早実が準々決勝で涙、3点先取も7回コールド負け 8年連続で夏の甲子園出場ならず
第105回全国高校野球選手権の西東京大会準々決勝が23日に行われ、第2試合で夏の甲子園29度出場の早実が日大鶴ケ丘に7回コールド、3-10で敗れた。2回までに3点リードも、…
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早実が準々決勝で涙、3点先取も7回コールド負け 8年連続で夏の甲子園出場ならず
第105回全国高校野球選手権の西東京大会準々決勝が23日に行われ、第2試合で夏の甲子園29度出場の早実が日大鶴ケ丘に7回コールド、3-10で敗れた。2回までに3点リードも、…
明徳義塾も準決勝で敗退…延長タイブレークで涙 夏の甲子園逃すのは5年ぶり
第105回全国高校野球選手権の高知大会準決勝が23日に行われ、3大会連続で夏の甲子園に出場している明徳義塾が高知中央に延長11回、1-2で敗れた。0-0でタイブレークに突入…
小学校では「怖かった」…佐々木麟太郎との最後の夏 “逆転の花巻東”が信じる復活
第105回全国高校野球選手権の岩手県大会は22日、準々決勝4試合を盛岡市のきたぎんボールパークなどで行い、高校通算140発を誇る佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は8…
選抜王者・山梨学院も敗退 準V報徳学園に続き無念の涙…春夏連覇の夢が散る
第105回全国高校野球選手権の山梨大会は22日、山日YBS球場で準決勝が行われ、今春の選抜大会を制した山梨学院が、駿台甲府に延長タイブレークの末に7-9で敗れた。
通算140発・佐々木麟太郎の現状は「鈍いの一言」 4年ぶり聖地へ…期待される大爆発
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は22日、盛岡市のきたぎんボールパークなどで準々決勝を行い、高校通算140本塁打の佐々木麟太郎内野手(3年)を擁する花巻東は盛岡誠桜を…
今春関東準V、木更津総合が準々決勝で敗退 逆転負けで5年ぶり夏の甲子園ならず
第105回全国高校野球選手権の千葉大会は21日、準々決勝を行い、今春の関東大会で準優勝した木更津総合が、千葉商大付に4-8で敗れた。2018年以来、5年ぶりの夏の甲子園出場…
高校野球の“強豪”が相次ぎ敗退 選抜準Vの報徳学園、東邦が敗退、東東京では帝京も
第105回全国高校野球選手権は各都道府県大会が進行中だ。東東京では帝京と関東第一という、春の都大会の決勝で激突した2校が姿を消すなど、各地で今春の上位高や伝統校が敗れるケー…
選抜準Vの報徳学園が5回戦敗退、春夏連続甲子園ならず プロ注目の堀が一時同点打も
第105回全国高校野球選手権の兵庫大会が21日、明石トーカロなどで行われ、今春の選抜準優勝の報徳学園が5回戦で神戸国際大付に2-3で敗れた。報徳は昨秋、今春の県大会を制し兵…
春の東京王者・帝京が5回戦敗退 12年ぶり甲子園ならず…9回に怒涛の反撃も無念の涙
第105回全国高校野球選手権の東東京大会が21日、神宮球場などで行われ、今春の都大会を制した帝京が5-6で岩倉に敗れた。2011年夏以来、12年ぶりの甲子園出場はならなかっ…
コロナ禍経てドラフト上位候補に“変貌” 149キロ右腕が中学時代に見せた片鱗
今秋のドラフト上位候補として注目を集めているのが、滝川第二(兵庫)のエース・坂井陽翔(はると)投手だ。最速149キロの直球と多彩な変化球を武器に、今夏は自身初の甲子園出場を…
強豪校が続々敗退…茨城・常総学院が4回戦で姿消す 日本文理&東海大菅生も
第105回全国高校野球選手権の茨城大会・4回戦が20日に行われ、今春の茨城大会を制した常総学院が茨城に3-5で敗れた。
今春選抜8強・東海大菅生が5回戦敗退 駒大に延長タイブレークで敗れる
第105回全国高校野球選手権の西東京大会・5回戦が20日に行われ、今春の選抜に出場した東海大菅生が駒大に4-6で敗れた。
人と人をつなぎ「気持ちがひとつに」 神奈川大会で監督や選手が校歌斉唱に込めた想い
7月7日に開幕した第105回全国高等学校野球選手権記念神奈川大会はベスト8が出揃い、20日からは横浜スタジアムに舞台を移し、甲子園を目指した戦いが繰り広げられる。
夏の高校野球で“波乱”相次ぐ 選抜出場の高松商が3回戦敗退…東東京では二松学舎も
今春の選抜甲子園に出場した学校が、夏の甲子園を目指した都道府県大会で早々に敗れるケースが相次いでいる。17日は高松商(香川)が寒川に3-4で敗れ、3回戦で姿を消した。202…
夏V3度の智弁和歌山がまさかの初戦敗退 終盤に逆転許し涙…7年ぶり甲子園逃す
第105回全国高校野球選手権の和歌山大会で15日、夏3度の全国制覇を誇る智弁和歌山が初戦で高野山に2-4で敗れた。
エース故障を教訓に…ガラリと変えた選手起用 関東王者が重視する“ストレスフリー”
今年の春季関東大会を制した健大高崎。8日に開幕した第105回全国高校野球選手権の群馬大会では、15日に初戦を迎える。2002年の創部からチームを率いる青柳博文監督は時代に合…
「幻の黄金世代」で終わらせない 初戦で底力を発揮…東海大相模が挑む“下克上”
7月7日に開幕した第105回全国高校野球選手権神奈川大会。4年ぶりの夏の甲子園出場を狙う第1シードの東海大相模は10日の2回戦で序盤の4点ビハインドをひっくり返し、7-5で…
中学球児からの人気急上昇 強豪チームからも続々…健大高崎に有力選手が集まるワケ
熱戦が繰り広げられている第105全国高校野球選手権の地方大会。今年の春季群馬大会と関東大会を制した健大高崎は、15日に大会初戦を迎える。昨秋の関東大会でも4強入りし、今年の…
佐々木麟太郎の“一塁守備”に見えた熱い思い ノーアーチも進化…身につけた制御法
今夏の第105回全国高校野球選手権から、岩手大会のメイン球場となる「きたぎんボールパーク」の芝と土を、花巻東の佐々木麟太郎内野手(3年)は噛みしめているかのようだった。
「幻の本塁打」騒動を振り払った“超積極打法” 15分の中断後…初球を打てたワケ
第105回全国高校野球選手権の岩手大会は13日、盛岡市のきたぎんボールパークで行われ、昨夏の甲子園に出場した一関学院が2回戦から登場。盛岡中央を9-1で下し次戦へコマを進め…
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