ドラフト上位候補、青学大・常廣がプロ志望届 明大は上田ら4選手…新たに19人が追加
全日本大学野球連盟は13日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。青学大の常廣羽也斗投手や、明大の上田希由翔内野手ら19人が新たに追加された。
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ドラフト上位候補、青学大・常廣がプロ志望届 明大は上田ら4選手…新たに19人が追加
全日本大学野球連盟は13日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新。青学大の常廣羽也斗投手や、明大の上田希由翔内野手ら19人が新たに追加された。
話題の“日大クエスト”再び 国体で実現…おかやま山陽の4校撃破に注目集まる「楽しみ」
日本高校野球連盟は12日、10月に鹿児島・平和リース球場で行われる特別国民体育大会・高等学校野球競技の組み合わせを発表した。夏の甲子園決勝と同じ仙台育英(宮城)と慶応(神奈…
慶応と仙台育英が激突…1回戦で甲子園決勝カードが実現 鹿児島国体の組み合わせ決定
日本高校野球連盟は12日、10月に鹿児島・平和リース球場で行われる特別国民体育大会・高等学校野球競技の組み合わせを発表した。8日の1回戦第2試合では、仙台育英(宮城)と慶応…
沖縄が生んだもう1人の剛腕…甲子園4度出場も「彼がいたら」 叶わなかった幻の“競演”
あのピッチャーがライバル校にいたら……。東海学園大投手コーチであり、整体師でもある上原晃氏(元中日、広島、ヤクルト)は沖縄水産時代に4度甲子園に出場した。最高は2年夏の8強…
大学日本代表の辻本倫太郎らがプロ志望届を提出 高校生、大学生合わせて10人が追加
全日本大学野球連盟は11日、公式ホームページで公開しているプロ志望届提出者一覧を更新した。大学日本代表として今夏、日米大学野球選手権の優勝に貢献した辻本倫太郎内野手(仙台大…
甲子園で2年連続の“屈辱”に「ふがいない」 37年前の悪夢…打ち砕かれた自信
2年連続屈辱の夏だった。元中日投手の上原晃氏は沖縄水産の2年生エースとして、1986年の夏の甲子園のマウンドに上がった。1年の夏はサヨナラ暴投で涙したが「スライダーもしっか…
ぶっ倒れながら3連投 忘れられぬ決死の大会…ボロボロの高2右腕が感謝した“魔法の薬”
元中日投手の上原晃氏は沖縄水産高校2年時の1986年、エースとして春夏連続で甲子園に出場した。1年夏の甲子園での鹿児島商工(鹿児島=現・樟南)との3回戦で痛恨のサヨナラ暴投…
「土を持って帰るな」 先輩から厳命…聖地で“悪夢”体験、16歳で「もうボロボロ」
「沖縄の星」と呼ばれた。元中日右腕の上原晃氏は沖縄水産で1年夏、2年春、夏、3年夏と計4度甲子園に出場した。技術は年々レベルアップ。「あの当時、沖縄も大盛り上がりで、大臣が…
ライバル提出で佐々木麟太郎は? 大学生は上位候補も続々…志望届公示選手は逸材揃い
日本高野連と全日本大学野球連盟の「プロ野球志望届」の公示が9月1日からスタート。1週間が経過して、ここまで高校生35人、大学生19人がリストに名を連ねている。1年次から全国…
利き腕でないのに遠投50m 目標は漫画の主人公…元プロ右腕が本気になったサウスポー転向
仰天の過去があった。整体師で東海学園大投手コーチの上原晃氏はかつて中日で活躍した伝説の右腕だが、その原点のひとつに野球漫画の影響があったという。「漫画の主人公みたいになりた…
九州国際大付・佐倉侠史朗らがプロ志望届 注目の左のスラッガー…計6選手が提出
日本高野連は7日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新し、九州国際大付・佐倉侠史朗内野手ら6選手が追加された。
上田西・横山聖哉がプロ志望届 注目の大型遊撃手…敦賀気比の3選手も提出
日本高野連は4日、公式ホームページに掲載しているプロ志望届提出選手の一覧を更新し、上田西(長野)の横山聖哉内野手ら8選手が追加された。
大阪偕星学園高、野球部監督の暴力行為を謝罪 不適切指導認め「看過できない」
大阪偕星学園高は4日、同校硬式野球部監督が生活態度等について生徒に指導する際、平手打ちや押し倒す暴力行為があったことを認めたと発表した。
最速151キロ、東海大菅生の日當ら提出 プロ志望届…高校生は初日に18人がリストに
日本高野連は1日、公式ホームページでプロ志望届提出選手を公開した。初日のこの日は、東海大菅生(西東京)の日當直喜投手ら18選手がリストに名を連ねた。
「日本一」に挑む神奈川王者・慶応 積極的休養も…頂点見据えた指揮官のマネジメント力
第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会を制し、5年ぶり19回目の甲子園出場を決めた慶応義塾。準決勝で東海大相模、決勝で横浜と、神奈川をリードする2強を下し、頂点を掴…
大歓声の中でなぜか通った「声」 甲子園史に残るビッグプレー…二塁手にあった“予感”
中学硬式野球の「城東ボーイズ」(東京・江東区)で監督を務める深田健成さんは、大分・明豊時代、二塁手として出場した甲子園で、数少ないビッグプレーを演じた立役者の一人だ。
共栄学園、ミラクル大逆転で初の甲子園 昨秋のブロック予選敗退から頂点に…全49校決定
第105回全国高校野球選手権の東東京大会決勝が30日に行われ、共栄学園が東亜学園を破り、春夏通じて初の甲子園出場を決めた。昨秋は東京大会ブロック予選で敗れたチームが頂点に駆…
履正社が宿敵・大阪桐蔭を破り4年ぶり甲子園 昨夏のリベンジ…注目左腕・前田を攻略
第105回全国高校野球選手権の大阪大会決勝が30日に行われ、履正社が大阪桐蔭を破り、5回目の甲子園出場を決めた。全国制覇した2019年以来4年ぶりに甲子園の土を踏む。大阪桐…
大阪桐蔭、劇的サヨナラで決勝へ 箕面学園に延長で執念の勝利…30日に履正社と決戦
第105回全国高校野球選手権大阪大会の準決勝が29日に行われ、夏の甲子園5度優勝を誇る大阪桐蔭が箕面学園を延長10回3-2で劇的なサヨナラ勝利を飾った。3大会連続夏の甲子園…
日大三が2年連続19回目の甲子園 名将・小倉全由氏が今春で勇退…三木監督の新体制でV
第105回全国高校野球選手権の西東京大会決勝戦が29日に神宮球場で行われ、日大三が日大鶴ケ丘を3-1で破り、2年連続19回目となる夏の甲子園出場を決めた。日大三は前監督の小…
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