北海道唯一の女子硬式クラブが人口2000人の町に拠点移した訳 目指す“一挙両得”
北海道唯一の女子硬式野球クラブチーム「ホーネッツ・レディース」が、主な活動拠点を札幌市に隣接する喜茂別町に移す。選手に仕事を紹介し、定住人口の増加や交流人口の拡大を図ること…
独立リーグ・アマチュアに関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
北海道唯一の女子硬式クラブが人口2000人の町に拠点移した訳 目指す“一挙両得”
北海道唯一の女子硬式野球クラブチーム「ホーネッツ・レディース」が、主な活動拠点を札幌市に隣接する喜茂別町に移す。選手に仕事を紹介し、定住人口の増加や交流人口の拡大を図ること…
「今までになかったような投球」 慶大右腕・森田が“成長”を実感した完封劇
東京六大学春季リーグ戦は1日、神宮球場で2試合が行われ、第2試合では慶大が7-0で東大を下し4連勝。先発した慶大の森田晃介投手(4年)は129球を投げ12三振を奪う力投で、…
掛布雅之氏がトクサンに明かす 甲子園を舞台に草野球大会をプロデュースした理由
野球YouTubeチャンネル「トクサンTV」は、2016年8月のスタート以来、今や登録者数62万5000人を超える大人気チャンネルとして知られる。野球少年少女からプロ野球選…
台湾球界に挑戦、田澤純一はいま何を思う… 刺激を与える“元近鉄戦士”の存在
今季から台湾プロ野球(CPBL)に戦いの舞台を求めた右腕がいる。味全ドラゴンズでプレーする田澤純一投手だ。今季からCPBLに再加入したチームで守護神としてマウンドに上がり、…
まだ22歳なのに「今、監督になってもいい」 指揮官も認める慶大・福井の“能力”
本当に大学野球選手の取材時間なのだろうか――。「~ですけれども」「~だと思いますので」……。テンポよく流れる言葉の端々にしっかりとした人間性が感じられる。慶大の主将・福井章…
瞬きしたら見逃す… わずか3秒で完成させた高速トリプルプレーが「お見事だ!」
ノーアウト満塁。守る側すれば大量失点の大ピンチだが、一瞬にしてチェンジとなればこれほど痛快なことはないだろう。MLBやNPBでは滅多に見られない“高速トリプルプレー”が大学…
広島・浅井樹氏が広島県女子野球アンバサダーに就任 カープと連携して普及活動
一般社団法人全日本女子野球連盟はプロ野球・広島と広島県及び、中・四国地域における、女子野球普及振興活動において連携を行っていくと発表。その活動の一環として、女子野球アンバサ…
女子高校野球の決勝も“憧れの甲子園”で8・22開催 「新たな1ページ開かれる」
全国高校女子硬式野球連盟と全日本女子野球連盟は28日、8月22日に行われる予定の「第25回全国高校女子硬式野球選手権大会」の決勝を甲子園球場で開催することが決定したと発表し…
常識に捉われない練習方法 履正社女子野球部が他競技との交流を続ける理由
3月に行われた「第22回全国高等学校女子硬式野球選抜大会」で準優勝を果たした履正社が他競技との交流で更なるレベルアップを目指している。同校の剣道部へ“出稽古”を行った橘田恵…
「泣きそうでした」不振の立大・山田健太が復活弾 仲間と乗り越えた復調までの1週間
ガッツポーズがその1本の重要性を示していた。立大の山田健太(3年)は東京六大学野球・早大戦(24日)の第1打席で適時打を放つと、塁上で何度も両手を突き上げた。前週の法大戦で…
慶大監督も驚き「話しかけてくるなんて…」 2年生リードオフマンが復調した理由
東京六大学春季リーグ戦は25日、神宮球場で2試合を行い、第1試合では慶大が4-1で明大に勝利した。慶大は初回にプロ注目のスラッガー正木智也(4年)の中越え適時二塁打で2点を…
甲子園で8強、日体大では4番… オリックス右腕の兄はなぜ女子野球の監督に?
第22回高校女子硬式野球選抜大会(3月27日~4月2日、埼玉・加須市)で初優勝した開志学園の漆原大夢監督が「Full-Count」のインタビューに応じた。優勝までの道のりを…
早大・小宮山監督「かわいそう」 東京六大学初の無観客開催に指揮官たちの胸中は…
新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が25日に発出され、東京六大学春季リーグ戦は25日から無観客での開催となった。昨年の春、秋のリーグ戦では制限付きながらも観客を…
「相当な選手になる」早大・小宮山監督も素質に惚れ込む1年生が神宮デビュー
東京六大学野球は24日、神宮球場で2試合が行われ、早大は立大に3-10で大敗した。先発したエースの徳山壮磨投手が3回8安打6失点と崩れた。
東京六大学野球、春季リーグ戦は25日から無観客で開催 緊急事態宣言により
東京六大学野球は24日、神宮で開催されている春季リーグ戦が25日から無観客で開催することを発表した。
独立リーガーが見誤りがちな「現在地」 元四国IL理事長がポニーで説く“自発的な夢”
昨年まで独立リーグ・四国アイランドリーグplus(以下、四国IL)の理事長を務めていた坂口裕昭氏は現在、日本ポニーベースボール協会(以下、ポニー)の理事として野球界に携わっ…
思わず「上手い」と唸ってしまう 街で見つけたスーパー小学生の衝撃プレー
小学4年生ながら、高い野球技術を持つ少年を発見した。東京・カバラホークスの堀之内拳(げん)君だ。年中から野球を始め、現在は東京・足立区のフィールドフォースボールパークで巨人…
“いま最もNPBに指名されるチーム” 巨人・増田大に続く21年一押しドラフト候補とは
独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの谷田成吾球団代表が21日、Full-Count編集部を訪問。“今、ドラフトで最も指名されるチーム”として、…
打球速度は“MLB”級の170キロ超 豪快スイング見せる大学1年生が目指す先
170キロを超える打球はMLB級。今年、長野・松本国際高校から千葉県大学野球連盟1部リーグの清和大学に入学した白川昂樹選手のバッティングに注目が集まっている。Full-Co…
徳島・谷田成吾球団代表が来社 日本一V3狙う球団をPR「来年のNPB選手チェックして」
独立リーグの四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスの谷田成吾球団代表が21日、Full-Count編集部を訪問。独立リーグ3年連続日本一を目指す球団とNPBド…
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