23歳で他界した親友へ…中日・京田陽太が綴った手紙 新たなグラブと交わした約束
車を走らせ、名古屋から西へと向かう。2020年シーズンを終えてしばらく経ったころ。中日の京田陽太内野手はハンドルを握りながら、この1年に思いを巡らせていた。カーナビが示す行…
プロ野球に関する野球ニュース・速報・コラムやインタビューの記事一覧。Full-Count(フルカウント)は野球専門の総合メディアです。
23歳で他界した親友へ…中日・京田陽太が綴った手紙 新たなグラブと交わした約束
車を走らせ、名古屋から西へと向かう。2020年シーズンを終えてしばらく経ったころ。中日の京田陽太内野手はハンドルを握りながら、この1年に思いを巡らせていた。カーナビが示す行…
「もう本人!」巨人田口の激似モノマネ11連発 高クオリティに原監督も爆笑
2年連続のリーグ優勝で幕を閉じた2020年の巨人の戦い。チームとともに“勢い”があったのは球団公式YouTube。今年再生回数の多かった動画ベスト5を撮影スタッフとともに振…
「一気に虜」「いい奴すぎ」 失意の同僚に寄り添う姿…ロッテで見せた澤村の優しさ
激動の2020年も残りわずかとなった。ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じたNPB。120試合制で行われた異例のシーズンを、選手たちは熱いプレーで盛り上げてくれた。Ful…
巨人は米韓220発の大砲と合意、ハム村田は退団から一転再契約…30日の主な去就は?
巨人は30日、ナショナルズからFAとなっていたエリック・テームズ内野手と来季の契約を結ぶことについて合意したと発表した。テームズは2008年にブルージェイズに入団。2014…
12球団“ゴロキング”&“フライキング”は誰? 打者の役割が打球種類にはっきりと…
選手のタイプや役割によって、飛ばす打球もさまざま。転がして出塁の確率を上げる俊足もいれば、フルスイングでスタンドインを狙う大砲もいる。12球団の中で、最もゴロとフライの割合…
あわや顔面直撃…打った辰己も「素で心配してる」 ハム助っ人右腕が危機一髪
今季は2年連続のBクラスとなる5位と低迷した日本ハム。シーズンを通して苦しい戦いが続いたものの、ナインたちは随所に好プレーを見せてくれた。「パーソル パ・リーグTV」の公式…
佐々木朗のデビューに注目、2軍で打率.344の韋駄天も…ロッテの21年ブレーク候補は?
2020年シーズン終盤までソフトバンクと優勝を争ったものの、惜しくも2位に終わったロッテ。リーグ最少の失策、与四球と堅実な野球で接戦を制してきた一方、個人成績で圧倒的な数字…
ソフトバンク戦力外の松田遼馬が現役引退「9年間プロ野球という舞台で野球ができた」
ソフトバンクを戦力外になっていた松田遼馬投手が30日、自身のインスタグラムを更新。「9年間プロ野球という舞台で野球ができた事幸せでした」と綴り、現役を引退することを報告した…
MLB通算196発のスモークが巨人入りか 米メディアは6~7億円超の契約と報道
メジャー通算196発を誇るジャスティン・スモーク内野手が、巨人と契約間近だと報じられている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、スモークの過去の成績を紹介し…
エレベーターが「ドアラ閉まります」 中日ドアラ“YouTuber元年”のヒット動画は?
昨オフにYouTuberになると宣言し、積極的に配信をしてきた中日の人気マスコット・ドアラ。その活躍は目覚ましく、当初4500人ほどだった球団公式チャンネルの登録者数は約1…
19歳・森敬斗は“ポスト梶谷”の期待大 細川、入江らDeNAの21年ブレーク候補は?
今季リーグ優勝候補に挙げられながら2年ぶりのBクラスとなる4位に沈んだDeNA。エース今永昇太投手、タイラー・オースティン内野手らが故障離脱。9月上旬に優勝戦線から脱落し、…
「しばらく杉谷拳士でなく島篭牛男に」 日ハムの元気印が“変身直前”の写真公開
日本ハムの杉谷拳士内野手が29日、自身のインスタグラムを更新。「明日から本格的に島篭り。様々な事に気をつけながら、仙人モードに突入です」と綴り、“変身前”とみられる写真を添…
巨人、米韓で通算220発のテームズと合意「伝統あるジャイアンツの一員になれて光栄」
巨人は30日、ナショナルズからFAとなっていたエリック・テームズ内野手と来季の契約を結ぶことについて合意したと発表した。背番号は、今季モタがつけていた「44」の予定。
日本ハム、自由契約になっていた村田透と来季契約で合意 背番号は引き続き「31」
日本ハムは30日、自由契約となっていた村田透投手と来季2021年シーズンの契約が合意に達したと発表した。背番号は引き続き「31」となる。
12球団“最遅投手”は誰? ストレートの平均球速で見る技巧派投手ランキング
見るものをワクワクさせてくれる剛速球。ソフトバンクの千賀滉大投手や西武の平良海馬投手、阪神の藤浪晋太郎投手など、日本人でも160キロを超える投手が出てきており、投手の“高速…
防御率2.77でも「投げ方が分かんない」 広島ドラ3大道が敗戦と引き換えに得た渇望
今秋のドラフト会議で広島から3位指名された八戸学院大の大道温貴投手は、正村公弘監督への感謝をこんな言葉で表現した。「僕という投手を作ってくれた」。春日部共栄高から進学し、投…
「何回見ては何回も爆笑」 巨人元木ヘッドの“イジられすぎ問題”動画が大反響
2年連続のリーグ優勝で幕を閉じた2020年の巨人の戦い。チームとともに“勢い”があったのは球団公式YouTube。今年再生回数の多かった動画ベスト5を撮影スタッフとともに振…
鷹・甲斐拓也が語る“捕手”とリードの裏側 投手の繊細さを示す日本Sでのワンシーン
4年連続日本一に輝いたソフトバンクの正捕手・甲斐拓也捕手。このオフは千賀滉大投手とともに最優秀バッテリー賞に輝くと、ベストナイン、ゴールデングラブ賞も受賞。パ・リーグMVP…
燕・高津とミカンを握りシンカー談義 潮崎哲也氏が明かす“魔球”と過ごした15年
かつてプロ野球には“魔球”を投げるピッチャーがいた。西武の球団本部編成グループディレクターを務める潮崎哲也氏は現役時代、右のサイドスローで主に中継ぎ投手として活躍。ライオン…
セ・パ球団でプレーの元中日・クラーク DH制に持論「パ・リーグに唯一対抗する手段」
セ・リーグにDH制は必要なのだろうか? 12月14日に巨人がセ・リーグ理事会に来季のDH制暫定導入を提案したものの、議論は行われずに見送りとなった。この流れに対し、元中日の…
KEYWORD
CATEGORY