移籍組にも続く戦力外…FA戦士はわずか3試合出場 結婚報告から2週間後の通告も
戦力外の第1次通告期間は13日までとなっており、これまでに全12球団、91選手の戦力外が発表された。元ドラフト1位や、タイトル獲得者なども岐路に立たされており、11日にはロ…
移籍組にも続く戦力外…FA戦士はわずか3試合出場 結婚報告から2週間後の通告も
戦力外の第1次通告期間は13日までとなっており、これまでに全12球団、91選手の戦力外が発表された。元ドラフト1位や、タイトル獲得者なども岐路に立たされており、11日にはロ…
阪神・佐藤輝明が9・10月度「JERAセ・リーグAWARD」大賞 殊勲打連発…優勝に大貢献
今季から新設されたリーグ公式表彰「月間JERAセ・リーグAWARD」9・10月度の大賞が11日、発表された。リーグ初の公式配信番組「JERAセ・リーグ レジェンドLIVE」…
楽天、西川遥輝ら11人に戦力外通告 在籍13年塩見&昨季61登板の西口も…球団発表
楽天は11日、西川遥輝外野手、塩見貴洋投手と来季の契約を結ばないことを発表した。西川は移籍2年目の今季、打率.181、1本塁打、4打点、2盗塁。塩見も1軍では直近3年間でわ…
これまで80人が戦力外通告…元ドラ1ら実績者も続々 FA移籍の34歳も岐路に立つ
戦力外の第1次通告期間が2日にスタートして10日が経ち、計11球団、80選手の戦力外が発表された。元ドラ1や、タイトル獲得者なども岐路に立たされている。11日にはロッテが福…
藤浪は登板なく終戦、独立L監督が異色転身 ロッテ34歳は戦力外に…11日の主な動向
プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、各球団の来季に向けた動きも活発になっている。11日には、ロッテが福田秀平外野手に来季の契約を結ばない旨を発表。巨人も、大久保博元打撃チ…
「CSって必要?」疑問の声も…バチバチだった最終戦 V超速決定も“熱狂”呼んだ20日間
プロ野球のレギュラーシーズンは10日、楽天-ロッテ(楽天生命パーク)にてロッテが5-0で勝利し、2位を確定させて全日程が終了した。3連覇を決めたオリックスと2位・ロッテは1…
マスク越しの“残像”は大谷翔平…21歳の剛球は「過去1番」 二刀流を知る捕手が語る衝撃
マスク越しに受けた“2つの衝撃”を振り返った。オリックスの石川亮捕手は、同僚の21歳・山下舜平大投手の直球を受け、驚きを隠しきれなかった。主に直球とカーブの2球種でマウンド…
巨人・大久保打撃コーチが退任、球団発表 本人より申し入れ…4人目のコーチ退任
巨人は11日、大久保博元打撃チーフコーチの今季限りでの退任を発表した。球団に本人より申し入れがあった。
100人超の大所帯も「失う時は一瞬」 中学日本一チームが排除する“充実環境”への慢心
グラウンドで練習できるのは当り前ではない。今春の全国大会で優勝し、約100人の選手が所属する愛知県の中学硬式野球チーム「東海中央ボーイズ」は、「感謝の気持ち」をキャッチフレ…
低迷巨人の確かな“希望”…遅咲き右腕「5.75」の脅威 鷹守護神超えの抜群威力
巨人のドラフト5位ルーキー・船迫大雅(ふなばさま・ひろまさ)投手は、今季36試合に登板し防御率2.70、WHIP0.97の好成績を残した。1年目ではあるものの、大学、社会人…
「もっと評価されていい」187発同僚羨む“武器” 1年目から残した吉田正尚の爪痕
レッドソックスの吉田正尚外野手は、メジャー挑戦1年目から.289の高打率を残し、ア・リーグ打率ランキング5位に食い込んだ。日本から海を渡ったヒットマンの武器はどこにあるのか…
BC茨城の“元NHK職員”監督、西武スタッフに異例の転身 妻子あり、収入激減で話題に
独立リーグのルートインBCリーグ・茨城アストロプラネッツは11日、伊藤悠一監督が10月末をもって退任することを発表した。また、11月からは西武の「人財開発担当」として従事す…
止まってしまったアナウンス「涙なしには見れない」 “ラストコール”が100万再生の大反響
名アナウンスの“ラストコール”が「涙なしには見れない」と注目を集めている。ロッテの場内アナウンスを今季限りで引退する谷保恵美さんは、7日の本拠地最終戦で、レギュラーシーズン…
大谷翔平がまだ手にしていない栄冠 “強打者の証”は今季獲得か…数年手に出来ぬ賞も
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、44本塁打で日本勢初の本塁打王に輝いた。2年連続ダブル2桁(10勝&10本塁打)を達成するなど、歴史的シーズンを過ごした。来季は打者専念とな…
ソフトバンク、ファン感で100万円“特別チケット”販売 全て顔パス…11月26日の「鷹奉祭」
ソフトバンクは11月26日にファンフェスティバル「鷹奉祭(たかほーさい)」を開催すると11日に発表した。今年も学園祭をテーマに、「私立よかよか学園」の生徒(選手)がファンを…
2年連続最下位…立浪竜の“誤算” 開幕前に新星が離脱、埋まらなかった京田&阿部の穴
立浪和義監督2年目の今季の中日は、シーズン前から大改革を行いながらも、2年連続最下位に沈んだ。主力としてチームを支えた京田陽太、阿部寿樹両内野手をトレード放出し、新陳代謝を…
“ドラ1”の重荷に「このままでは終わる」 オリ左腕が恩師と二人三脚で掴んだ勲章
誰もが認めるエース左腕に成長した。オリックスの山崎福也投手はレギュラーシーズン最終登板となった7日のロッテ戦(ZOZOマリン)で6回1失点の好投を見せ、自己最多となる11勝…
潜在能力は「秋山幸二さん」…西武19歳に漂う“大物の予感” コーチが見た確かな成長
無期限公式戦出場停止処分中の西武・山川穂高内野手が参加メンバー入りし、にわかに注目を集めている非公式戦の「みやざきフェニックス・リーグ」だが、本来は2軍以下の若手のアピール…
山川穂高が吐露した心境「スリル含めて野球」 また実戦お預け…5か月ぶりの“不安”
「第20回みやざきフェニックス・リーグ」の参加メンバーに加わっている西武の山川穂高内野手だが、初戦の9日・ソフトバンク戦(南郷スタジアム)が雨天中止となったのに続き、2戦目…
9年間で4万人減少でも…プロを目指す高校球児は増加傾向 挑む50人前後の“狭き門”
今月26日のドラフト会議を控え、12日にプロ志望届の提出期限を迎える。野球部の部員数減少が叫ばれている高校生だが、志望届提出者数自体は近年大きく上昇傾向にある。今年も大阪桐…
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