OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するマリーンズジュニアの選手16…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
OBには今季ドラフト上位候補も… 小林宏之氏率いるマリーンズJr.の精鋭16人
ロッテは、12月28日から明治神宮野球場と横浜スタジアムで開催される小学生の軟式野球大会「NPB12球団ジュニアトーナメント2021」に出場するマリーンズジュニアの選手16…
早大、リーグ新の8連打&2戦連続先発全員安打全員得点 打線爆発で東大に連勝
東京六大学秋季リーグ戦が3日、明治神宮野球場で1試合行われ、早大が19-0で東大に大勝。6回にはリーグ記録を更新する8連打などで8得点し、リーグ史上初の2日連続の先発全員安…
ジャイアンツJr.に女子で初選出 最速114キロのスーパー小学生が描く未来図
ダイナミックなフォームから投じられたボールが、キャッチャーミットへ一直線に吸い込まれていく。学童野球チーム「荻窪ビクトリー」でエースで4番を務める小学6年生の濱嶋葵さんは、…
皮膚の悩みを解消したい 包帯生地を生かしたアームカバーが野球少年を守る
世界初の「包帯パンツ」を販売している株式会社ログインの「HOHTAI」ブランド。その技術を活かして「包帯アームカバー」も開発した。半袖でプレーする選手が直射日光を避けながら…
早大が23得点大勝、連敗発進の悔しさ晴らす 小宮山監督「選手たちが考えた結果」
東京六大学秋季リーグ戦は2日、神宮球場で第3週の1試合を行い、早大が23-1で東大に大勝した。先発全員の計18安打と打線が爆発し、先発した徳山壮磨投手(4年)も6回1/3を…
早大が東大に23得点の大勝、先発全員18安打で今季初白星 東京六大学秋季リーグ
東京六大学秋季リーグは2日、1試合を行い、早大が東大に23-1で大勝した。打線が先発全員の18安打と大爆発した。
「どうやったらプロになれますか?」 親の疑問に答えた仁志敏久氏の言葉の重み
高校時代に甲子園に出場したお笑いコンビ「TIM」のレッド吉田さんの生活は、小学5年生の三男・運(めぐる)くんを中心に動いている。プロ野球選手になるためのサポートをするためだ…
琉球が元西武松本、元DeNA松尾ら15選手を自由契約に 今季在籍31人中25人が退団
琉球ブルーオーシャンズは1日、元西武の松本直晃投手や元DeNAの松尾大河内野手らが契約満了のため、自由契約になると発表された。また、井手正太郎コーチの退団もこの日発表された…
集中豪雨で埋もれたグラウンド 保護者総出で復旧にあたった佐賀ビクトリーの想い
自然は時として、人間の生活に牙をむいて襲い掛かってくる。8月13日から佐賀県をはじめ九州北部を中心に起きた集中豪雨は、中学生が元気に汗を流すグラウンドを飲み込んだ。日本ポニ…
「真っすぐをぶち込んでいるだけ」JR東日本の150キロ左腕が“ひと冬”で進化した理由
社会人野球のJR東日本に、最速150キロを誇る豪腕がいる。山田龍聖投手は入社3年目の今季急成長を見せ、プロ野球のスカウトからも注目される存在になった。直球で押しまくる投球ス…
試合前や試合後は何を摂るべき? 専門家が勧める効果的な“補食メニュー”
パフォーマンスアップや怪我の予防につながる食事。1日3回の食事に加えて、体づくりやエネルギー補給で大切になるのが練習や試合の前後に食べる「補食」だ。多くのプロスポーツ選手を…
ドラフト上位指名が濃厚!? JR東日本の左腕にスカウト注目“黄金世代”に新顔登場
社会人野球のJR東日本に、10月11日のプロ野球ドラフト会議上位指名を受けると噂される投手がいる。高岡商から加入して3年目の左腕・山田龍聖投手は最速150キロを誇り、プロの…
疲れて玄関で寝ることも… TikTokで大人気、美人野球女子が過ごした“ガチ”学生時代
埼玉西武ライオンズ・レディースでプレーする小林夕衣(こばやし・ゆい)内野手は、TikTokの「#ゆっちの日常」という動画でバズった美人野球女子。元ロッテ、中日、巨人で活躍し…
日本一・慶大の主将や東都の2冠王も 志望届を提出しなかった主な大学生
2021年の「プロ野球志望届」の提出が27日に締め切られた。高校生は159人、大学生は139人が公示され、合計298人が10月11日のドラフト会議で指名を待つ。その一方で、…
大切なのは本音を「聞き出すこと」 元横浜高監督が反省から得た“信頼される”指導論
First-Pitch編集部では「指導」をテーマにした連載「ひきだすヒミツ」をお届けします。前横浜高の監督・平田徹さんは2019年秋に選手への暴言などが報道され、監督を解任…
高校生159人、大学生139人がプロ野球志望届提出 27日到着分をもって締め切り
日本高野連は27日、公開している「プロ野球志望届提出者」の名簿を更新、新たに23人が記載され総提出者は159人となった。この日は武蔵越生(埼玉)の石上大輔捕手、堀越(東京)…
「動かしてなんぼや」 東海大のドラフト候補が鷹捕手から得た捕球の“イロハ”
フェンスを越えたのを確認してから、走る速度を緩めた。24日に「プロ野球志望届」を提出した東海大・亀田啓太捕手(4年)は26日、川崎市の等々力球場で行われた首都大学野球1部リ…
評判が広がり野球用具メーカーが商品化 汗と蒸れから解放される“包帯パンツ”とは
「包帯パンツ」をご存じだろうか? 野球界に限らず、プロアスリートはユニホームの“下”までにこだわっている。ある球団は、チーム単位で発注するほどその快適さがもう手放せない。汗…
控えの層も厚い慶大 代打・北村が9回2死から値千金の同点弾「最高の当たり」
東京六大学秋季リーグ戦は26日、第2週2日目の2試合を明治神宮野球場で行い、2季連続優勝を狙う慶大が明大と2-2で引き分けた。9回2死から代打で登場した北村謙介内野手(3年…
「うちで1番すごい」妹は甲子園胴上げ投手 帝京大・島野が感じた悔しさと原動力
長いトンネルからやっと抜け出した。26日に川崎市の等々力球場で行われた首都大学野球1部リーグ戦で、帝京大は筑波大に15安打の猛攻を浴びせ9-2で勝利した。開幕からの連敗を4…
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