東大、立大に逆転勝ちで前日のリベンジ成功 井手監督「みんなよく打ちました」
東京六大学秋季リーグ戦が26日、神宮球場で行われ、東大が7-4で立大に逆転勝利をおさめた。リーグ戦の連敗を64でストップさせた春の最終戦に続く2季連続の白星に井手峻監督は「…
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東大、立大に逆転勝ちで前日のリベンジ成功 井手監督「みんなよく打ちました」
東京六大学秋季リーグ戦が26日、神宮球場で行われ、東大が7-4で立大に逆転勝利をおさめた。リーグ戦の連敗を64でストップさせた春の最終戦に続く2季連続の白星に井手峻監督は「…
東大が立大に逆転勝利 4番井上慶が3打点の活躍、連敗止めた春に続く白星
東京六大学秋季リーグ戦が26日、神宮球場で行われ、第1試合で東大が7-4で立大に勝利。リーグ戦の連敗を64でストップさせた春の最終戦に続いて、秋季リーグで白星を挙げた。
「日本一のマネジャーに」 苦難乗り越えた東海大初の女性主務、亡き恩師との約束
社会人野球の日本生命でも指揮を執った井尻陽久監督が今年2月に就任して以降、首都大学リーグで初の単独首位に立った東海大。ベンチの1番左で、スコアを書きながら試合を見つめるのが…
最速154キロ右腕、プロにも希少な右の大砲候補も 大学生のプロ志望届提出者
全日本大学野球連盟がここまで発表している今年の「プロ野球志望届」提出者にはここまで127人の名前がある。27日の提出期限まであと1週間となってからも、プロ野球のスカウトが注…
親の負担増、常識が「通用しない」少年野球 それでも母親が喜びを感じられる理由
親の抱える悩みや問題解決のヒントを示す連載「野球ママのReality」第2回。少年野球の世界でついて回る問題といえば「保護者の負担」について。次男が首都圏の硬式野球チームで…
高校時代はプロ注目も志望届は出さず… 桜美林大の新人右腕が初先発で得た手応え
飄々と投げ込む姿は、公式戦初先発とは思えなかった。25日に神奈川・等々力球場で行われた首都大学野球1部リーグ戦。今年の春季リーグを制した桜美林大は、ここまで3戦2敗1分け。…
リリースと制球が安定 巨人・菅野も紹介した家で“寝ながら”できる練習方法とは?
First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「First-Pitchコーチ」と題し、取材に基づいた参考例を紹介します。これを読むと…
ドラフト候補の154キロ右腕が挑む最後の秋 亡き祖母の言葉「プロに行ってね」を胸に
仙台六大学の秋季リーグ戦が25日、2度の延期を経て開幕する。プロ志望の選手にとっては来月11日のドラフト会議に向け、限られた直接のアピール機会になる。ドラフト候補の大学生で…
強打の上武大・ブライト健太、仙台大・川村友斗が提出 大学生のプロ志望届
全日本大学野球連盟は24日、公開しているプロ野球志望届提出者名簿を更新、提出している選手は127人になった。
イップスの苦しみが“転機”の始まり… 子どもたちに伝える「心との向き合い方」
トレーニング方法で、選手のパフォーマンは大きく変わる。けがを防ぎ、潜在能力を引き出すには正しい指導が欠かせない。スポーツに様々な立場から関わる人物の経験を掘り下げる連載「プ…
西岡剛は“節目の3年”、元10勝右腕は現役続行へ 独立LのNPB経験者たちの今後は?
華やかなNPBの舞台がある一方で、決して恵まれた環境とは言えない“もうひとつのプロ”独立リーグ。ドラフト指名を目指して若き才能たちがしのぎを削る中、多くのNPB経験者もプレ…
TikTokで人気の野球美女 売りは“しなやかな動き”…「ゆっち」ってどんな選手?
TikTokで人気となっている美人野球女子がいる。元ロッテ、中日、巨人で活躍した前田幸長氏が会長を務める都筑中央ボーイズで中学時代を過ごした小林夕衣(こばやし・ゆい)選手は…
野球が「つまらない」を変えたい “硬いグラブ”はもう昔…「すぐに使えます」
硬いグラブを少しずつ柔らかくして自分だけの形に。お父さん世代の常識は今や、すっかり変わっている。子どもたちに好まれているのは「すぐに捕れるグラブ」。要望に応えようとメーカー…
駒大のスラッガー鵜飼、亜大の147キロ右腕松本らが志望届提出 大学生は103人に
全日本大学野球連盟は22日、「プロ野球志望届」の提出者一覧を更新し、新たに亜大の松本健吾投手や駒大の鵜飼航丞外野手らが志望届を提出した。この日は新たに10人が提出し、大学生…
元ヤクルトの村中恭兵が現役引退 BC栃木が発表「悔いなく選手生活を終える」
ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは22日、元ヤクルトの村中恭兵投手が現役を引退し、チームを退団すると発表した。2005年の高校生ドラフト1位で東海大甲府高から…
鬼肩は“甲斐キャノン”に匹敵 元G戦士も絶賛…独立Lに潜むドラフト「隠し玉候補」
もしかしたらこの秋のドラフトを沸かせるかもしれない。そう思わせる存在が、独立リーグ「ルートインBCリーグ」にいる。栃木ゴールデンブレーブスの叺田本気(かますだ・もとき)捕手…
甲子園で注目された「白スパイク」が大人気 用品店では品薄続き、効果に迫る
今、アマチュア野球界には「白スパ」ブームが到来している。今春の選抜高校野球大会では出場校の約7割が従来の黒ではなく「白いスパイク」を使用。今夏の全国高校野球選手権でもほとん…
愛知大・田村稜、立命館大・國居勇斗の両左腕が提出 大学生のプロ志望者は93人に
全日本大学野球連盟は21日、公開しているプロ野球志望届の提出者名簿を更新、前回の17日と比べて10人増となる計93人が提出している。
燕・奥川に息づく「俺はダメだ」の精神… 悩む戦友が突き動かされた“向上心”
打った瞬間はスタンドインを確信していた。ゆっくりとダイヤモンドを回ろうとしたが、思い虚しく打球はフェンスに直撃。東海大の東海林航介外野手の豪快な打球は“フェン直単打“となっ…
野球を辞めてしまった理由「楽しくないから」 大人が忘れないでほしい子どもの原点
First-Pitch編集部では野球に関わる人たちの疑問解決のヒントを届けていきます。「First-Pitchコーチ」と題し、取材に基づいた参考例を紹介します。まずはSNS…
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