日本の野球&ソフトが史上初の快挙! 男女全てのカテゴリーで世界ランキング1位に
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は13日、ソフトボールの最新世界ランキングを発表。日本女子が2017年12月以来となる1位に浮上したことで男子野球、女子野球、女子ソフト…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
日本の野球&ソフトが史上初の快挙! 男女全てのカテゴリーで世界ランキング1位に
世界野球ソフトボール連盟(WBSC)は13日、ソフトボールの最新世界ランキングを発表。日本女子が2017年12月以来となる1位に浮上したことで男子野球、女子野球、女子ソフト…
「ナックル姫」と「安打製造機」 初の“女子野球日本一”を支えた2人の兼任コーチ
強い雨が降りしきる松山市の坊っちゃんスタジアム。女子野球日本一を決める第17回全日本女子硬式野球選手権大会は意外な形で終焉を迎えた。12日、エイジェックと環太平洋大が戦うは…
エイジェック、環太平洋大が女子野球選手権優勝 決勝戦は雨天中止、両チームに栄冠
全日本女子硬式野球選手権大会決勝戦は松山市の坊っちゃんスタジアムで12日に行われる予定だったが雨天中止となり、ここまで勝ち上がったエイジェック(栃木)、環太平洋大(岡山)の…
西武レディース敗戦は「1番の挫折」 幾多の苦難を乗り越えた元西武右腕の復活劇
最後まで険しい表情だった。11日に行われた全日本女子硬式野球選手権大会準々決勝。優勝候補として注目を浴びていた西武ライオンズ・レディースは、東海NEXUSに2-7で大敗。西…
メキシコ代表右腕は何しに茨城へ 侍ジャパンも封じたバルガスの“日本愛”
侍ジャパンの37年ぶりとなる悲願の金メダルで幕を閉じた東京五輪。その激闘をメキシコ代表として戦った男が、一足早く茨城に帰ってきた。のどかな風景と青空の広がる笠間市民球場で、…
母親仕込みの“野茂ワインドアップ” 阪神Women・坂東の復活支えたレジェンド
両腕を高々と挙げたワインドアップは、海を渡った“先駆者”の姿と重なる。松山市で開催されている全日本女子硬式野球選手権。阪神タイガースWomenの坂東瑞紀投手が、6年ぶりの舞…
中学No.1を決める「ジャイアンツカップ」が2年連続中止 新型コロナの感染拡大を受け
巨人は10日、日本野球連盟や読売巨人軍などが主催する中学硬式野球の全国大会「第15回全日本中学野球選手権大会 ジャイアンツカップ」を中止することを発表した。新型コロナウイル…
“美しすぎる野球選手”が一人歩き「しんどかった」 引退の加藤優が明かす苦悩と使命
大泣きするチームメートの姿を見れば、どれだけ慕われてきたかが分かる。松山市の坊っちゃんスタジアムで開かれている全日本女子硬式野球選手権大会。女子球界の“アイコン”としての役…
22日甲子園で高校女子選手権決勝 阪神タイガースWomen三浦伊織主将が贈るエール
この夏、史上初めて全国高校女子硬式野球選手権の決勝が、男子の選手権と同じ阪神甲子園球場で行われる。女子野球の未来を考える上で、歴史的な転回点となりうる大きな、大きな一歩だ。…
“美しすぎる野球選手”加藤優、清々しく現役引退 今後は「キャスターにも挑戦したい」
女子硬式野球クラブチーム「GOOD・JOB」に所属する加藤優外野手が8日、現役選手としての最後の試合を終えた。松山市の坊ちゃんスタジアムで行われた全日本女子硬式選手権の1回…
女子野球を牽引してきたW杯3大会連続MVP右腕 西武の背番号「18」を背負う“覚悟”
「負けるのが嫌いなんで」。そう言って笑う。「Lions」の文字を胸元に掲げた背番号「18」は、ワインドアップから伸びのある直球と急降下する縦のカーブを投げ込む。プロという肩…
「私がですか?」西武レディース、監督イチ押しの“注目選手”がマネジャーなワケ
2020年春に誕生した史上初のNPB公認女子野球チームの「埼玉西武ライオンズ・レディース」。7日に開幕した全日本女子硬式野球選手権大会に初出場し、マドンナ松山との初戦を11…
野球とソフトで史上初の“ダブル金メダル” 侍ジャパンも米国破り37年ぶり頂点
野球日本代表「侍ジャパン」が37年ぶりに悲願の金メダルを手にした。7日、横浜スタジアムで東京五輪の決勝・米国戦が行われ、日本は2-0で勝利。まだ公開競技だった1984年のロ…
東京五輪での舞台裏の駆け引き メキシコ右腕が侍ジャパン村上を仕留めた“前の一球”
東京五輪メキシコ代表のセサル・バルガス投手が五輪での戦いを終え、ルートインBCリーグの茨城アストロプラネッツに復帰した。世界の舞台を経験して一回り頼もしくなった男は、オープ…
ショーパン姿の稲村亜美さん「脚綺麗すぎやろ」 鷹グッズ手に同学年の“推し”応援
“神スイング”でおなじみのタレント稲村亜美さんが6日、自身のインスタグラムを更新し、開幕前から続けてきた「12球団応援グッズコーデ」の第11弾・ソフトバンク編を公開した。こ…
通算打率.383対.373、女子の頂点極めた2人の競演も 7日から松山で全日本硬式選手権
第17回全日本女子硬式野球選手権大会が、7日から愛媛県松山市の坊っちゃんスタジアムなどで行われる。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止されており、全国の硬球を握る女…
レジェンド佐竹功年もメンバー入り 「侍ジャパン」社会人代表が合宿メンバー発表
日本野球連盟などは6日、10日から東京都内で「侍ジャパン」社会人代表候補の強化合宿を行うと発表した。コロナ禍が収束しないこともあって今年は大会への参加が難しく、2022年9…
家庭の事情で野球を諦める子どもを減らしたい 元高校球児が差し伸べる支援の手
一言で言えば「恩返し」なのかもしれない。社会人まで野球と真剣に向き合った日々、野球から生まれた縁は、企業の代表取締役となった今でも大いに生かされている。大阪に本社を置く総合…
ツヤ肌のユニ姿で「はぁ~楽しみ」 野球美女子の“ゲン担ぎ”が「可愛いすぎです」
野球女子として知られ、最速107キロを誇るタレントの坪井ミサトさんが、東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの必勝祈願をした。自身のインスタグラムで、熱い思いとともに写真を投…
ダルビッシュら育てた高校野球の名将 若生正広さんが最後に中学生を指導した訳
母校の東北(宮城)や九州国際大付(福岡)、埼玉栄(埼玉)で監督を務めた若生正広さんが、7月27日、70歳で亡くなった。東北と九州国際大付で合わせて春夏11度の甲子園の舞台に…
KEYWORD
CATEGORY