チームメートも思わず「やばっ」 巨人Jr.初の女子小学生の“衝撃弾”が「いい角度」
史上初めてジャイアンツジュニアに女子選手として選出された小学6年生の濱嶋葵さん。昨年末には投手としてNPB12球団ジュニアトーナメントに出場したが、打者としても非凡な才能を…
少年野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
チームメートも思わず「やばっ」 巨人Jr.初の女子小学生の“衝撃弾”が「いい角度」
史上初めてジャイアンツジュニアに女子選手として選出された小学6年生の濱嶋葵さん。昨年末には投手としてNPB12球団ジュニアトーナメントに出場したが、打者としても非凡な才能を…
兄は巨人の現役バリバリ左腕 元プロの監督も「襟を正される」と絶賛の中学生捕手
全国大会に6度出場し、巨人・高橋優貴投手や甲子園球児を多数輩出している友部リトルシニアにハイレベルな選手がいる。巨人OBの原田明広監督が「驚かされた」と評するのは、高橋優貴…
少年野球のユニホームパンツの選び方 脚長効果のあるショートか耐久性のレギュラーか
白で無地のシンプルな少年野球用ユニホームパンツも種類がある。野球用品専門店「ベースマン」立川店の店長が選ぶ基準に挙げたのは「伸縮性」と「耐久性」のどちらを重視するのか。洗濯…
野球塾とは違う「アスリートクラブ」とは? 強豪ボーイズが設立した理由と描く未来
全国V経験のある千葉・京葉ボーイズが今春、小学生対象のアスリートクラブを立ち上げることになった。NTT関東(現・NTT東日本)でプレーし、2009年からチームの中学生を指導…
冬用、夏用で異なる機能性 ジュニア向けアンダーシャツの選び方を野球用品専門店が解説
ユニホームの下に着るアンダーシャツは、野球アイテムの中でも“脇役”に見える。ところが、少年野球用も素材や機能が様々で、ラインナップが充実している。ここ数年、各メーカーが次々…
巨人OBも絶賛の守備を見せる強豪シニア主将 中2ながら夢は「地元への恩返し」
流れるようなゴロ捕球、シャープなスイング。投打ともに高い技術を披露する中学生を発見した。友部リトルシニアで今年から主将を務める矢渡蓮内野手(中2)だ。元巨人の原田明広監督が…
12球団初の中学チーム、Jr.から5人が合格 楽天リトルシニアが新規メンバー発表
楽天は4日、球団が運営する中学硬式チーム「東北楽天リトルシニア」に合格、入団する新1年生を発表した。約100人の応募の中から10人が選ばれ、2021年のイーグルスジュニアか…
野球初心者が使うバットのおすすめは? 素材、長さ、価格も様々…専門店の店長が徹底解説
わずか2センチの差で感覚は大きく変わる。子どもたちが少年野球を始める際に、保護者が頭を悩ませるのがバット選び。長さや重さ、素材など種類が多く、価格も幅広い。野球用品専門店「…
日本初“少年野球チームを大学が後援” グランドで不思議な光景…監督は陸上経験者
野球のユニホームを着た子どもたちが追っているのはサッカーボールやラグビーボール。東京・八王子市にある帝京大八王子キャンパスで活動する少年野球チーム「帝京ベースボールジュニア…
ライオンズアカデミー、11日から受講者を募集 新コーチに西武OBの高木&鬼崎両氏
西武は11日から、ライオンズアカデミーの2022年度受講者の募集を始める。1月には募集概要を発表。今季から球団OBの高木浩之氏、鬼崎裕司氏が新たにコーチとして加わる。
少年野球のスパイクの選び方は何を基準に? 専門店の店長が提案する2つのポイントとは
野球は他のスポーツと比べて揃えるべき用具が多い。種類も豊富で、少年野球を始める親子は戸惑ってしまうだろう。スパイクも各メーカーがいくつもの種類を発売し、どれが自分に適してい…
「勝ちを目指さない」のに全国へ 岐阜アミーゴの“ブレない指導”が起こした変化
「勝ちを目指していません」。保護者にチーム方針を伝えた少年野球チームは、わずか部員11人、創立2年目で全国大会「ヤングリーグ春季大会」への出場を決めた。岐阜市の中学生硬式野…
少年野球を始める子どものグラブ選び 専門店のおすすめは「Hウェブ」
野球ならではの用具の1つで、競技の象徴とも言えるグラブ。ただ、用品店やインターネット通販には、少年野球用だけでも数えきれないほどの種類が並び、どれを選んでいいのか分からない…
子どもの野球用具はどこで買うのが最適? 大型店・専門店・ネット通販の強みと弱み
少年野球を始める時、最初に直面するのは必要な用具をどこで買うか。大型スポーツ店、野球専門店、インターネット通販と選択肢があり、何を重視するかで判断は分かれる。それぞれの長所…
オリックスJr.への登竜門、決勝戦は京セラDで 「バファローズCUP2022」が開催
オリックスは小学生の軟式野球大会「第19回オリックス・バファローズCUP2022少年少女軟式野球大会」の開催を1月31日に発表した。4月中旬から予選が始まり、決勝戦は京セラ…
部員11人、創立2年で全国大会へ 岐阜アミーゴヤングは一体どんな練習をしている?
3月に岡山県倉敷市で開催される中学生の全国大会「ヤングリーグ春季大会」に、岐阜市の硬式野球チーム「岐阜アミーゴヤング」が初出場する。創立2年足らず。しかも部員は11人と極端…
柳田や千賀にも共通する“一流選手の素養” 元鷹ドラ1が考える人間力の重要性
2004年のドラフト会議で当時のダイエーホークスからドラフト1位で指名された江川智晃氏。2019年シーズンで現役を引退し、1年間のスコアラー勤務を経て、現在は地元の三重県伊…
剛腕の小6女子を育てたパパ監督の“接し方” 「自分自身で考え、選択させること」
埼玉・羽生市の小学校軟式野球チーム「M2ツイスターズ」に所属する6年生・田沼愛理さんは、元プロも絶賛する逸材だ。成長を促すのは、所属チームの監督でもある父・克典さん。自身も…
野球を始めたい…初期費用は総額いくらかかる? 専門店に聞いた“必要な用具10点”
親子で野球に興味はあるけれど、子どもを少年野球チームに入れようか迷っている……。保護者が一歩目を踏み出せない大きな理由の1つが、揃えるべき野球用具の数の多さや初期費用だろう…
少年野球に必要なのは「だるまさんが転んだ」 発達科学の専門家が説く“育成の理想”
少年野球に必要なのは大人からの技術指導よりも楽しく「動きを習得する」こと。筋力トレーニングも大人に比べると効果が低いと説く。スポーツ科学や発達科学を専門に研究し、少年野球を…
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