ダルビッシュ、7月上旬から右前腕部に張り 投手コーチ「早めに降板させられれば」
右前腕部の張りで1日(日本時間2日)の先発を回避したダルビッシュ有投手が、7日(同8日)の敵地ブルワーズ戦に先発する。地元紙「シカゴ・サンタイムズ」は、ダルビッシュが7月3…
ダルビッシュ、7月上旬から右前腕部に張り 投手コーチ「早めに降板させられれば」
右前腕部の張りで1日(日本時間2日)の先発を回避したダルビッシュ有投手が、7日(同8日)の敵地ブルワーズ戦に先発する。地元紙「シカゴ・サンタイムズ」は、ダルビッシュが7月3…
ホームベース踏み忘れで本塁打取り消しに 米論争「ベースの端を踏んでいる」
アストロズ傘下1A+ファイエットビルのミケランジェル・シエラ内野手が5日(日本時間6日)本拠地のレンジャーズ傘下ダウンイースト戦の5回に本塁打を放ったあと、ホームインの際に…
大谷翔平の本塁打減少問題は「頑張り屋さんだから」首脳陣が米紙に指摘
エンゼルスの大谷翔平投手が打撃不振に苦しんでいる。8月は打率.281、11打点を記録したが、本塁打はわずか1本。5月上旬から「3番・指名打者」で引っ張ってきたが、9月からは…
菊池雄星、長男“ミドルネーム”に同僚の名前 親友になった大砲との友情の証
マリナーズの菊池雄星投手が、7月に誕生した長男(第1子)のミドルネームに、同僚のダニエル・ボーゲルバック内野手にちなんで「ダニエル」と“命名”した。米スポーツメディア「ジ・…
ダルビッシュ、8日のブルワーズ戦で復帰へ調整順調 監督「登板可能に見える」
右前腕部の張りで1日(日本時間2日)の先発を回避したカブスのダルビッシュ有投手。だが、ジェド・ホイヤーGMがラジオ番組で「大事を取っての動き」と強調するなど軽症のようで、予…
【U-18W杯】奥川は「マシーン」―韓国記者が脱帽、制球力はMLBスカウト評価の最高クラス!?
韓国・機張(きじゃん)で開催されている「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」(全試合テレビ朝日系列・BS朝日・AbemaTVで放送)はスーパーラウンドに…
31歳苦労人が4年ぶりMLB復帰…昇格告げる監督も涙する感動的な場面が話題
ナショナルズのアーロン・バレット投手が4年ぶりのメジャー復帰を果たした。度重なる故障に苦しんできた右腕に傘下2Aハリスバーグの監督が涙ながらにメジャー昇格を伝える感動的な場…
「彼は捕った?」→「捕りました!」凄すぎる“HRキャッチ”に実況も騙され大興奮
フィリーズのアダム・ヘイズリー外野手が4日(日本時間5日)のレッズ戦で、ホームラン性の打球をキャッチする大ファインプレーを見せた。実況はヘイズリーが打球を捕ったと初めは信じ…
169キロの強烈ライナーが右手首に直撃 マウンド上で悶絶する右腕に球場騒然
パイレーツの23歳右腕ミッチ・ケラー投手が3日(日本時間4日)の本拠地マーリンズ戦で打球を右手首に直接受けた。2回1死でギャレット・クーパーの放った強烈なライナーが右手首を…
カブスGM、ダルビッシュ有の投球を称賛 「期待していた通りの男」
カブスのジェド・ホイヤーGMが3日(日本時間4日)、シカゴのラジオ局「ザ・670スコア」の番組「マクニール&パーキンズ・ショー」に出演し、右前腕部の張りで1日(同2日)の先…
年俸22.5億円の“不良債権化”外野手は「制限ないトレーニングに…」 ヤ軍負傷者の現状
今季92勝49敗の勝率.652を誇り、ア・リーグ東地区首位を独走するヤンキース。前半戦から負傷者が続出しながら、圧倒的な強さを見せてきた。エース右腕のルイス・セベリーノ投手…
【U-18W杯】韓国人154キロ右腕にMLBスカウト大集結も「父から謙虚でいなさいと」
韓国・機張(きじゃん)で開催中の「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」。「侍ジャパン」高校日本代表はオープニングラウンドを勝ち抜き、5日からスーパーラウ…
大谷同僚や韓国CY賞候補も MLB公式がピックアップした今オフ注目のFA選手たち
9月に入り、話題に上がるのはプレーオフのことばかりだが、シーズンオフの動きも見逃せない。MLB公式サイトでは今オフ注目の大物FA選手をリストアップしており、大谷の同僚や元韓…
1試合で白星&本塁打&野手でプレー! レッズ投手がベーブルース以来98年ぶり偉業
レッズのマイケル・ローレンゼン投手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたフィリーズ戦で、“野球の神様”と言われたベーブ・ルース以来となる偉業を達成した。それは1試合で勝利…
加藤豪将も「重要な役割果たす」 ヤンキース傘下3Aが奇跡的な大逆転で地区制覇
ヤンキース傘下3Aスクラントンの加藤豪将内野手は、3日(日本時間4日)に本拠地で行われた地区優勝決定戦のメッツ傘下3Aシラキュース戦に「5番・左翼」でスタメン出場し、14-…
「なんてこった!」投げた本人ですら笑っちゃう、衝撃のレーザービーム大暴投
屈強な選手たちが、信じられないようなプレーを見せる米MLBの世界。圧倒的な飛距離の本塁打や160キロを超える豪速球などは、その最たる例と言えるだろう。そして、強肩の外野手た…
「こんなの見たことない」―打球が生き物のように変化!? “超絶秘打”にファン驚愕
カージナルスのポール・デヨング内野手が3日(日本時間4日)の本拠地ジャイアンツ戦で“超絶秘打”を炸裂させた。1回2死一、二塁で放った打球は一塁ファウルゾーンへコロコロ。誰も…
3Aで本塁打が激増し前年比約60%増 今年から使用するMLB公式球が原因か?
米NBCスポーツは、マイナーリーグの3Aで本塁打数が昨年より約60%増えたと伝えた。理由は“飛ぶ”ボールだという。
大谷の「ヘルメット脱げちゃう問題」解決は…米メディア分析、同僚「顎紐が必要」
今季に入ってからのエンゼルス・大谷翔平投手にはある異変が起こっている。それが“スイング時にヘルメットが脱げる”という問題だ。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」はこの…
白血病から復帰のカラスコ、三振1つにつき約2万円を寄付「常に希望があると知らせたい」
7月に白血病を公表したインディアンスのカルロス・カラスコ投手が3日(日本時間4日)、奪三振1つにつき200ドル(約2万1200円)を癌研究機関に寄付すると発表した。カラスコ…
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