新型コロナウイルスの感染拡大により、3か月遅れの6月19日に開幕したプロ野球。7月5日で開幕から2週間半が経過し、セ・リーグは5カードを終えて対戦が一巡した。同一カード6連…
コロナ禍で観戦も変わる? 日本ハムが実証実験する“未来のリモート応援”に迫る
日本ハムは、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐博)が推進する、スポーツ&エンターテインメント領域のDX(デジタルトランスフォーメーション)共創プロジェクトの第1弾…
30キロ差の“魔緩急”で防御率0.00 3年ぶり日本球界復帰も不変の「超遅球の魅力」
3年ぶりに日本球界に復帰した楽天・牧田和久投手。ここまでチーム2位の6試合に登板し防御率0.00と持ち味の緩急を使い圧巻の投球を続けている。絶滅危惧種と言われるアンダースロ…
頭部に打球直撃の田中将大は「元気である」 ブーン監督が状態を明かす
4日(日本時間5日)のサマートレーニング中に頭部に打球が直撃したヤンキースの田中将大投手。病院で精密検査を受けるなど、その後の状態が心配されていたが、ヤンキースのアーロン・…
大谷翔平、674日ぶり実戦登板へ 8日の紅白戦で3イニングを予定と球団発表
エンゼルスの大谷翔平投手が7日(日本時間8日)、エンゼルスタジアムで行われているサマートレーニングで紅白戦に登板することが決まった。エンゼルスが発表した。3イニングの予定で…
「応援されてると思ってた」 東邦主将がSNSで知った世間の声、甲子園中止の是非
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
難病と闘う元オリックス捕手の第2の人生 ミットを包丁に持ち替えコロナ禍で奮闘中
元オリックスの中道勝士氏は、昨年11月に現役を引退、これまでのキャリアを捨てて「焼肉しょう」の店長として、新たなスタートを切った。新型コロナ禍によって、いきなり大変な状況と…
【始球式名場面】やり投げ女子が美投球フォームで剛速球! 100キロ直球に鈴木大地も唖然
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がついに開幕し、連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやはり始球式。今季は当面の間、始球式が行われな…
西武、オリに負け越し勝率5割に… 辻監督は意に介さず「去年もこんなもんだったよな?」
2年連続パ・リーグ覇者の西武が5日、本拠地でのオリックス戦に5-8で敗れ、最下位チーム相手の6連戦で2勝3敗1分けで負け越した。
オリックス山本、4死球の大荒れも7回2失点で2勝目 粘投に「収穫であり成長」
オリックスの山本由伸投手が5日、メットライフドームで行われた西武戦に先発し、1試合4死球を与えながら、7回4安打4奪三振2失点の力投で今季2勝目を挙げた。前週のロッテとの6…
【始球式名場面】貞子&ミニ貞子の爆笑投球 衝撃の103キロ記録&失神に球場騒然
新型コロナウイルスの影響で開幕が延期となっていたプロ野球がついに開幕し、連日熱い闘いが繰り広げられている。試合の幕開けといえばやはり始球式。今季は当面の間、始球式が行われな…
楽天・今江コーチが女性化写真を公開 驚きの変化にファン絶賛「元気な女子大生」
楽天の今江敏晃育成コーチが自身のインスタグラムで公開した“女性化”した姿が話題になっている。人気アプリで女性に変身した楽天メンバーらの姿を公開しファンも「今江さん可愛い」「…
甲子園につながらなくとも、将来とは地続き 公立校にとっての代替大会の意義
第102回全国高校野球選手権大会の中止が決まり、約1か月。代替大会、引退試合、上の舞台、将来の夢……。球児たちも気持ちを切り替え、新たな目標に向かってそれぞれのスタートを切…
「甲斐キャノンにライバル出現」 九鬼プロ1号で楽しみ広がるホークス捕手陣
ソフトバンクの九鬼隆平捕手が5日、札幌ドームで行われた日本ハム戦に「9番・捕手」でプロ初のスタメン出場。第1打席でプロ初安打となる1号ソロを放った。
ロマン溢れる外国人正捕手誕生か? 中日A・マルティネス、3安打&好リード
中日のアリエル・マルティネス捕手が5日、東京ドームで行われた巨人戦で「8番・捕手」で初スタメンし第1打席でプロ初安打を放つなど4打数3安打と猛打賞をマーク。攻守に渡り大活躍…
衝撃の打球音! 中日ビシエド、左翼席上段の特大4号2ランにファン「やばい当たり」
中日のダヤン・ビシエド内野手が5日、東京ドームで行われた巨人戦で超特大アーチを放った。
ダルビッシュ、4か月ぶり実戦で156キロ「身体は元気」 2イニング無失点
カブスのダルビッシュ有投手は4日(日本時間5日)、本拠地リグレー・フィールドで行われたキャンプに参加。実戦形式の練習に登板し、2イニングを無失点に抑えた。球団公式サイトが投…
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