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西武、新加入の張奕のB班スタート変更を発表 オリFA移籍した森友哉の人的補償
西武は3日、6日から始まる春季キャンプで張奕投手がB班に変更となったと発表した。オリックスへFA移籍した森友哉捕手の人的補償選手として加入した。
西武、新加入の張奕のB班スタート変更を発表 オリFA移籍した森友哉の人的補償
西武は3日、6日から始まる春季キャンプで張奕投手がB班に変更となったと発表した。オリックスへFA移籍した森友哉捕手の人的補償選手として加入した。
浮き上がる“真っシュー”「左の大勢みたい」 燕に出現した24歳に覚醒の期待
ロッテから移籍したヤクルトの成田翔投手は新天地でブレークできるか。沖縄・西都で行われている春季キャンプでは初日からブルペン投球。球団公式ツイッターはサイド気味に投げる左腕の…
戦力と練習を見れば「順位が見えてくる」 井口資仁氏が考える“野球の魅力”
1997年のダイエー(現ソフトバンク)入団以来26年間、選手・監督として着続けたユニホームを脱ぎ、今年から野球評論家としてのキャリアをスタートさせた井口資仁氏。現役時代には…
大谷翔平のエ軍再契約は「ゼロ」 米記者報道、開幕前の契約延長は“望みなし”か
2023年オフにフリーエージェントになる大谷翔平投手は、シーズン開幕前にエンゼルスと再契約を結ぶのか? 米ニューヨーク・ポスト紙のジョン・ヘイマン記者は「契約が春に早期決着…
DeNA、Dバックスへ小池正晃&嶋村一輝両コーチを派遣 2月24日から13日間、球団発表
DeNAは3日、戦略的パートナーシップを締結しているダイヤモンドバックスへ小池正晃1軍外野守備走塁コーチ、嶋村一輝ファーム打撃コーチ、チームスタッフの3人を派遣すると発表し…
ド派手なバット投げ「中村紀洋感じた」 スナップきかせるドラ5新人は「芸術点高い」
日本ハムのドラフト5位、奈良間大己内野手(立正大)が春季キャンプ初日に行われた紅白戦に“プロ初出場”し、早速2安打1盗塁を記録するなど猛アピールに成功した。躍動する期待の新…
浮き出る上腕の筋「美しい」 大谷翔平のTシャツ越しでも分かる巨大筋肉にファン興奮
エンゼルスの大谷翔平投手は2日(日本時間3日)、自身のインスタグラムを更新。ストーリー機能を使って自主トレーニングの模様を公開した。米ロサンゼルス・タイムズ紙のエンゼルス番…
左手一本サブマリン撃ち「右のイチローだろ」 技あり打に惜しむ声「侍J選ばれるべき」
日本ハム・松本剛外野手が2023年も好スタートを切った。1日に沖縄・名護で行われた紅白戦に白組の「3番・左翼」で先発出場してマルチ安打を記録。「パーソル パ・リーグTV」公…
「世界一楽しく」→根性野球に“改革”断行 少年野球のカリスマ・辻正人監督の新たな挑戦
「世界一楽しく! 世界一強く!」の次に定めたステージは「令和の根性野球」だった。全国大会や世界大会で優勝経験のある滋賀の少年野球チーム「多賀少年野球クラブ」の辻正人監督が、…
城島健司氏が「いける!」と太鼓判 打率3割へ…今宮健太が挑む“打撃改革”
ソフトバンクは2日、宮崎春季キャンプの第1クール2日目を迎えた。城島健司会長付特別アドバイザーがアーリーワークから今宮健太内野手、野村勇内野手に打撃面でアドバイスを送った。…
高校野球の「燃え尽き症候群」…明暗分かれる“その後” 早すぎる人生のピークに危惧
高校野球を終えた後、次のステージで陥りやすい「燃え尽き症候群」。国民的行事ともいえる“甲子園大会”がある高校野球はテレビ、新聞、雑誌、ネットなどに取り上げられる機会がアマチ…
ハム田中正義が「滅茶苦茶ユニ似合ってる」 新天地での再起期待「相変わらずしなやか」
ソフトバンクから日本ハムに移籍した田中正義投手は、キャンプ初日からブルペン入りした。新たに白と水色のユニホームに袖を通し、精力的に投げ込む姿にファンからは「輝く姿を日ハムで…
19歳のスライダーが「唯一無二」 キレキレ変化にファン期待「宮城みたいになりそう」
高卒3年目の19歳左腕に期待が集まっている。日本ハムの根本悠楓投手は、1日に行われた紅白戦で、1イニングを投げ無失点の好投を見せた。変化球を武器に2者連続三振も奪い、ファン…
盗塁王や首位打者の面影は… プロ人生の“分岐点”、タイトルホルダーの正念場
プロ野球は2023年のキャンプインを迎え、選手たちは覚悟を持って練習に臨んでいる。中には背水のシーズンになる可能性がある面々も。かつて個人タイトルを獲得するなど脚光を浴びな…
食事は持参、ユニホームは手洗い 戦力外で環境一変…元燕戦士が独立Lで“原点回帰”
プロ野球の春季キャンプが始まった2月1日に、熊本の地で“元NPB選手”が汗を流していた。昨年までヤクルトに在籍した中山翔太外野手は、今年から独立リーグ・九州アジアリーグ「火…
悔しがる王貞治が「酒で荒れたらしい」 世界のHR王が流し打ちに屈した“剛速球”
元中日エースで野球評論家の小松辰雄氏は子どもの頃、大の巨人ファンだった。王貞治氏と長嶋茂雄氏のONに憧れて野球を始めた。プロ入りした時、長嶋氏は巨人監督だったが、王氏は現役…
エ軍外野陣は4人目まで“確定” 元有望株に厳しい現実「3Aで開幕を迎える見通し」
大谷翔平投手の所属するエンゼルスは、8年連続でプレーオフ進出を逃している。今季こそ、の期待がかかる中、エンゼルス地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」が外野の布陣を予想。…
「千賀に似てるいいフォーム」 伸びる剛球…ベール脱いだ即戦力右腕は「えぐ!」
DeNAのドラフト2位・吉野光樹投手が2日、沖縄・宜野湾キャンプで初めてブルペン入りした。トヨタ自動車から入団した即戦力候補が威力ある球を投げ込む様子に、ファンは「千賀に似…
肩出しドレスのモデル妻が「息を飲む美しさ」 CY賞右腕と“ばっちり正装”で受賞式
昨季サイ・ヤング賞に輝いたジャスティン・バーランダー投手が、1月28日(日本時間29日)に行われた受賞式に登場した。妻でモデルのケイト・アプトンさんもきらびやかなドレスを身…
片手でゴロ捕球、コツはグラブの位置と肘の使い方 米国流コーチの“推奨ドリル”
米国で野球指導を学んだスキルコーチの菊池拓斗さんは現在、全国各地で少年野球の子どもたちを指導している。守備力アップのために重視している動きの1つが「キャッチング」。片手捕球…
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