田中将大、OP戦快投に収穫「ツーシーム、スプリットは効果的に投げられた」
17日(日本時間18日)のタイガース戦でオープン戦4試合連続0封と好投したヤンキース・田中将大投手がツイッターを更新。「タイガース戦に登板してきました!」と投稿し、投球を振…
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田中将大、OP戦快投に収穫「ツーシーム、スプリットは効果的に投げられた」
17日(日本時間18日)のタイガース戦でオープン戦4試合連続0封と好投したヤンキース・田中将大投手がツイッターを更新。「タイガース戦に登板してきました!」と投稿し、投球を振…
元広島・黒田氏、背番号15で“男気始球式” プレート外して投げる気遣い
マツダスタジアムのマウンドに背番号15が帰ってきた。昨季限りで引退した元広島・黒田博樹氏が18日、広島―日本ハム戦(マツダ)の始球式に登板。昨年の10月の日本シリーズ以来の…
ヤ軍継投でノーノー、田中将大の好投が口火 両軍から称賛「素晴らしい状態」
オープン戦でヤンキースの田中将大投手が快投を続けている。17日(日本時間18日)、タイガースとのオープン戦では4回1/3を投げて無安打無失点、6奪三振。2四球こそ与えたもの…
田中将大、5回途中を無安打6K無失点の快投! オープン戦は失点ゼロ継続
ヤンキースの田中将大投手が17日(日本時間18日)、タイガースとのオープン戦に先発し、4回1/3を投げて無安打無失点、6奪三振と快投した。2四球こそ与えたものの、打者15人…
“元大本命”ダルビッシュは3番人気 米社がサイ・ヤング賞オッズ発表
MLBの2017年シーズン開幕を控え、米ブックメーカー「ボバダ社」が今季のサイ・ヤング賞受賞者のオッズを発表。レンジャーズのダルビッシュ有投手がア・リーグで3位タイの12倍…
まさかの連続炎上8失点 中日、新助っ人&2年目右腕散々 4点差逆転負け
中日救援陣が、本拠地でまさかの大炎上だ。17日、オープン戦・阪神戦(ナゴヤドーム)の8回から2イニングで8失点と大量失点を喫した。
実績の“本命”か、新戦力の“対抗”か DeNA守護神争い、0封合戦の行方は
31日のプロ野球開幕まで、あと2週間となった。昨季、球団初のCS進出を果たすなど、躍進したDeNAのファンにとっては、開幕スタメンとなるメンバーはもちろんだが、守護神争いも…
ロッテ「カンパイガールズ」新メンバー3人決定「日本一の売上達成したい!」
ロッテは17日、球界初の売り子アイドルグループとして2015年にデビューした「マリーンズ カンパイガールズ」の新メンバーが決まったと発表した。3年目の今年は応募者160人か…
「最初で最後」「チャンスは1回、2回」― ソフトB江川が秘める背水の覚悟
16日、ソフトバンクの江川智晃が巨人とのオープン戦で2打数2安打3打点の活躍を見せた。江川は、2回に巨人先発の杉内俊哉から左中間スタンドへ先制2ラン。4回にも左中間へタイム…
ソフトB和田が見せたプライドとG杉内への思い「若い人には負けたくない」
ソフトバンクの和田毅投手が、順調な仕上がりぶりを披露した。3月31日のロッテ戦(ヤフオクD)での開幕投手に決まっている左腕は16日の巨人とのオープン戦に先発すると、6回を投…
ソフトB寺原が“連投テスト”で課題 「勝利の方程式」が監督の悩みの種に?
ソフトバンクの寺原隼人投手は、課題を残す投球となった。16日の巨人戦で3番手として登板。今季初の連投となったマウンドで、2安打3四球2失点。1イニングを持たず、降板した。
ソフトB和田、「14球あるよ」に「大丈夫です」 工藤監督高評価「何もない」
ソフトバンクの工藤公康監督が、大黒柱の調整に全幅の信頼を示した。31日のロッテ戦(ヤフオクD)での開幕投手に指名した和田毅投手が16日の巨人戦で先発。6回を投げて3安打1失…
ソフトB江川が開幕1軍生き残り「必死にアピール」 巨人戦でOP戦1号&3打点
ソフトバンクの江川智晃外野手が、開幕1軍生き残りへ猛アピールした。16日の巨人とのオープン戦に「6番中堅」で先発出場すると、オープン戦第1号となる2ランを含む2安打3打点。…
侍J小久保監督、国内6戦で一番の成長は小林 捕手固定「当初考えてなかった」
第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で4大会連続の4強進出を決めた野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督が16日、2次ラウンド突破から一夜明けて取材に応じ…
ソフトB、ヘルメットスポンサーに「LOWYA」 本多「地元企業の応援は光栄」
ソフトバンクは16日、株式会社ベガコーポレーション(本社:福岡市)と2017年度のチームスポンサー契約を締結したことを発表。本多雄一が会見に出席し、同社が展開する家具・イン…
「代われ」― 日本一8度のロッテ監督、原点にある1年目の「ブルペン1球交代」
捕手通算2379試合出場でリーグ優勝14度、日本一8度。輝かしい現役時代の実績を評価され伊東勤監督は、春季キャンプ前の1月に野球殿堂入りを果たした。野球人としての最高の栄誉…
最下位から巻き返し図るオリックス カギ握る正捕手争いの動向
最下位からの巻き返しを狙うオリックス。昨季はオープン戦、交流戦、ペナント、そして2軍と全てが最下位に低迷。Aクラス入りへの条件はセンターラインの強化、特にカギを握るのは正捕…
真中監督「嬉しい悲鳴」 ヤクルトOP戦引き分けも…指揮官笑顔の理由とは
ヤクルト・山中浩史投手が、開幕ローテ入りへ前進した。15日のロッテ戦(神宮)で6回81球5安打2失点。サブマリン右腕は5回に平沢に同点ソロを浴びたが、勝ち越しは許さず、粘投…
侍の「正捕手」小林、打率.444で決勝ラウンドへ 「アメリカでもこの勢いで」
野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルと対戦(東京ドーム)し、8-3で快勝。4大会連続の決勝…
4年前を知る侍・中田、2次最終戦は欠場 決勝Rへ「今回はやり返したい」
野球日本代表「侍ジャパン」は15日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の2次ラウンド第3戦でイスラエルと対戦(東京ドーム)し、8-3で快勝した。開幕から無傷…
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