大谷翔平は「常軌逸した選手」 7回11奪三振の快投を米記者称賛「最高の投球だった」
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。打っては4…
大谷翔平は「常軌逸した選手」 7回11奪三振の快投を米記者称賛「最高の投球だった」
エンゼルスの大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、敵地で行われたレッドソックス戦に「3番・投手兼DH」で先発出場し、7回無失点11奪三振の快投で今季3勝目を挙げた。打っては4…
なぜ走った? 元G助っ人の“無謀走塁”にファン失望「なんて愚かなプレー」
元巨人助っ人が敢行した「無謀すぎるタッチアップ」が非難を浴びている。4日のフィリーズ対レンジャーズ戦、レンジャーズのアドリス・ガルシア外野手はなぜか、三塁すぐ後方へのフライ…
譲ったHRボールが起こした奇跡 ヤ軍ジャッジの神対応にファンは涙「これは素敵」
ヤンキースの主砲、アーロン・ジャッジ外野手の“神対応”にファンの賛辞が集まっている。自身の本塁打が発端となった、心がほっこりするような奇跡のストーリーに「アーロンは素晴らし…
審判が“投手の手モミモミ”→退場処分 狂乱の抜き打ち検査が「あまりにも酷い」
投手が粘着物質を使用していないかを確認する“抜き打ち検査”の不公平さが、思わぬ注目を浴びている。4日(日本時間5日)に行われたダイヤモンドバックス-マーリンズ戦。イニング間…
“4月新人王”鈴木誠也はなぜ大不振に? 地元メディア分析「打てると思った球が」
カブスの鈴木誠也外野手が4日(日本時間5日)、本拠地でのホワイトソックス戦で4打数無安打に終わった。2試合連続ノーヒットで打率.250に低下。チームも3-4で2連敗を喫し、…
“誤審疑惑”の連続にヤ軍指揮官ブチ切れ退場… ファン騒然「審判を出場停止に」
ヤンキースのアーロン・ブーン監督は4日(日本時間5日)のブルージェイズ戦で球審の判定に猛抗議し、退場処分を受けた。納得いかない判定に、球審と鼻がぶつかるような距離で言い争う…
打者も絶望のズッコケ「なんてこった」 強烈軌道で襲いくる魔球は「マジかよ」
タイガースのアンドリュ―・チェイフィン投手が放った“打者ズッコケ”魔球に、MLB公式が注目している。4日(日本時間5日)に本拠地で行われたパイレーツのダブルヘッダー第1戦。…
衝撃の3球連続“誤審”は「身の毛がよだつ」 打者何もせず三振「この酷さはない」
3球連続で起きた“誤審疑惑”が、物議を醸している。4日(日本時間5日)に行われたメッツ-ブレーブスの一戦。1球もストライクが入っておらず、打者は何もしていないのに見逃し三振…
鈴木誠也が“新人王候補”1位に MLB公式が高評価「ホットなスタートを切った」
カブスの鈴木誠也外野手が、MLB公式の「ルーキー・パワーランキング」で1位に選出された。月に1度、MLBパイプラインという有望株を扱うコーナーのスタッフたちが新人王に輝くと…
思わずバット出した打者呆然… 空気ねじ曲げる“魔球”が「常軌を逸している」
ブルワーズのデビン・ウィリアムズ投手が、空気をねじ曲げるほどに変化するチェンジアップを投じた。その衝撃の変化に、「これはなんて魔術だ?」「なんてばかげた球なんだ……」とファ…
驚異の18歳“両投げ投手”現る 右で155キロ&左で148キロは「クレイジーだ」
18歳の“両投げ投手”が右でも左でも90マイル(約144.8キロ)をマークした。驚異の高校4年生ジュランジェロ・サインチェは、両腕から剛速球を繰り出す。米スポーツ放送局「W…
大谷翔平を打ち取った“幻惑投法” 相手左腕が回顧「笑わせることもできて嬉しかった」
ヤンキースのネスター・コルテス投手が、大谷翔平投手を笑わせた“珍投法”について、米メディア「バリー・スポーツ」の独占インタビューで語った。2021年6月29日(日本時間30…
「91cmくらい離れてる」絶望の空振り…異次元の超魔球は「科学的な解明が待たれる」
衝撃的なボール球なのに、打者から空振りを奪ったメッツのアダム・オッタビーノ投手の“超魔球”が、注目を集めている。3日(日本時間4日)のブレーブスとのダブルヘッダー第1戦で投…
元阪神助っ人“パンダ”は今… 衝撃的だった甲子園の熱狂は「人生で一番」
2017年に阪神に在籍し、その風貌から「パンダ」の愛称で知られたジェイソン・ロジャース内野手は現在、米独立リーグのアメリカンアソシエーションに属する「リンカーン・ソルトドッ…
11連敗止めた直後に6連敗のレッズ 阪神と同ペースの3勝19敗に悲鳴「恥ずかしい」
レッズが泥沼から抜け出せないでいる。11連敗を止めた直後に再び6連敗を喫している。米スポーツ局「FOXスポーツ」が、開幕から3勝19敗が球団のワースト記録であることに言及す…
打席外して三振宣告に打者呆然 “規定時間超過”は「馬鹿げたルール」「酷いな」
マイナーリーグで今季導入された「ピッチクロック」。投手は走者なしの場合は14秒以内、走者がいる場合は18秒以内での投球が必要になる。そして打者はタイマーに9秒以上残った状態…
“ダルのトレード相手”が移籍を直訴 かつての有望株も不振「コーチに同意できない」
レンジャーズのウィリー・カルフーン外野手がトレードを“直訴”した。ロースター削減の措置としてマイナーに降格。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」はカルフーンが「本…
「完全ボール」なのに打者思わずスイング 急降下する“魔球”は「打てない」
ホワイトソックスのディラン・シーズ投手が、急速落下するナックルカーブでエンゼルス打線を手玉に取った。大きく縦に割れる“宝刀”に、ファンは「マジで魔術師」「アメージングな球」…
“打者ぶち切れ”の誤審疑惑は「容認できる」 MLBが“高評価”を下したワケ
4月24日(日本時間25日)に行われたフィリーズ対ブルワーズで、“疑惑の判定”を繰り返したとされるエンゼル・ヘルナンデス審判員。フィリーズのカイル・シュワーバーがストライク…
大乱闘を招いた右腕がまた死球 警告直後も“お咎めなし”は「なぜ退場にならない?」
執拗な内角攻めで警告を受け、案の定死球を与えたのに退場にならなかったケースを、米メディアが注目している。1日(日本時間2日)のフィリーズ戦で登板したメッツの右腕ヨアン・ロペ…
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