G外国人3選手と合意、鷹は島袋と育成契約…各球団発表、11月28日の人事は?
28日のプロ野球は複数の球団で選手契約や外国人選手の去就について発表があった。
G外国人3選手と合意、鷹は島袋と育成契約…各球団発表、11月28日の人事は?
28日のプロ野球は複数の球団で選手契約や外国人選手の去就について発表があった。
巨人菅野は倍増4.5億円、ロッテ井上は現状維持…11月28日の主な更改
プロ野球では28日、巨人の菅野智之投手、内海哲也投手、宮國椋丞投手、辻東倫内野手、岡本和真内野手の5人が契約を更改した。
ハム新人玉井が1100万円で更改、先発も中継ぎも魅力「使ってもらえるなら」
日本ハムの玉井大翔投手が28日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、260万円増の1100万円でサインした(金額は推定)。
1億円の大台突破が大量発生か!? リーグ連覇・広島の気になる契約更改
リーグ連覇を飾った広島の契約更改が本格的にスタートする。丸がMVPを初受賞、ベストナインには5選手が選ばれるなど、多くの選手が37年ぶりのV2に貢献した。軒並み年俸アップが…
ハム加藤が3200万円で更改、来季目標は初完投と「規定イニングいきたい」
日本ハムの2年目左腕・加藤貴之投手が28日、札幌の球団事務所で契約更改交渉に臨み、600万円増の3200万円でサインした(金額は推定)。
日本一ホークスが家族と一緒に納会、工藤監督「選手を支えていただき…」
2年ぶりの日本一に輝いたソフトバンクは28日、福岡市内のホテルで2017年の球団納会「ファミリーパーティー」を行った。王貞治球団会長、後藤芳光代表取締役社長、工藤公康監督は…
豪WL参戦中の西武森、所属球団公式サイトが打撃を絶賛「パワーロケット」
オーストラリア・ベースボールリーグ(ABL)に参戦している西武の森友哉捕手が、所属するメルボルン・エイシズの公式サイトで特集されている。記事では、森について「桁外れの才能と…
ロッテ本拠球場が7年ぶり人工芝全面張り替え、昨季契約更改での要望通る
来季の躍進に向け、井口資仁新監督を迎えたロッテが、本拠地ZOZOマリンスタジアムの人工芝全面張り替えにも着手している。大盛況だったファン感謝デーを終えた24日から始まり、現…
セ3位から日本S進出のDeNA 躍進を支えた助っ人外国人を査定
DeNAにとっては大きな躍進の一歩となる2017年だった。昨季は11年ぶりのAクラスに入り、球団史上初のクライマックスシリーズ出場。そして、今季は73勝65敗5分で16年ぶ…
野球殿堂の候補者発表 松井秀喜氏、小久保裕紀氏らが新たに候補者入り
公益財団法人「野球殿堂博物館」は28日、「平成30年野球殿堂入り 競技者表彰 候補者」を発表した。競技者表彰は、プレーヤー表彰とエキスパート表彰の2部門となっている。
巨人がマギー、マシソン、カミネロと来季の契約合意と発表
巨人は28日、ケーシー・マギー内野手、スコット・マシソン投手、アルキメデス・カミネロ投手と来季の契約を結ぶことで合意したと発表した。
ロッテ井上は現状維持でサイン、“眠れる大砲”覚醒へ金森流「置きティー」
ロッテの“アジャ”井上晴哉内野手が28日、球団事務所で契約更改し、現状維持の1350万円(金額は推定)でサインした。
今季無安打ロッテ岡田は25%減サイン、来季は雪辱宣言「大暴れしますよ」
プロ9年目で初めて今季はシーズン無安打に終わったロッテ岡田幸文外野手が28日、球団事務所で契約更改に臨み、25パーセント減の3140万円(金額は推定)でサインした。
ロッテ加藤が3100万円でサイン、来季課題は右打席「左が専門になって…」
ロッテ加藤翔平外野手が28日、球団事務所で契約交渉に臨み、2400万円から700万円アップの3100万円(金額は推定)で更改。9月14日の日本ハム戦では9回に劇的な逆転3ラ…
ドラフトでの“的確補強”こそ躍進の原動力 DeNA過去10年のドラフト査定
DeNAはここ10年で86人の選手をドラフトで獲得している。顔ぶれを見ると、去年、今年のポストシーズンで活躍した選手が多い。
ロッテがダフィー、パラデス、サントスの退団発表 来季契約を結ばず
ロッテは28日、マット・ダフィー内野手、ジミー・パラデス内野手、ロエル・サントス外野手と来季契約を結ばないこととなったと発表した。
NPBでは投手、MLBでは強打者…ハム清宮は「21=強打」の先駆者になれるか
清宮幸太郎が背負うことになった「21」は、日本ハムでは代々“投手”の番号だったが、広く野球史を見渡しても、打者には異例の背番号だと言えそうだ。NPBでは、これまで「21」を…
ホークス、戦力外の春夏V左腕・島袋との育成契約を発表 背番号「143」に
ソフトバンクは28日、島袋洋奨投手と育成選手契約を締結したと発表した。背番号は「39」から「143」へと変更になる。
CS逃したオリックスの戦力整備 6選手戦力外、農家への転身者も
2014年以来となるAクラス入りを目指しながら、4位に終わったオリックス。開幕直後は2位につけるなど上々のスタートを切ったが、5月には9連敗などもあってBクラスに転落。吉田…
スカウト魅了「一発でほしいと思った」 西武6位の高校生野手が秘める可能性
ドラフト会議当日の10月26日、新潟県糸魚川市・糸魚川白嶺高校の野球部グラウンド。1、2年生の野球部員に混じり、3年生の綱島龍生選手はいつものように放課後の練習に参加してい…
KEYWORD