復活適時打の中田に信頼寄せる栗山監督 「翔が4番に入るとチームが違う」
日本ハムの中田翔内野手が1日、復活のマルチ安打をマークした。
復活適時打の中田に信頼寄せる栗山監督 「翔が4番に入るとチームが違う」
日本ハムの中田翔内野手が1日、復活のマルチ安打をマークした。
日ハム大谷が“お得意様“と対戦 球団初の3試合連続同一カード完封なるか
日本ハムの大谷翔平投手が今季14勝目を目指し、2日のロッテ戦(東京D)に先発する。今季の対ロッテ戦は2試合に登板して連続完封。球団初の3試合連続同一カード完封がかかったマウ…
【U-18野球W杯】中軸・平沢が復活の3打点 5戦全勝突破も「世界一しか狙っていない」
高校日本代表は1日、第27回U-18(18歳以下)ワールドカップの1次リーグ第5戦(舞洲ベースボールスタジアム)でメキシコ代表と対戦し、仙台育英の平沢大河が2安打3打点と活…
【U-18野球W杯】試合開始2時間以上遅れも…秋田商・成田「気持ち切らさず」4回7K零封
第27回U-18(18歳以下)ワールドカップは1日、舞洲ベースボールスタジアムで日本とメキシコの試合が行われ、日本が12-0で勝利した。先発した成田翔(秋田商)が4回無失点…
2日の予告先発 巨人ポレダVSヤクルト小川、日ハム大谷VSロッテ石川
2日の予告先発が日本プロ野球機構から発表された。
西武岸がようやく援護得て4勝目 「自分の勝ちより銀が3本打ったのが…」
西武の岸孝之投手が1日、本拠地でのソフトバンク戦で7回5安打2失点と好投し、4勝目(5敗)を上げた。今季は援護に恵まれない試合が多かったが、この日は18安打13得点と打線が…
【U-18野球W杯】日本は全勝でA組1位通過 成田が4回無失点&新打線も機能、オコエが3安打
第27回U-18(18歳以下)ワールドカップは1日、舞洲ベースボールスタジアムで日本-メキシコの試合が行われ、日本が12-0で勝利した。
西武・森、プロ初の満塁弾にも…「中村さんと比べたらダメだと思います」
西武の森友哉捕手が1日、本拠地でのソフトバンク戦でプロ初の満塁ホームランを放った。8-1の6回に試合を決める豪快な一発。西武は13-3で首位ソフトバンクに快勝し、2連勝とし…
西武・森がプロ初の満塁弾 6月26日以来、67日ぶりの今季14号
西武の森友哉捕手が1日、本拠地でのソフトバンク戦でプロ初の満塁ホームランを放った。
イチローが“史上8人目” 2000得点の価値、MLB歴代7位までは偉人ばかり
マーリンズのイチロー外野手は8月31日(日本時間1日)、敵地でのブレーブス戦に「2番・ライト」で先発出場し、王貞治氏の日本記録に並ぶ日米通算5290出塁と日米通算2000得…
DeNAロペスが最近6戦で5発 リーグ2位に並ぶ自己最多タイの22号2ラン
DeNAのホセ・ロペス内野手がまた打った。敵地での中日戦。3-1と2点リードで迎えた3回、無死一塁で打席に立つと、相手先発・小熊のスライダーを捉えた。
青木6タコ ジ軍は延長14回サヨナラ負け、天王山で5時間半の熱戦落とす
ジャイアンツの青木宣親外野手は8月31日(日本時間1日)、敵地でのドジャース戦に「1番・レフト」で先発出場し、6打数無安打1四球1得点。7打席以上立って無安打に終わったのは…
「ミラクル・メッツ」再現なるか プレーオフ進出へ、躍進支える“チーム愛”
メジャーリーグのナ・リーグ東地区首位を走るニューヨーク・メッツの勢いが止まらない。気の早い地元メディアは地区優勝へのカウントダウンを開始。2006年以来のポストシーズン進出…
1日の公示 中日が谷繁、ソフトバンクが細川を登録
1日のプロ野球公示。
【U-18野球W杯】左膝違和感を訴えた清宮 要因は怪物ならではの驚異的な身体能力にあり!?
まさかの光景だった。第27回U-18(18歳以下)ワールドカップに出場している高校日本代表の怪物ルーキー・清宮幸太郎が、8月31日のチェコ戦で故障により途中交代。公式戦では…
大谷翔平の数少ない“敵” 二刀流右腕が足をつらないためにすべきことは!?
日本ハムの大谷翔平投手は今季13勝3敗で防御率1.98、161奪三振、勝率.813と圧巻のピッチングで投手4冠の偉業に突き進んでいる。マウンドで快刀乱麻のピッチングを続ける…
イチローが日米通算2000得点&王氏に並ぶ5290出塁 同日達成で勝利に貢献
マーリンズのイチロー外野手は8月31日(日本時間1日)、敵地でのブレーブス戦に「2番・ライト」で先発出場し、王貞治氏の日本記録に並ぶ日米通算5290出塁と日米通算2000得…
イチローが四球選び生還 日米通算2000得点&王氏の日本記録に並ぶ5290出塁
マーリンズのイチロー外野手は8月31日(日本時間1日)、敵地でのブレーブス戦に「2番・ライト」で先発出場し、王貞治氏の日本記録に並ぶ日米通算5290出塁と日米通算2000得…
躍進はフロックではない ヤクルトが上位対決6連戦に大きく勝ち越せた理由
険しく、大きな山を乗り越えた。ヤクルトは8月25日からの巨人、阪神との上位対決6連戦を5勝1敗と大きく勝ち越し。首位・阪神と1ゲーム差に迫った。
【U-18野球W杯】また先発投手が好投 7回無失点12Kの森下「みんな試合を作っていたので」
高校日本代表は31日、第27回U-18(18歳以下)ワールドカップの1次リーグ第4戦(舞洲ベースボールスタジアム)でチェコ代表と対戦し、先発の大分商・森下暢仁が7回3安打無…
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