「今日が息子の最後の試合になる」 元甲子園実況アナが気付かされた球児の母の一言
日本高野連は20日、選手権運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の戦後初となる中止を決定した。3…
高校野球総合に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
「今日が息子の最後の試合になる」 元甲子園実況アナが気付かされた球児の母の一言
日本高野連は20日、選手権運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の戦後初となる中止を決定した。3…
元鷹エース斉藤氏、甲子園中止で救済呼びかけ プロアマ規定は「今の子供達には全く関係ない」
元ソフトバンクの斉藤和巳氏が20日、自身のツイッターを更新。この日決まった、夏の甲子園中止を受け「大昔から続くプロアマの垣根なんて、今の子供達には全く関係ない」と、野球界の…
夏の甲子園中止で仙台育英・須江監督が動く ツイッター開設「大人の力量が試される」
日本高野連は20日、選手権運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の戦後初となる中止を決定した。今…
夏の甲子園中止にプロ野球界も沈痛 王会長「寂しい」、松坂は“救済案”提言
プロ野球界も夏の甲子園中止を受け、球児たちの心情を思いやった。日本高野連は20日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲…
球児たちのゴールはどこに… 夏の甲子園中止、アンケートで集まった伝えたい“声”
日本高野連は第102回全国高校野球選手権大会の中止を決定した。Full-Countでは、ツイッター上でアンケートを実施。中止決定に賛成が「56%」で反対の「44%」を上回り…
球児の進路、心のケアは? 夏の甲子園中止から見えた高校野球5つの課題
日本高野連は20日、選手権運営委員会を開き、新型コロナウイルス感染拡大の影響で第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕予定、甲子園)の戦後初となる中止を決定した。異…
西武松坂が“球児救済案” 「高野連が許可した上で各学校から送られた動画をのせる」
西武の辻発彦監督、松井稼頭央2軍監督、松坂大輔投手、今井達也投手、高橋光成投手、山川穂高内野手、森友哉捕手、金子侑司外野手が夏の甲子園大会が中止になったことを受けてコメント…
日本高野連、第102回全国高等学校野球選手権大会の中止を発表 選手権中止は3度目
日本高野連は20日、第102回全国高等学校野球選手権大会、第65回全国高等学校軟式野球選手権大会の開催中止を発表した。
元横浜・森大輔氏、高校野球指導者デビューお預けも燃える情熱「イップスは治る」
元横浜(現DeNA)の森大輔氏は、新型コロナウイルスの影響で高校野球指導者の本格デビューがお預けとなっている。18年12月に高校生や大学生を指導するために必要な学生野球資格…
相次ぐ大会中止がどう影響する? 糸井2世らスカウト悩ますドラフト上位候補たち
新型コロナウイルス感染拡大の影響で全日本大学野球選手権は中止、夏の甲子園も開催が危ぶまれている。ドラフトに向け圧倒的に判断材料が不足するなか今年はどんな選手が名を呼ばれるこ…
松坂大輔の“甲子園伝説”に米記者が注目 延長17回の“準備”に「私は驚愕した」
“平成の怪物”西武・松坂大輔投手が横浜高校時代に成し遂げた甲子園春夏連覇。今もなお、伝説として語り継がれる決勝ノーヒットノーランが米で再脚光を浴びている。
「全国大会は秋でもいいから甲子園で」 元燕の拓大紅陵・飯田哲也コーチ
新型コロナウイルスの感染拡大で、今年の高校野球は春の選抜中止に続き、夏の甲子園大会の開催も危ぶまれている。元ヤクルト外野手で今年から母校の拓大紅陵(千葉)の非常勤コーチに就…
野球だけ開催は“ズルい”のか? 「思考停止は教育じゃない」知恵を絞る監督たち
新型コロナウイルス感染拡大で、全国高校体育連盟は高校総体の中止を決定。様々なスポーツやイベントが中止や延期に追い込まれるなか、夏の甲子園開催の是非を決める高野連の第2回運営…
オリ吉田正、山田、山崎颯がマスク約1万枚を敦賀市に寄贈「安心して生活できる日が」
オリックスは7日、吉田正尚外野手、山田修義投手、山崎颯一郎投手がサージカルマスク約1万枚を敦賀市に寄贈したことを発表した。
【私が野球を好きになった日12】横浜高・松坂大輔に惚れた夏 放送席で触れた真実
Full-Countでは選手や文化人、タレントやアナウンサーら野球を心から愛する人々の「私が野球を好きになった日」を紹介。第12回はテレビ朝日・三上大樹アナウンサー。自身も…
「誰かのおかげで自分がいる」 野球名門校吹奏楽部の“テレワーク演奏”が示した指針
千葉・船橋市立船橋高校の吹奏楽部がSNSに載せた“テレワーク応援”動画が話題になっている。野球応援などに使用する曲を3年生全員が自宅で収録し、動画を一緒に流すことで演奏する…
【私が野球を好きになった日5】甲子園球場に恋した少女 球児のように叶えた夢
Full-Countでは選手や文化人、タレントやアナウンサーら野球を心から愛し、一日でも早く蔓延する新型コロナウイルス感染の事態の収束を願う方々を取材。野球愛、原点の思い出…
【球児の今】八戸学院光星が今も変わらず練習を続ける理由 仲井監督「きれいごとだけでは…」
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、日本政府は5月6日までの期間、緊急事態宣言の対象地域を全国に拡大することを決定。高校野球の現場でも夏の予選をはじめ先行き不透明な状況が続…
吹奏楽部員58人がひとつに…野球名門校の“テレワーク演奏”動画の制作秘話
春の高校野球県大会も全国で中止が決定。野球部を応援する吹奏楽部も同じように活動休止となり、応援や公演の機会がなくなっている。そんな中、千葉・船橋市立船橋高校の吹奏楽部がSN…
休部のピンチを実りある時間に 履正社女子野球部が取り組む「オンライン部活」
新型コロナウイルスの影響により、この春は日本各地で数多くの学校が休校となっている。それに伴い、休止となった部活動も多い。履正社高校女子硬式野球部もその1つだ。グラウンドで白…
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