ベンチでの“奇行”に辻監督も「ガン見しちゃってる」 まさかの肉体勝負に爆笑
武ベンチの“恒例行事”が、限界を迎えつつあるのかもしれない。試合前に辻発彦監督が場内で紹介された際、若手選手が映り込んでイジる“一芸”は、ファンの密かな楽しみに。ただ、21…
ベンチでの“奇行”に辻監督も「ガン見しちゃってる」 まさかの肉体勝負に爆笑
武ベンチの“恒例行事”が、限界を迎えつつあるのかもしれない。試合前に辻発彦監督が場内で紹介された際、若手選手が映り込んでイジる“一芸”は、ファンの密かな楽しみに。ただ、21…
大谷翔平、球宴後の打撃成績にファン驚嘆 「これはMVP」「契約金が凄いことに…」
エンゼルス大谷翔平投手が打撃の状態を上げている。オールスター明け2戦目、7月23日(日本時間24日)のブレーブス戦以降の26試合に限れば8本塁打でOPSは1.029に達する…
頭抱えたDeNAベンチ…「まじかよえっぐ!」 24歳右腕の“衝撃プロ1号”にSNS大混乱
DeNA・京山将弥投手が放った衝撃の“プロ1号”に、SNSが大混乱している。21日に本拠地・横浜スタジアムで行われた広島戦。5連勝中のチームの勢いそのままに放った“主砲のよ…
場内ポカン「ノックのスイングでHR」 柳田は“二重苦打ち”でも「あそこまで飛ぶんか」
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が21日、久々の“変態弾”で本拠地をどよめかせた。PayPayドームでの日本ハム戦。泳がされ、最後は片手一本になった“二重苦スイング”ながら、テ…
万能指標「WAR」もうまく評価できない二刀流の凄さ 大谷翔平のMVP争いに逆風?
エンゼルスの大谷翔平投手は今季、投手として10勝7敗、打者として27本塁打72打点という数字を残している。もちろん、ア・リーグMVP候補として名前が挙がっておかしくない成績…
19歳左腕の「顔が唖然としててかわいそすぎる」 知らぬ間の“快足生還”が「お見事」
ヤクルトのドラフト2位ルーキー丸山和郁外野手が21日、持ち前の快足で鮮やかな生還を見せた。バンテリンドームでの中日戦。代走で途中出場すると、相手ミスの間に知らぬ間に進塁し、…
判定覆るまでわずか数秒…ストライクとボールのチャレンジ制度が「気に入った」「酷い」
“ロボット審判”と呼ばれる自動ボールストライクシステム(ABS)が導入されたマイナー3Aの試合が20日(日本時間21日)にMLBネットワークの特別番組で中継された。相手チー…
鷹、緊急事態もなんの3連勝 和田が4勝目、ドラ4野村勇は球団新人最多本塁打記録に並ぶ
ソフトバンクは21日、本拠地PayPayドームでの日本ハム戦に5-1で快勝した。先発の和田が5回まで1失点と好投すると、ドラ4ルーキーの野村勇内野手が9号2ラン、10号ソロ…
巨人・岡本和、復活狼煙の24号ソロ バックスクリーン右に5試合ぶり豪快アーチ
巨人の岡本和真内野手が21日、復活の狼煙を上げる24号ソロを放った。東京ドームでの阪神戦。5試合ぶりの一発を、豪快にバックスクリーン右に叩き込んだ。
大谷翔平を見殺しの現状が「苛立たしい」 解任から2か月…マドン前監督の“思い”
チームを去った知将は、苦しみ続けるチームを外からどう見ているのか。6月にエンゼルス監督を解任されたジョー・マドン氏に対し、米紙「タンパベイ・タイムズ」が19日(日本時間20…
鷹・千賀滉大、実戦復帰は4回1安打無失点 小久保2軍監督は脱帽「格が違う」
ソフトバンクの千賀滉大投手が21日、タマスタ筑後でのウエスタン・リーグのオリックス戦で実戦復帰した。新型コロナウイルスの陽性判定を受けていた千賀は4回を投げて1安打無失点。…
「試合に入り込んでいない」弱体エ軍象徴する“ミス”に指揮官もファンも呆然
エンゼルスは20日(日本時間21日)、デトロイトで行われたタイガース戦に3-4で惜敗した。この中で直接失点には結びつかなかったものの、緊張感を欠いたチームの現状を象徴するプ…
あと一歩届かなかったジャイアンツカップ優勝 京葉ボーイズの課題と収穫
中学硬式日本一を決める第16回全日本中学野球選手権大会「ジャイアンツカップ」(大会会長・長嶋茂雄巨人終身名誉監督)は20日、東京ドームで決勝戦が行われ、取手リトルシニア(茨…
オリックス、杉本裕太郎をコロナ特例で抹消&椋木蓮を登録 21日の公示
21日のプロ野球公示で、オリックスは杉本裕太郎外野手の出場選手登録を抹消した。新型コロナウイルスに関する「特例2022」を適用。代わって椋木蓮投手を登録した。
鷹ドラ4野村勇、井口超え福岡移転後の球団新人最多本塁打 9号2ラン「無我夢中で」
ソフトバンクの野村勇内野手が球団の新人最多記録となる9号本塁打を放った。21日の日本ハム戦。3回の第2打席で右翼ホームランテラス席への9号2ランを放ち、井口資仁(現ロッテ監…
阪神佐藤輝、すっぽ抜けバットが客席を“襲撃” 場内騒然…異例の注意喚起アナウンス
阪神の佐藤輝明内野手が21日、東京ドームでの巨人戦に「4番・右翼」で出場。初回の第1席では、スイングしたバットが手からすっぽ抜け、スタンドに飛び込むハプニングがあった。凶器…
2発4安打の42歳プホルス「それでも引退する」 700本塁打まであと「8」も意思固く
カージナルスのアルバート・プホルス内野手は20日(日本時間21日)に行われたダイヤモンドバックス戦に「5番・DH」で先発し、2打席連続本塁打を放って史上4人目の通算700本…
自分救った“空中ベアハンド”が「匠の技」 軽く伸びる送球が「メジャーリーグ」
西武の中村剛也内野手が披露した“空中ベアハンド”にファンから驚きの声が集まっている。「これぞ匠の技」「メジャーリーグの守備っぽい」「よくそこから投げられるな」「いざとなった…
ジャイアンツカップ優勝は通過点 取手リトルシニア石崎監督が目指す指導のゴール
第16回全日本中学野球選手権大会「ジャイアンツカップ」(大会会長・長嶋茂雄巨人終身名誉監督)は20日、東京ドームで決勝戦を行い、取手リトルシニア(茨城)が5-3で京葉ボーイ…
引退表明プホルスに「お願いだから考え直して」 1試合2発で700号まであと「8」
カージナルスのアルバート・プホルス内野手の“快挙”に、ファンから驚きの声が殺到している。20日のダイヤモンドバックス戦で1試合2本塁打し、通算700号まであと8本に。驚愕の…
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